サポーター

ぷーざ
@pooza

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良い

キュアラメール生誕祭として視聴。

あすか先輩が言った様に、「分かりやすく調子に乗ってる」ローラが楽しい。
この回の直前までは、キュアラメールの変身の為に良い子ちゃんな一面ばかりが露出していた。ローラ本来の表情が見られてとても良い。



普通

本日の夜実況。
「まどか先輩はどうしたいの?」とひかるが尋ねたが、このひと言に全ての問題が凝縮されているかも知れない。

要するに「主体性がない」。
キュアセレーネの魅力を描かなければいけない回だが、「フワを守る」と言ったまどかの言葉には説得力が欠けている。
今の彼女からはイマジネーションを感じないし、言いにくいがプリキュアになる資格が本当にあるかが疑わしい。

父親が素晴らしい人格者であればまだしも、レプカとかムスカ大佐みたいな木っ端役人の小悪党。
人間性に欠陥がある父親の言いなりなまどかさん、お願いだから一刻も早く父離れして。

おにぎりに夢中、いつもマイペースなララがこの回の癒やし。



良い

Bパート、「小梅」さんの正体に驚き。
孫娘に同じ小梅の名。そんな偶然がそうそうあるわけないのだが、まさかこんな話につながっていたとは。
真相を知っていたのが政さんという展開が渋い。

プリキュア似の「ファッションスイーツ戦隊」については触れないでおくw



良い

特殊EDいいね。



良い

ドラえもんの原作コミックスで、たまたま持っていたのがバイバインの収録巻。
そんなわけで、この回にはちょっと運命を感じたw

バイバインはともかく、全編通じて佳乃子回だった。
1クールで終わりだろうけど、どうか佳乃子さんのエピソードは畳んでほしい。
EDに、和が佳乃子さんと栗まんじゅうを食べているカットがある。そんな意味があったとは。



良い

本日の夜実況は、キュアソレイユの変身回。
姉御肌の頼れる先輩、えれなさん。サブタイの通りに素敵な笑顔を絶やさない。
終盤のえれなママが言うには、作られた「無理をしている」笑顔だというけど、この回を観る限りはそうは見えない。

誰かを「守る」ことで「力が湧く」というヒーロー像を、鮮明に想像できる。それがえれなのイマジネーション。
「フワを守る」と言ったことがプリキュアに変身したきっかけになったこと、このキュアソレイユに関してはごく自然な流れと感じる。

テンジョウ、初期の回では策士というキャラ付けがされているのだけどね。



とても良い

本日の朝実況。
幻の世界でプリンセスとして永遠に暮らす。スマイルプリキュア!の「なまけ玉」エピソードとよく似ている。(31〜32話)
キュアフローラがその様な茶番を見抜けないとでも思っただろうか。ディスピアも全く愚かだ。

「終わりのない夢」と嘲笑ったクローズに対し、はるかは「プリンセスとは、強くやさしく美しくありつづける存在」と返した。永遠にたどり着けない、終わりのない夢というクローズの言葉も、必ずしも間違ってはいない。プリンセスが「道」であると考えれば、グランプリンセスすらも通過点に過ぎないと言える。
ディスピアの愚かな謀にも屈しない横綱相撲、はるかの精神はとうの昔にプリンセスの境地に達していたことだろう。シャムール先生も太鼓判を押し、正式にプリンセスレッスンの修了を宣言。

幻の世界にはるかを導いた青い鳥、正体はクローズだった。
その役を演じるのはディスピアの命令だったとしても、この様な浅はかな変化球をクローズは不満に感じていた様に見える。
(38話でクローズもよく似た策を用いているけど、個人的にはこの回は解釈違いと考えている)



とても良い

小原好美生誕祭として視聴。
4月の豊永さんの誕生日にもこの回を観ていたと気付いたw



良い

本日の夜実況。
今日は小原好美さんの誕生日。そんな日にキュアスターとキュアミルキーが仲良しになる回を観ていることに運命を感じる。
勢いの良いひかると慎重なララと、その間ぐらいがちょうどよい。ふたりは仲良しになったから、今後はその良いとこ取りが出来るであろう。
仲直りの立役者であるえれな先輩に感謝を。

スタープリンセスのリーダー格、牡牛座プリンセスが復活した。
スタープリンセスと聞くと、キュアトゥインクル天丿川きららを思い出す。



とても良い

本日の朝実況。
戯れで雪の城を造り始めたトワの元に、たくさんの仲間が集まってきた。
これこそが、彼女が取り戻すことを望んだ「王国」だったのでは。

普段は態度には出さないが、トワにはトワイライトだった頃の記憶もはっきりと残っている。かつて「この罪を抱いたまま、もう一度、グランプリンセスを目指す」と言った(22話)トワの決意がここで再確認できる。
「あなたも変わりましょう」と、シャットに優しい言葉をかけるのはトワでなければいけない。落ちぶれていたシャットだが、キャラクターとして雑に扱われることは決してない。スタッフの愛を感じる。



良い

本日の夜実況。先の展開のネタバレあり。

キュアミルキーのキャラソンにもある通り、ララがプリキュアになれる可能性は0.0000012%とのこと。
ひかるも全く同じだったから、ふたりに限らず人であれば誰でも同じ値なのかもしれない。こんな確率を算出できるぐらいだから、惑星サマーンのマザーコンピュータは、少なくともプリキュアを知っていたということになる。
ララはデータは絶対と言っていたが、ではそのデータにはどの程度の信憑性があるのだろう。言い換えれば、マザーはプリキュアのことをどの程度知っているのだろう。仮にマザーが伝説上のプリキュアしか知らないのであれば、データは十分とは言えず信頼性も低い。

低確率にもかかわらず変身できたことを、初見では「さすがにご都合主義か?」とも思った。しかしスタプリを何度か周回した今ならば、ふたりが変身できた理由も説明できる。それはつまり、ひかるやララのイマジネーションの力だったに違いない。
スタープリンセスが人々に分け与えたイマジネーション。それを特別に多く持った者たちがプリキュアなのだ。イマジネーションは奇跡も起せる、言わば宇宙の神々の力だが、伝説上のプリキュアたちがどれほどのイマジネーションを持っていたかについて、マザーは十分なデータを持っていなかった。イマジネーションこそが、プリキュアと最も相関の強い要素であったにも関わらず。

ひかるは、ララのイマジネーションの強さを確信していたからこそ、「決めつけはなし」と言ったに違いない。
そんな、ラストまで知っているとより趣のある、キュアミルキーの変身回。



とても良い

事前にはカオス回を想像していたが、思いのほか「いい話」だった。
趣味を通じて起きやすいトラブル。よいお題だったと思う。

中学生どころか大人になっても、「人と違う」というだけで馬鹿にされることがある。高木にはたまたま料理の接点があって、わかり合うことが出来る相手だったけど、その様な幸運はまれ。
周囲の理解者が(特にマリちゃんのような大人が)、らんらんの様な個性を「素敵」と言ってあげるのは大事。らんらんがラーメンパーティで元気になったのはよかった。

らんらんが自分で見つけた「 SNSで語る」というのは今の時代だからこそではあるけど、わかりあえない相手と棲み分けるのが本来の解決策かな?とは自分も思う。らんらんがリアルバレを自粛したせいで、言葉遣いがおかしくなってたのは面白かったけどw
高木みたいに、たまたま接点のあった相手とわかり合えれば素敵だけど(それを上手くやれたという意味での「いい話」)、一方、言葉が通じない全員にこれを行うのも寛容すぎる。こちらが傷ついてまで、わかり合えない相手とわかり合う義理もない。
自分の中高時代を思い出すと、ドラクエすらなかった時代だから、TRPGの趣味を随分と馬鹿にされたものだ…って、これは余談。



とても良い

本日の夜実況。今日からスタプリ、多分3周目?(但し1周目は、各話2回ずつ観てる)

プルンスが「ぐいぐい来る」と言った通り、ハイテンションなひかるのキャラに圧倒される。モチベのかたまりのようなこの子に任せておけば大丈夫と、初回の時点では思う。実際には見かけによらない繊細なところが多分にあるのだけど。
この繊細な内面が多分、彼女のたぐい希な「イマジネーション」につながっている。それ故に彼女はプリキュアになれたし、それどころかのちのち宇宙すら救うことになる。(この作品世界では、想像と創造がほぼ同義とされる)

初見で印象的だったのは、やはり変身ソング。
そして、その変身ソングの詞には使命感などのニュアンスはない。プリキュアへの変身、それ自体を指して「あこがれのワタシ描くよ」と前向きに言う。少なくとも変身自体を嫌がる者はいない、ポジティブなヒーロー像と安心する。
キュアスターは戦闘でも力強くノリノリだ。決め技には「プリキュアスターパンチ」などと大層な名前がついているが、なんと腕グルグルのシンプルな全力パンチ。

宇宙への考証など「こまけえことはいいんだよ!」となぎ倒す、とてもパワフルなシリーズが始まった。



全体
とても良い
映像
とても良い

2回目なので、以下、雑多なことだけ箇条書きで。(特にまとまりはない)

  • 地理に疎いので、フェリーのシーンで「ああ四国のほうなんだな」とわかったぐらいだったけど、パンフレット情報によれば舞台は小豆島とのこと。
  • まめに聖地巡礼とかするほうじゃないけど、四国方面に行く機会があったら寄ってみたい。自然豊かな描写も大変よろしい。
  • 夫婦を意識したシーンやイベントが、想像していた以上に多かった。
  • 気になって数えてみたら、なんと6人もプリキュアがいた。
  • 注意して観ていたが、序盤「グリコ」シーンでのキスネタが回収された気配はない。このネタにはそこまで深い意味はなかったようだ。
  • 例によって、また木村にイケメンなシーンがあったw
  • 自分が観た限りでは締めのエピソードにしかみえないけど、そうは一言も言ってないのも確か。ただ、このEDのあとに更に続きがあったら蛇足だよなぁと。

多分、次回以降は円盤で。



とても良い

本日の夜実況。
いちかのやわらかな表情、良作画と思いました。
井野真理恵さんが直々に作監しているだけはある。井野さん作監の回は、なんとこの最終回だけ!

ラストシーンで登場した、ノワールとルミエルに似た子供たちは転生した本人たちとのこと。
ルミエルがノワールの求愛を拒絶したのが、物語のそもそもの始まりだけど。ルミエルは「ノワールのことが好きか嫌いか」にだけ答えればよかったところ、「プリキュアとしての使命が云々」などと、変なところで真面目なことを言い出したのがいけなかった。話がスケールアップして、ふたりとも光だか闇だか小難しいことを色々言ってたけど。
「好きなんでしょう?」といういちかの問いかけは、元々はそんな簡単な話で、他のことは割とどうでも良かったでしょう?とでも言いたげ。そんな、とんちの利いたオチでもある。

前回の感想とあまり変わらないので、以降は割愛。



とても良い

ジャンプコミックス31巻収録分。

ラーハルトが大魔宮に「推参」したのは、サブタイ通りにバランの遺言からだったとわかった。
「ディーノを私だと思って、助けてやってはくれまいか」とは、ラーハルトが知っていたバランのものとは異なる主張。だからバランは、一見真逆なこの願いを「命じた」のではなく、ラーハルトの意志に委ねた。

かつてバランは、「いまさら生き方を変えられん …大人とはそういうものだ」と言った。(32話)
自分が犯した罪への精算に前向きなクロコダインやヒュンケルに比べると(特にクロコダイン)、この台詞はいかにも「ダメな大人」の主張であると自分は感じる。だがその一方で、裏ではこんな一手も打っていた。自分の生き方は変えられないが、ディーノの力にはなってやりたいという矛盾を抱えて。
この出来事が時系列上いつの行動だったかにもよるけど(原作でも特に明言されていない)、不器用なバランの精いっぱいの誠実さと感じた。

ラーハルトもラーハルトで、融通の利かないところがある堅物。そのラーハルトが、バランに改めて「息子」と呼ばれたことに涙を流していた。
まったくよく似た「親子」である。ダイとは義兄弟といったところか。本来の意味でも仁侠的な意味でも。

とてもよいシーンだが、ひとつだけ言いたいことがある。
バランはガルダンディーとボラホーンが、少しでもディーノの役に立てると思っていたのか?
この連中がイイ奴であったかの様な回想もあって、吹き出してしまったw

もうひとつの見どころは、ダイとレオナのシーン。
「いっしょに戦ってくれ!!! 同じ危険な目にあうなら…おれといっしょにっ!!!」
ダイがそれを狙ったわけではないだろうが、ダイと常に共にありたいと思っていたレオナに対して、これ以上の言葉はきっとない。まさしくクリティカルヒット。

レオナがデルムリン島での最初の冒険を思い出すのが胸熱。
ふたりとも、あの頃とは立場が変わりすぎた。大魔王の手で消滅させられそうな地上は、今や彼らの双肩にかかっている。
レオナが言う様に再び同じメンバーで、ダイが望むような楽しい冒険ができるといい。
そうだな、「破邪の洞窟」の深層なら、今のふたりのレベルでも十分な手応えがあるのでは?



とても良い

振り返り。
Cパートで3人娘が話題にしていた、烏丸師匠が苦戦しているシーンを確認したかったこともあり。

終始余裕だったようにみえた烏丸師匠も、問題のシーンでは確かに額に汗を浮かべている。
弟子たちのフォローを受けて苦境を凌ぎ切ったあと、振り返って満面の笑みを浮かべる烏丸がとてもよい。
烏丸萌え。(って、最近は言わなそうだけどw

初見ではそこまでではなかったけど、改めて観たらとても良かった。



良い

前回ラスト。師匠の破門宣言の通り、弟子たちそれぞれの独り立ちが描かれるのかと思えば、元の鞘に収まってしまったw
玲美が「リセットしたかった」と言ったけど、その言葉の通りにそれぞれ新しいことに挑戦してほしかった…とは思う。

サブタイの通り3人は既に、資格を持ったC級ヒーラー。
堂々と治療行為を行っていた、機内での治療シーンは頼もしい画づらだった。
その流れのまま、FULLサイズの絢爛なOP曲がED。グッドです。



良い

合宿という非日常の経験が、歌を豊かにしたこと?
自分の弱さを受け入れ、メンタルがより強固になったこと?
互いに腹を割って本音をぶつけあって、互いの良さを吸収したこと?

さなぎが殻を破るのに必要だった要素は、どれだったのだろうね。
もちろんサブタイがその正解なんだろうけど、ちょっと腑に落ちない。
次回は最終回だが、解決編であることを願うw

互いに言いあっているシーンでは、亜弓さんとマヤが泥にまみれる取っ組み合いシーンを思い出してしまった。
まぁ、自分がガラスの仮面を語るのはおこがましいけど。



とても良い

本日の夜実況。
様々な姿を持つエリシオが最終決戦に選んだのは、ノワールとルミエルが悪魔合体したかのような姿。善と悪を併せ持った管理者…であるかのようにも見えるがそんな事はなく、ふたりとも人間的な葛藤を持っていたただの普通の人。大好きや大嫌いを持ったただの「人」。
エリシオの心は実際には無ではなかったから、エリシオは自分が望むような管理者にはなれなかった。たとえ「管理者になりたい」という様な抽象的な望みであったとしても、何かを望むことそれ自体が「心を持っていた」ということなのだろうな。

スイーツがエンプティフードであるとひまりが言ったのは、33話だったか。劇中でいちかが言う「大好き」なしには存在し得ないもの。
でもそれを言ったらこの世界では、人も妖精も何かを「大好き」と思う気持ち故に存在しており、言わばエンプティフード同様の希薄な存在だった。「大好き」を奪われた全ての人間や妖精があやうく消滅しようという状況で、それを覆したのはやはりプリキュア自身が生み出した「大好き」だった。
まったく、スイーツから始まったこの物語に壮大なオチがついてしまった。プリアラの「大好き」はスタプリの「イマジネーション」と大体同じ?

救いようのないチンピラ、悪人だったはずのグレイブが善人ヅラしていたw



とても良い

直接対決に勝利して、七海本来の音楽に立ち戻らせただけでなく。
唐澤との関係も良好になり、AZALEAとしてファンを失うこともなく。サブタイ「英子の歌」が、全ての問題を解決してしまった。
英子のファンもAZALEAのファンも、音楽の真の力の前には敵味方なく、共に楽しむラストシーン。これが民草か。
孔明の秘中の策を用いるまでもなかった、英子の横綱相撲。これぞ大団円。



とても良い

全てが始まった渋谷での直接対決に鳥肌。熱い。
いわゆる「孔明の罠」とKABEの挑発で立場はイーブンに。
真打ちはなかなか登場しない。偽りの仮面の中で苦悶の表情の七海を開放せよ。



良い

本日の夜実況。
本放送当時は「ペコリン、おまえが何とかしろw」と無茶振りする実況を好んだ。ペコリンに望みを託したのはホイップだったが、とはいえペコリンがこの状況を本当に「何とかしてしまった」ことに驚いたものだ。
ペコリンが守り続けたドーナツのキラキラルから、初回を思わせるクリーム爆発。フレプリとは異なる形で、ドーナツが終盤のキーアイテムになっているのが熱い。

ただ、未熟なペコリンを救う形で、キラキラルがトリガーとなる奇跡がその後も複数回起きたり。
一旦はゴミ箱に捨てられた全員分のスイーツパクトが(集積所とはいえ)都合よくゴミ山の中に埋もれていたり。
ご都合主義を感じる展開が、ちょっと多いなぁ…とも感じた。



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

「仲間がいればこそ職人として高みを目指せる」という心に響くメッセージもあるけど、そんな事よりとにかく楽しい一本。EDの「トレビアンサンブル!!」最高。パリの人に怒られそうなオチww
悠木碧の好演怪演。ゲストキャラのクックが当て書きとしか思えない。(実際はどうだか知らない)当時、「せっかくプリキュアを好きになってくれたのだから、プリキュアを目指してほしい」と思ったものだ。



とても良い

本日の夜実況。
ノワールの妙に人間的なところが好きだ。要するに小悪党なんだが、悪い意味ではなく。
そして小悪党だから、部下にも足元をすくわれる。「とても良い」は、このノワール様に対して。

「わたしだけにスイーツをつくれ!」という求愛は名台詞。ネタとしても汎用性高い。(とかいうと怒られそう)
ノワールを救うとホイップは言ったが、それは結局、どうやってもルミエルにしか出来ないことだ。現役プリキュアたちに出来るのはせいぜい、ノワールをなだめてお帰り頂くことだけという、消化試合のような展開。ここに来ての下克上は必然だったのかもしれない。
本放送当時、エリシオがスイーツノートを焼いた43話の胸糞展開に強い苛立ちを感じたが、2周目ぐらいからは終盤の展開を楽しめる様になった。



良い

本日の夜実況。
ちょっと面倒くさいキャラだったゆかりさんが、こんなにも柔和な姉キャラになり、成長したなと思う。

日常パートは良エピソードだが、戦闘にはノルマ感が強く脈絡がない。
坪田さん、このあたりをうまく処理できればHUGももっと良いものになっただろうに。



とても良い

日付変わっちゃったけど、本日の夜実況。
突発的に観たくなる回。みのりが出る回は大体良回だけど、この回では言わば主役だけあって特に良い。
みのりが本当に生き生きしていて、「二人のお姉ちゃん」それぞれが大好きなのがよく伝わってくる。
有名すぎる「8話」に埋もれて省みられることの少ない不遇の回だけど、無印8話にも決して劣らない良回。



とても良い

殺伐としたサブタイやイントロとはうらはらに、ハートフルな回だった。
10話に何が起きていたのかという真相。つまり、最後の「はかれない」が回収された。
過度に「意識高い」わけでもない、程々に前向きなオチは粋だと思った。
そうそう、このぐらいでいいんだよ。

桃ちゃんは最後のネタ、あはれ大噴火とあはれジェニックで締め。
水瀬さんもざーさんも、他の皆さんもお疲れさまでしたw



良い

阿波連さん、ふつうにかわいい格好をするとかわいいのに。
いつも奇行に走りがちな阿波連さんのかわいい私服がやっと見られた。
それはまぎれもなく「デート」だったが、言われるまで気付いていなかったのが可笑しい。

次回死闘必至か。
そういえば「はかれない」キャラは、阿波連さんではなく大城さんになっていた気がする。



とても良い

東京ビッグサイトで行われる大型即売会、コミスケの企業ブースが今回の舞台。
5分アニメのシリーズ構成にもカオス回は必要。さすがは吉田玲子さん。(違
スイッチが入った副編に吹いたw

テスト兼ね



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