サポーター

ぷーざ
@pooza

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良い

1週間遅れで2回目視聴。
おばあちゃんの正体はあっさり分かってしまった。ただ、この方のプリキュア経験者という線はまだ残っている気がしていて。

裏山にスカイジュエルがあることがネタっぽく扱われていたけど。
実際には「スカイジュエルが採れる山のすぐ近くに家を建てた」と想像している。そして、のちのちまた必要になるのでは。
おばあちゃんがいつも言っている様に、スカイジュエルが身近にあることは必然であり運命なのだ。

前回の手帳に続き、別の商品「くもパン」が登場。いつもながら、宣伝がちゃんとイイ話につながっているのは上手いと思う。
S☆Sではフラッピが咲に、度々ふりかけご飯を催促していたのが懐かしい。



とても良い

本日の夜実況。
今まで少し接点が少なめだったせつなとブッキーの関係が描かれている。

ブッキーが忘れ物のことを言い出せなかったAパート、その「忘れ物」のジャージをせつなが着て帰ってくるBパート、共にとても良い。
戦闘シーンそのものはストーリー上は一見無意味な消化試合なんだけどw、ふたりが仲良くなるきっかけが戦闘の中で描かれているのはよい。

劇中トリニティが「新曲」と呼んでいた曲は、恐らく後期EDのこと。
この仕込みもなかなか心憎い。



とても良い

本日の夜実況。
一見日常回だけどせつなはまだ過去を引きずっていて、その描写にこちらの心も深くえぐられる。

偽イースが登場している場面はトラウマ、もっとリアルなイースだったらシャレにならない。
明らかなニセモノである出来損ないであることに救われている気がする。こんな策を思いつくサウラーは本当の外道。
かような性根まで腐った男が改心し、のちのち仲間になることが信じられない。



とても良い

本日の夜実況。
伝説的な神回である雨中の決闘。その前回以上の神回がこの回であると、自分は思っている。
涙なしには観られない回。文字通りの意味で。

ラブママは、せつなとの再会を運命と言った。
気負わず穏やかな表情で、せつなを娘として受け入れたラブママの愛情が強く印象に残る。こんな無償の愛がこの世にあるのか?
ラブママのせつなへの愛情は無論のこと、今回直接描かれていない実の娘であるラブへの愛情の裏返しでもある。

仕事人間で不器用なラブパパが、場を和ませる為の精いっぱいのダジャレを言う。
自分が同じ立場だったら、せつなに気の利いた言葉をかけることはやはり出来ないだろう。ラブパパには親近感を感じる。



良い

伯爵夫人のキレっぷりが面白かった。

家族を失っているというのに、全くたくましいミツハだ。
時に涙を流すことがあっても、懸命に生きているたくましさに好感。
あと今さらながら、キャラデザはヒロインとしてはなかなか新しいと感じる。



とても良い

本日の夜実況は伝説の神回、雨中の決闘。
今さら多くは語らないが、天気を操る演出は定番ながら鮮やかだ。

メビウスは明確な殺意を持って、イースの命を奪った。
しかしアカルンの言葉によれば、イースは一旦は死んだことによって邪悪な力とのつながりを絶たれ、生まれ変わることができた。
死が救いであるという、「死と戦争の神」フマクトの死生観を思い出した。



とても良い

本日の夜実況。
ラブとの友情を象徴していたかのような、クローバーのペンダントを踏み砕く有名なシーンはあまりに衝撃的。
そんな、せつなの裏切りのような振る舞いも受け止める、ラブの器の大きさよ。

「でも、あなたが泣いているから。あれはあなた自身でしょう?」
ナケワメーケを強化した怪物は「ナキサケーベ」。その、全てのナキサケーベに刻印された涙を流す瞳の紋章。
そして4対目の最後のナキサケーベは、自身は涙を流さないせつなの涙そのものを象徴したかの様な存在。

終幕に向け、幾重にも重ねられた「涙」のイメージ。
脚本担当はさすがの成田さん。



良い

本日の夜実況は、サブタイに反してタルトの当番回。
タルトにとってプリキュアたちが、任務以上に大切な存在になっていたという独白は泣かせる。

ミユキさんはプリキュアの協力者となり、プリキュアたちは取り返しのつかない事態の寸前で救われた。
一方、せつなは迷走が止まらない。西さんには多少の温情を感じるものの、せつなに対してそれほど協力的ではなく、冷血漢の南さんはそもそも論外。「てめえらの血はなに色だ」と尋ねたい。



良い

まごうことなきチート能力、前向きに躊躇なく振るうのが面白い。



良い

積み動画を今日から観始めた。
タイトルから、狼と香辛料みたいな経済ネタを期待するといい?継続。



良い

本日の夜実況。
双方が破滅に向かっていく、観ていてつらい展開が続く。
必要な回であることは知っているから、今は辛抱するしかない。

せつなは自分の中に、ラブを心配する矛盾した感情があることに気付いてしまった。しかし、それを認めはしない。
大人が居ない国に生まれてしまったせつなは、誰からも有益な助言を受けることができない。



とても良い

本日の夜実況として、急遽視聴。
自分はたちは生きる。アクダイカーンなどには滅ぼされない。
激しい戦闘シーン同様、生みの親に立ち向かうと決めた、満薫の心変わりが熱い。

誰しも滅びの運命からは逃れられないことを、プリキュアは否定しない。だからこそ懸命に生きるのであると。
滅びを司るかに見えた魔神アクダイカーンは、自我を失い、自らの言葉の通りにプリキュアよりも先に滅んでゆく。哀れだ。



とても良い

3話放送の直前だが、2回目視聴。
情報量多いが、おばあちゃんの存在が特に目を引く。前回、さなえおばあちゃんの様と言ったが、むしろプリキュアのガチ経験者である薫子さんに似ているかも。

教養の高い運命論者。
ソラのプリキュアの資質をエルちゃんに尋ねていたのが印象的だった。
「エルちゃん」という、本来の名前と思われる「プリンセス・エル」と同じ名前をたまたまつけたのも運命か?
細かいところだけど、鏡の映像は、小鳥の視野から得ているのだろうか?

初回から続く「手帳」エピソードは回収。
手帳がバディの絆をつなぐ良エピソードだが、実は販促要素。そんな構造も無印8話と共通する。



とても良い

本日のエア番組実況。
ダイに戦いの決着を告げ、ヒュンケルに「聖母」と呼ばせるまでの流れがよい。
ヒュンケルの経歴を振り返るまでもなく、女の子に優しくされた経験なんてないだろう。これは惚れちゃうよねw

圧巻の戦闘シーン。進行自体は原作通りなんだけど、躍動感ある映像は圧巻。
プリキュアの立役者でもあるレジェンド、タナカリオンの好演出が冴え渡る。



良い

本日の夜実況。
イースがナキサケーベカードを手に入れてしまった。新章が始まってしまった。
双方が破滅に向かっていく、誰も得をしない展開は、観ていて苦しい。

いつものツッコミだけど、例のカードはイースの戦力をむしろ下げているな。



良い

小清水亜美生誕祭として。
序盤の回こそ、濃密なひびかなが楽しめる。そう思って選んだこの回。初期のひびかな、「言われてるほど喧嘩してない」が持論。

喧嘩というのは互いにぶつけ合っている状態と思うけど、この回は奏が響に歩み寄ろうとしているから喧嘩じゃない。
次回は逆に、響が奏に歩み寄る回。ふたりが互いに反発することはない様になってるし、言い合っている様に見える状況も、実際には相手のことを想っているからこそという状況。
「喧嘩ばかりしている」という風評の為に、スイプリの評価が安定していないのでは?とも感じる。もう一度観てほしいなぁ。

むしろパパのほうが肝心なところで言葉が足りなくて、「おまえは、無意味に娘を傷つけたことを反省しろ」と思ったw



とても良い

本日の夜実況。
プリキュアたちがクローバタウンで愛され、応援されているのを見ると、自分はプリキュアとは友達でもなんでもないんだがw 誇らしく思う。
自分もテレビに映ったプリキュアたちに声援を送りたいと思う。

プリキュアたちがナケワメーケと懸命に戦っていた時、この大事な時にちかちゃんの傍に居たのはシフォンだった。
今回、ちかちゃんの為に一番がんばったのは、実はシフォンだったのかもしれない。



良い

本日の夜実況。
この回、みきたんのシフォンへのお世話シーンは大好きw

やっとのことでシフォンを見つけたみきたんが、一瞬、シフォンを叱るシーンがある。
メンバーの中で、この様な厳しさを持っているのはみきたんだけ。この厳しさがのちのち生きてくる。



良い

遅ればせながら、先週末分のエア番組実況。
ハドラーのかつての居城が、大魔王からヒュンケルに与えられたという。
次回明かされるドラマチックな真相の前提になっているのがこの設定。これも「逆算」か。まったく上手いなぁと感じる。

地底魔城の描写への深掘りを、獄炎の魔王に期待。バルトスについての、更なる真相が語られるに違いない。



良い

本日の夜実況。
甘酸っぱいシーンもさることながら、大輔への侮辱にピーチが怒る展開がよい。

みきたんが、自分だけキュアスティックを持っていないことに悩むのは、プリキュアとしては珍しい展開。
このまま続けても面白そうと思うけど、次回がまさかあんなにハジケた回になるとはw



良い

田野アサミ生誕祭として視聴。
いつもだったら初恋人生回(36話)を観るところ、今日はあえて初変身回をチョイス。

知り合って日が経っていないはずの、みゆきやキャンディのことが放っておけない。
生身の人間にはかなわないはずのアカンベェに立ち向かう勇気。根にあるものは人情か。
「そんなの関係あるか〜い!」人情家のあかねが愛おしい。



とても良い

本日の夜実況。

「本音で話しても、関係は一時的にしか傷つかない」というオチが意外と深い。
実はこのオチ自体が決闘回(23話)の伏線になっているのでは?…と仮説を前回視聴時に立てて、その視点から改めて視聴したら、どうやらそれは間違いないなと感じた。

ボーリング場で一瞬、赤いボールを選ぼうとする。リンクルンを握ったら何故か反応する。
細かな出来事も全て、決闘回につながっている。



良い


良い

本日の夜実況。
父の助言を聞くこともできないブッキーが、万策尽きて最後にしたことは、その名前の通りに祈ることだった。
ブッキーの真摯な祈りがキュアパインを新しい力に目覚めさせた展開には説得力あり。胸に響くシーンだった。

サウラーはリセットリセットと連呼していた。
以前も言ったが、リセットこそがゲームの本質だと言いたげなサウラー。
その侮辱は取り下げろよ。



とても良い

本日の夜実況。
難しいことを考えず、手放しで楽しめるカオス回ではありつつも。
「きみは誰かを傷つける為に生まれてきたんじゃない!」というラブパパの熱い台詞には、仕事や製品への情熱を感じる。
仕事への情熱が父への尊敬につながったことや、父娘に似たところもあるという「いい話」もきちんと押さえていて好感。

好みによるだろうけど、最後のオチは微妙に蛇足じゃない?w
プリオタなら、キュアルージュとキュアホワイトのネタは押さえておこう。



とても良い

2回目視聴。
イズムを持った主人公に好感。メモを取ることからもわかる、勤勉で真面目なところもいい。
憧れのヒーロー的な人物(当然プリキュアだろう)がちらりと映ったけど、その方の影響からの習慣だろうか。

OP/EDはじめとしてキュアスカイとキュアプリズムのツーショットが度々映り、ソラとましろが特別な関係となることが伺える。4人チームでありながら、キュアスカイのバディと呼べる存在になるのはキュアプリズムだけなのか?
加隈亜衣さんをプリキュアとは別にずっと応援していて、今期の推しをプリズムにすることも情報解禁の頃から決まっていた。その意味からも、キュアプリズムとの関係の描写に期待大。

ところでこの「手帳」は、無印8話のオマージュなのか?
と思っていたところ、その手帳は早々に引き裂かれてしまった。重要なエピソードにもう一度登場するかも知れないけど、なんとまぁ意外とあっけないw



良い

本日の夜実況。
観葉植物でカムフラージュのシーンは何度観ても吹くw
そんな小細工をしなくてもプリキュアならばフリーパス。家族もフリーパス。
警備員ザル過ぎる。行儀の悪い追っかけを通してはいないかが心配だ。

つまり、今日のお題は「関係者」?



良い

本日の夜実況。
ちょっとカオス入ったオモシロ回は、赤尾さんの持ち味。
そんな回だけど、ブッキーパパがフェレットと入れ替わった娘を治療するシーンは、娘と動物、両方への愛情にあふれている。

ブッキーのフェレット嫌いの克服は、獣医という夢に対するステップとしては重要なイベントと思える。
そんなイベントだから後半の回になるのかと思えば、実際のシリーズ構成はそうでもないのが意外。

プリキュア回し蹴りとプリキュア体当たりは草。



良い

本日の夜実況。
みきたんのイケメンっぷりがすごい。この回いつももらい泣きしてしまう。



とても良い

戸松遥生誕祭として視聴。
ふたりを代表する当番回というと、これを選んでしまいがち。今年もこの回を選んでしまった。



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