やっぱり朝に共感できる。朝とまったく同じ気持ちになれないとは思ってはいるけども。
朝が孤独と向き合って、両親の死を受け入れるまでが丁寧に描かれていて、泣ける。
登場人物の中で、母親がいなくなってしまったのは朝だけか…。いなくなってしまったものは、真意なんてわからない。実里は実里で絶望と孤独の中にいたと思うと、心が暗くなる。その中で朝に書き残した日記は、呪いなのか祝福なのか、もう分からない。場面転換が多くて少し混乱もしたけど、アニメがうまくてすごい。
普通の大人の象徴の実里が、朝に、自由にしなさい、選びなさいと押し付けて選ばせない矛盾に朝が気が付いていた。でも、朝が選ぶのは、まだ難しい一面もある。それだけ15歳は若すぎるし、大人が守らないといけない。
沢城さんと諏訪部さんの演技が良かった…。 中華屋での槙生さんの内面の描き方から、公園でのやりとりまで、うますぎる、と思ってしまった。
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