弓道警察の血が騒ぐ回だった
キャラの可愛さとギャグの勢いはほんと良いな。そうはならんやろの連続、まさにエロラブコメ
やっぱり赤紙にそんな魅力を感じないから、良い話系の展開はイマイチだな。ぐらんぶるの伊織や僕勉の成幸みたいなイケメンさが足りない
「劇場版 空の境界 第三章 痛覚残留」視聴終了
「いたかったら、いたいと言えばよかったんだ」
式は直死の魔眼持ちだったか。月姫と世界繋がってる?
殺人しか感情を知らない式だがそれはちゃんと定義を決めていて、殺戮は許さないんだな。自分を何度も殺してきたが、無関係な他人が死ぬのは許せないのか
なぜ人を殺したら痛みを感じるの?と思って調べてみたら、なるほど、他者の痛みに共感して生の実感を得ていたわけか。いくら生きてる感覚が無いとは言え、無差別に殺し始めてしまったらそりゃ許すわけにはいかないな。能登さん怖いよ能登さん
「劇場版 空の境界 第二章 殺人考察(前)」視聴終了
二重人格はいろんな作品でごまんと見てきたが、その中でも今作の二重人格描写は一番唸ったかもな。片方がやりたいことをやるというのもよくあるやつだが、その表現がオシャレで見入ってしまう。
生まれた時から他人を知った。殺人の定義は「織を殺すこと」「織の蓋を開けようとする者を殺すこと」。うーんなるほど。難解だったがゆっくり考えれば分かるようになってきた
ここまでされてまだ寄り添う黒桐は異常やな。まあ、異常じゃなければ近づくなと言われてるビルにわざわざ近づかないわな。殺されそうになった時普通に逃げてたから、ちゃんと怖いという感情はあるのに…この作品一番の狂人だわ
「劇場版 空の境界 第一章 俯瞰風景」視聴終了
坂本真綾さんだあああああああああ
世界観とか戦闘スタイルとかはまだ全く分からんが、相変わらず台詞が良い。それだけで視聴意欲がそそられる
空(から)というのは、人体はあくまで入れ物で魂が自由に移動できる世界を表したタイトルなのかな?両儀式は人形っぽいし、誰か死んでしまったものを再び蘇らせた存在だったりするのかな?気になることだらけです。
「劇場版 呪術廻戦0」視聴終了
評価A(面白い作品)
「失礼だな。純愛だよ」
夏油の元に生徒行かせる五条先生鬼畜かよ。勝てるわけないやん。お前が行けよ。と思ったけど、なるほど乙骨くんを覚醒させるためだったか。今後のアニメで乙骨くん出てくるかな?リカちゃんいなくなっても単純に強そうだから活躍しそう
これは懐玉・玉折の後に見たほうがいい作品だな。乙骨くん関連の話は正直特別面白いわけでは無かったが、五条悟と夏油の決着はなかなかグッときた。二期の前に見たら、乙骨という少年が夏油という悪役を倒した物語としてしか捉えられなかっただろう。悪役が同情しようの無いただただ悪じゃないのがやはり好きだな
作画はさすがMAPPAだという素晴らしい出来。演出は、あからさまにエヴァをオマージュしたものばかりで笑っちゃった
こんなん結月一択になるわな。本屋でこの回立ち読みして、即全巻購入した記憶が蘇る。結月が予想以上にむっつりでほんとかわいいんよなぁ
ほんとキャラの可愛さと勢いに全振りしてるアニメだわ。なんだかんだで今期一番笑ってるのはこれだな。主人公の声もだんだんハマってきた
男のお泊まり会とかどこに需要あんだよって思ったけど、結構面白かったわ
桜…なんでこんなにいい子なのに負けヒロインなんや…。
石川くんと吉川さんのコンビがホリミヤの中で一番好きだから見せてほしい。そもそもまだ告白してなかったような(朧げな記憶)
「どなたかお知り合いに病気の方がおられるのですか?」
「ええ、息子が寝たきりで…」
まあさすがにシルフィだと気づきようが無いわな。シルフィが正体を明かさないのは姫様との約束だから?
ザノバ見て「あ〜こんなやついたな笑」ってなった。そういえば国外追放になってたっけ
アヌビスどうした?めっちゃ宰相っぽいじゃん
サリフィの覚悟が決まった低い声好き…。強い女だわ。
終盤にかけてちゃんとドラマチックに盛り上がってきた。なかなかワクワクする展開。王妃を連れ去られて黙る王がいるか!!となってるところを止めるアヌビス良かったよ
反逆者の理由って子供の頃の因縁なんかな?なんかそれを聞いて急に小物っぽく感じてきた
季節感あるな。三重さんがちゃんと見てる中で告白したいというのは漢だわ
ほんとだんだん好きになってきてる。そうはならんやろ要素をギャグとして爆笑でき、三重さんも可愛いし、恋愛要素もわりと良い。すごく楽しい一話だった。
特に繊細な心理描写があるわけじゃないんだが、正直かなりハマってきたな。なんでだろ?三重さんの小村くんへの気持ちの変化を自然に感じられるからかな?
チェーン店(物理)はくだらないけど笑っちゃった
見ただけで再現できるのヤバいな。ラッミスもだけど、この世界の人たちみんな理解力がパナい。その後の行動が完全に893で笑った
一話出オチかと思ったけど、案外楽しめてる。これは嬉しい誤算
引き手「じぇら…」
話が終盤に来てるね。最初に比べてほんと兵馬は成長したわ。変われた理由は、ぼたんに対して並々ならぬ想いを抱いているからだね。それが恋なのかはまだ定かではないが
ぼたんと兵馬の恋愛の結末も気になる。今期で最後まで描いてくれるのかな?
猿どもが…
めちゃくちゃダークな話来たな。こういう一面もあるのかこの作品には
だんだんハマってきたかも。やはり砂糖枠は見続けてくうちに良さを感じるものなんやな。女の子のキャラデザが可愛いからそれだけで満足できる。あざとすぎるのはいただけないが
男二人があんまり魅力的じゃないんよな…。あと、聖女様のグデグデ設定が全然活かされてない
EDの正式名称って「Erectile Dysfunction」って言うんだ。初めて知った
そういえば当初の目的ってシルフィと一緒に大学に通うことだったな。いろいろありすぎて忘れていたよ。ようやく学園青春が始まるのか
あかん、ホモになってまう
初めてで出なかったら幻滅されてまうのか…。もう俺結婚できないわ。
まあ、サラそんなに可愛くないしここでオサラバで大丈夫でしょ。明らかに処女の動きではないし
四度あることはゴダール。陽はまた昇るならぬ、夜はまた来る。ほんと台詞回しが心地よいな。ともよ様の推理パートも聴き心地良いし、八代さんの落語戦闘パートも良い。
事件の真相については驚くような結末ではなかったが、理路整然と整理していく様は、まごう事なき推理ものだった
吹っ切れてなりふり構わず闇を振り撒くのやめろ。興奮しちゃうじゃないか…♤。そよちゃん、重しれー女
長崎そよという女が好きすぎてな…。RASやRoseliaでたくさんギスギス見てきて、「これ以上ギスパターンあるか?」と思っていたら、なるほどこれはまた別のギスギス。もう完全に昼ドラやんけ。みんなのためにCRYCHICを復活させたいというのがい建前で、ほんとは自分のためによりを戻そうとするそよちゃん(しかもこれが無自覚という)。そんなそよちゃんに「あなた、ご自分のことばかりですのね」と突き放す祥子。面白すぎる。表情もたまらん。
今のところ祥子が圧倒的に悪いように感じるが、あそこで辞めた理由がそろそろ分かるのかな?
青が荒んでいる
話も演出もアフレコもたまらん回だった。夏油が追い詰められていく様子に心が苦しくなる。シャワー室での表情、能天気な灰原との対比、そしてトドメの九十九との会話。理子がいなくなっても天元様は平気って、そりゃ慰めの言葉ではあるんだけど、夏油からしたら理子が無駄死にだったと、猿たちのせいで少女が死んだと思うわな。こりゃ闇堕ちしても仕方ない
今作はほんと音の演出がすごくいい。雨音と拍手を重ねるところしかり、村で猿たちの声が聞こえにくいところしかり、夏油の心が追い詰められているのがすごく伝わってきた。アフレコも素晴らしいし、呪術廻戦の中で今のところ一番好きな回。こういうダークさを求めていた
メスガキ大谷育江。この世界はまだまだ可能性に満ち溢れている
今までで一番面白かった。ドットは案の定いいキャラだった。引きこもりが外に出て、初めて生のバトルを知る。知識を実践に活かすクレバーな戦い方だった。最後の打ち明けシーンも良い
キャラが可愛い、不快な要素無い、頭空っぽにして笑える。これぞエロコメ作品
朝日奈さんがいるからか、僕勉が頭によぎる回だった。古き良きエロコメ作品良いよ。全員むっつり可愛くて、一番が決められない
金元さんの妹演技 is GOD
こんなに妹にちょっかいかける兄なんかいるわけないだろとは思ったけど、その後の会話がなかなか面白かった。話があらぬ方向に行っちゃった笑
下ネタがちょっと高度なのも高校生らしくていいな
そこはゴム売れよ無能自販機
志貴くん今期大活躍やな。ボーイッシュな女の子が不意に見せる可愛い声大好き侍。ようやく世間に見つかっちまったか。
言葉を組み合わせて文章にするの、くだらないけど笑っちゃう。頭残念