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とても良い

おでこぱしー独占、そりゃ意識せざるを得ない
再始動、それぞれの目標を載せてロケットは飛ぶ……!
原作も読んでみる。



とても良い

ボンド、ようやっとる
ステラ授与アーニャがかわいい



とても良い

ベッキーとヨルの化学反応がおもしろすぎる



とても良い

平穏のありがたみ
うそつきはたいへんなのでもうやらないようにする……



とても良い

相手に変わらせようとするのは傲慢で、自分が変わろうとすること
互いにその身を打ち砕き、嵐の中に飛び込む勇気を持つこと
そうすることでスキを伝え、叶えられる、のかもしれない

集団心理の恐ろしさ。
透明な存在→ピングドラムのブロイラーを思い出す。
その中ではみ出た者は排除されうるが、はみ出たからこそ得られる物があるかも。

伝えたいことのうちどれだけを受け取れたかわからないが……。



とても良い

るる→銀子も銀子→紅羽も。
欲望との決別。
身代わりになるるるの健気さ。



とても良い

るるを帰した紅羽の姿が、母の姿に重なって……。
紅羽は排除されてしまうのか。
断絶のコートに立った人間はどうなる?



良い

クマダークに堕ちた銀子の行方は。
排除のターゲット。
ユリーカ、退治される。



とても良い

あえてセリフを聞かせない演出が意味深。
星のペンダント。



とても良い

ついに思い出したともだち。思い出してしまった……?
罪グマへ。



とても良い

居場所をもらった海果が今度は瞬の居場所になろうとする、こういう関係性を見せられると、涙が……。
瞬だけに負担を掛けないようにとライバル校に行って学ぶのも海果の提案で、成長がまぶしい……。



良い

手紙が指し示す目の前の娘、銀子。スキを諦めない……。
針島をはじめクラスメイトが怖すぎる……
絵本、断絶の壁=鏡?
罪熊



とても良い

割と妄想激しめな銀子。透明な嵐から守るという建前で、独り占めにしたい。熊ショック返し。



とても良い

るるがなぜ断絶の壁を越えたか、わかったような、わからないような……
ユリ承認で壁を越えて……?
スキを諦めないために、キスを諦めるとは……



良い

排除。
助けたい、ってその思惑は……?



とても良い

熊だらけですわ……。
群れから独立した個体が特においしい。示唆的。



良い

友達を作らなければ、透明な嵐のターゲットに。
ユリ vs 熊。裁判はなんなんだ……。



とても良い

宝木遥乃……!激アツ!
海果、たくましくなった……。
瞬と海果、海果が先に立ち上がることができた、という。



とても良い

アーニャの機転の利かせ方があまりに効果的。
ついに完結。仕事と家族の在り方について考えされられるきっかけに。



とても良い

失敗、離散。
でも、この星にも、居場所があった。それを気づかせて思い出させてくれる秋月さん、好敵手……。
海果の心からの叫びに呼応するように明内ユウが現れるのは、いったい……。
良い……。ここから地面を再び固めなおせるのか。



とても良い

花火と戦闘シーンの対比がうまくできている
走馬灯、思い出される家族のこと、そこから覚悟をキメるヨル、つよすぎる……。
5話目突入、これ本当に劇場版にできたのでは



とても良い

突っ走る瞬、曇っていく海果、そして大会へ……。どう着地するんだ。
すべてを否定しないということは、何かを一番好きになれない、とはたしかに芯を食ったコメント。



とても良い

みんなで最高の機体を作って優勝する、欲張ったっていい。
瞬は瞬で、勝たせるための最善策と思っているから、むずかしい。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い


全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い


とても良い

戦闘を大道芸ということにしてカモフラージュするアーニャ、賢いというほかない。
偽装家族としてはじまったけれども、情が入ってしまう。
4話目突入。



とても良い

ヨルが直面しているシビアな状況と、いつも通りのアーニャのギャップが……
3話目突入、ちょっとした劇場版が作れる尺になってきた



とても良い

一家そろって乗船している状況で、無事に任務を遂行できるのか……?
ちちとははとおでけけ!



とても良い

海果が慣れないPCでモデルロケット大会のフライヤー刷ってきたのを想像するだけで胸がいっぱいになる。
バッタリ出会った同じ高校生が、大型モデルロケット飛ばす姿は衝撃だっただろう……。
目標とライバルの出現。いいですね……。瞬がいいキャラクターしている。



とても良い

泣き落としアーニャ。



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