これぞTOのかがみ!!
いつも一生懸命だけど前に出ることが苦手なめいの魂を揺さぶる熱唱を聞いて変わらなきゃ推しじゃねえよな。
なんだよメロも嫌いになれないじゃん
めいの叫び最高だった。そしてメロとの邂逅などめいにフォーカスを当てた作品となっていた。
花音なもその叫びは届き、キウイと共にJELEEを守ろうと必死になっているのが画面越しから伝わってきた。
最後のシーンは不穏だが、真弓とは誰だろうか?
めいちんの放送事故な歌と熱い告白で解散の危機を回避したけど、次はキウイっちの身バレ絡みでなにか起こるのか
花音はヨルに言っちゃったことを後悔してる感じが強い。
まぁそれだけでもないんだろうけど、解散ねぇ…。
カフェ制服のキウイちゃんちっちゃくない(何が)?
二人で相談事ばかりしてたら、そりゃ外の仕事やらされるよ。
そして帰ってこなかったらクビになるよw
まぁその間にJELEEとしてのことは進展したけどもさ。
インフルエンサー馬場!w
みー子、大食い系YTuberになっとるやんけw
また出てきて嬉しいよ。
めいの方はメロを見つけてストーカー力発揮w
メロはちょいちょい本性だすけど、基本うまく取り繕っとるなぁ。
仲間を見つけたんだ…と寂しそうではあるけど、そりゃそんなことやってたら仲間はできんのだぞ?
花音を探してたのは何目的だろうか。
みー子とのコラボで解散発表。
でも最後にしたくないとめいが音痴をおして必死に歌うの良かったなぁ。
次はキウイがまた陰っちゃうんです?
大展開!だったけど最後の不穏な感じ心臓に悪い。
まひるの方も問題がまた起きそうで怖い。
まじで丁寧に心臓を掴まれる感じです。
JELEE解散の危機をめいが食い止めて感動
馬場さん出番あるのかよ。いい役
メロいいやつじゃん
ネオンテトラの部屋はいったい...
自覚してる以上にめいって滅茶苦茶で真っ直ぐ過ぎるくらいに馬鹿だけども、それくらいに想いは熱く深くて、だからこそあとクソ面倒女の壁をこじ開けられたんかなって。まぁ揃いも揃って無事身バレして未だ未だ波乱は続きそうだけども。
JELEEの解散を配信内で宣言するものの、最後にしたくないと自分の音痴ぶりを出しながらもめいが必死に歌う所がよかった。彼女にとっても皆にとっても、JELEEは特別な場所であるのは間違いないものであると。塞ぎこんでしまった花音を今度はめいが助けるという形が素敵
自分で言って気付いてショックを受けてる。木村ちゃん頑張りましたね。活動を続ける上で個人の問題が多すぎる
メロ劇画調(梅図風)
JELEEを休止したところで学校にも居場所が出来るわけでもなく。花音と日常生活とかをクロスオーバーさせる演出があまりにもグロテスクでア……
JELEEの中身は観ないようにしているんだ~←俺かな?
我々視聴者側がVやインターネットのアーティストを楽しむ際のあるべきスタンスはこれだと(勝手に)思ってるんだけど、まあ自分を(母から→世間から)認められたい花音からしたら、ねぇ。
空いているまひるの部屋のドア と 閉まった花音の家のドア
の対比をした回の最後にまひるの部屋のドアが閉まるのはなんか不穏な感じがしないこともないけど。
"""""大人"""""のノクスを掘り下げる回がまだあるのか、、、
彼女なら周りの力を借りて1人で飲み込めそうな感じもするけど、ショックを受けてそうな辺りなぁ、、、
地に足の着いたストーリーからこの勢い全振りの展開をされるのかぁとはちょっと思っちゃった。
いわゆる中身の詮索、バレやその周辺のゴシップとまとめサイトに俺が忌避感を抱いているだけかもしれない、、、避けられない展開とは言え苦手なストーリー、、、苦手なストーリーだけど観るのやめられねえよ、、、助けて、、、
久しぶりN回目のめいちゃんの特定オタク能力こえー!普通に放送事故だけど、思いが届いて良かった…。
まひるちゃんが干渉しないってのが今回の大きな点だね。でも次はノクスの身バレか〜。今のキウイちゃんなら大丈夫っしょ!…だよな?
もう一つのタイトル案は「めいのお仕事」だったそうで、めいの愛に溢れた回でしたね
仕事はクビでしたが笑
まひるから花音への思いは全然ブレてないようで、まひるも強くなったな
でも、花音が歌う理由がまひるのためではなくなったのはちょっと複雑
あのニケツバイクデートからのお台場ビーチでの出来事はなんだったのか
キウイ対リアルはもう一ラウンドあるのね
まひるが別の仕事で抜けててもJELEEとしての活動は続けることになったのは良かったけど、YTube LIVE完全に放送事故でしょ…チーム内でのゴタゴタに付き合わされる視聴者はたまったもんじゃないと思うけど
塞ぎ込んでしまっていた花音対して思いを届けられたのはずっと思いを持ち続けていためいだったということかな。JELLYがそれぞれにとって大切な場所であることを証明してくれる回だったね。ちょっとクサすぎる展開演出もまぁ屋久原作ならではだからこれも味。
今回はめいちゃん回。前回主人公格の二人、まひると花音がけんかをしてジェリーが活動休止状態になってしまう。残されためいちゃんとキウイで、できることはやっておこうという話。
めいちゃんがティッシュ配りをしていると、偶然瀬藤メロに出会う。何やかんやあって花音のことについて聞き、母親との関係を知る。そして、そのことを本人に話すも拒否される。みー子の協力もあり解散?の配信をするが、そこでめいはいきなり歌いだし、花音の心を揺さぶる。そして、また物語は前に動き出す。
正直言うと、あまり話についていけないところがあって、自分としてはあまり盛り上がれなかった感じがあった。もちろん話の分かりやすさとか、完成度とか、それは群を抜いて高いのは理解できるんですよ。
ただ今回、最初見たときは、「メロって誰だっけ?」ってなっていた。毎週ちょっとずつ見ているので、時間がたつと誰ってなっちゃいますね。一気見ならそんなことないんですけども。
また、何か自分の中でテンションがあまり上がらなかった。めいちゃんが東奔西走してなんとか関係を元に戻そうということはわかった。最初は花音ともうまくいかず、しどろもどろになって最後は封じられた歌を解禁した。おそらく今回の感動するべきタイミングで、王道のパターンである気がするけど、なぜか「ふーん……」で終わってしまった。感情なので、こればかりはしょうがないだろうけども、自分としても戸惑っている。何か期待値が高すぎたかな……? また見直したら変わるかな?
【追記】
この感想文を書いてから、Cパートの存在に気づきました。
みー子やメロとか、今まで出てきた人たちが何かしら関連を持ってきたけど、(教習所で出てきた)小春さんだけ出てきてないんですよね。Cパートの存在に気づく前から、「小春さん、出てこないのかなぁ。中の人、結構好きなのになぁ」と思っていました。しかし、このCパート見る感じだと、もしかしたら次回出てきそうじゃないですか?ちょっと楽しみです。
絵コンテ大迫光紘を忘れない