王妃との話めちゃくちゃあっさり解決したな。まあ、毎回同じことやってるからあんま尺とっても仕方ないしな
後半の話良かったなぁ…。ついに王様の妃になる段階が来た。人間の姿が呪いレベルで嫌だったのに、サリフィと子を作る覚悟をした。それだけサリフィは特別なんだな
先代王が人間と子を成したのに人間を嫌いになった理由。私気になります
試験管ごと釜に入れるの笑った。EDの舐め回し映像もっと笑った
冒険の始まりのワクワク感は良かったが、戦闘シーンは微妙だったな。まあ、雰囲気良さげだし、主人公の服装も可愛いから見続けてみようかな。冒険に憧れる女の子好きよ
社畜になればこういうアニメも好きになると思ってたけど、自分の会社とは全く別世界の話すぎてムカつきました。
立花日菜さんのお声は可愛いけど、先輩が好きになれないな…。ちょっと共感性羞恥が…
身長が小さいなら胸も小さくしろよ!(貧乳派)
重い…!一話の濃密さが半端ない。一人の男の走馬灯に一話丸々使ったが、全く無駄だと思わない。過去回想でここまで引き込まれたの久々だ
戦いに身を投じたことで全てを失った男の物語。本当の戦士の意味に気づいたのは死ぬ間際だったか…
感情のぶつけ合いや繊細な心理描写のように脚本の良さで魅せてくる作品ではないが、初々しい二人のエモーショナルな雰囲気がとにかく良いアニメだった。ここまで雰囲気がブッ刺さったアニメは久々かもしれん。眠れない理由が変わったのがほんと良かった。13話ですごく綺麗にまとまって大満足。
二人以外のキャラが出てくる回は、なんか普通の高校青春アニメになるな。まあ、だからこそそいつらが居なくなった時の二人の特別感が際立つけど
この夏を終わらせたくない気持ちが最of高です
境界で区切った部屋でお互いLINEする。なんだこのエモーショナル。なんで俺はこんな高校生活を送れなかったんだ???
二人が眠れない理由は同じ、明日が怖いから。そんな怖さを、二人の出会いが変えた。明日が来るのが楽しみになった。うーん…好き
お父さんの話めっちゃ良い。かかとを踏んづけた靴。中見の親に対する気持ちがすごく伝わってくる。
と思ったらお姉ちゃんの話もすごく良かった。妹に対して甘やかさないのはそういう理由か…。周りの誰よりも妹のこと見てるわ。合宿に着いてきた理由も、はっきりとは言わなくても、いや、はっきり言わないからこそよく分かる。
中見はお姉ちゃん検定合格。バトンタッチ。いや良い。ほんと良い。
単純に田舎町の雰囲気も良い。エモさの連続が続く雰囲気が良い。ほんと好き
最終回にしては盛り上がりが薄かったな。ゴールデンカムイって単話の強さなら最高なんだけど、全体を通して見たら話の進みが遅いな。そろそろ三勢力が絡み合う話が見たい。
最終章までアニメ化するらしいですね。楽しみです
なんでクワイエットゼロが消えたのか、結局アーシアンとの問題解決してなくない?、あれだけのことしてこんなハッピーエンドでいいの?とモヤモヤは残るけど、正直感動しちゃったな。展開の盛り上げ方、見せ方が上手いからやろな。「祝福」流れた時鳥肌たっちゃった。いろいろツッコミたいところはあるが、まあ楽しかったのでヨシ!
親子関係の話はほんと面白かったな。スレッタの初めての反抗期にグッときました。
ただ、それ以外の要素はイマイチ消化不良。グエルの兄弟喧嘩の話もいらなかったし、シャディクゼネリの野望も中途半端に終わったし、百合要素も2クール目は薄かった。特に百合要素が弱くなったのは悲しかったです(百合廚)
転生してからその世界に順応するまでの過程って最近省略されがちよな。「これが今話題の異世界転生ってやつか!」となって、すぐにスキルを身につける展開ばっかり。そこをグダグダやっても仕方ないということなんかな…?
サラリーマン要素うっすいなぁ…
出産ってやっぱり神秘的で奇跡的なもんなんだろうな。この時代なら尚更。すごく感極まっちゃった
いや〜良かったな。歪な愛を語った前回に対し、今回は純粋な愛。それも二人の愛だけではなく、月島軍曹、鯉登少尉のそれぞれの愛を描いた回
鯉登…お前、鶴見中尉には何があっても逆らわない狂ったやつだと思ってたよ…。ちゃんと信念あるんやな。鶴見中尉のことを信頼してるからこそ、行く末を見届けたいんやな。その先に正義があると信じて。これこそ忠誠よな。
大きなものを捨てる選択をし、後には引けないとなっていた月島軍曹への説得。カッコよかったよ
鶴見中尉に絶対服従だった月島軍曹が、自分で新たに正義を見つけた回でもあったな。これを見た後だと鶴見勢力もより好きになるよ。ほんと敵側にも魅力がある作品だ。
家永の「インカラマッさんはこれから完璧になる。どうか見逃さないで」というセリフも最高だった。やっぱり子を授かるというのは、周りの人間も変えてしまうもんなんだな。
谷垣とインカラマッの愛を描いた回でもあったが、鯉登、月島、家永の成長がメインの回だった。ほんと面白い
インカラマッ妊娠まじか
鶴見中尉はなぜここまで人を狂わせる魅力があるのか。狂ったやつだからこそ鶴見好きになるのか?鶴見勢力改めてやべえやつしかいない。いやもう全員やべえやつなんだが。
話進んでないのに超面白いな
これはやべえ。面白すぎる
囚人回にハズレ無いな。人斬り用一郎という渋カッコいい老人から、熊と交尾するために命を落とす馬鹿まで、全員個性が極まりすぎてる。今回のやつもヤバかった。マジで怖かった。マジで鳥肌たった。石田彰さんの演技凄すぎでしょ…。見入っちゃったよ。ほんと面白い
これほど無気力で進んで面白みが伝わってこない第一話初めて見たかも。どんなにクソな設定なアニメでも、一話は話を進ませて面白くやろうとするやん?マジで24分間大して話が進行しない無気力な一話だった。
でも最後まで見ると思います。なぜなら推し声優さんの初主演作品だからです
一話からもう最終決戦やってる
一話のワクワク感ならFateとSAOに勝てるアニメはないだろな。話の全貌が全く分からんのに超魅入られてしまった。これはもうキャラとセリフの良さからくるもんなんだろうな。今回も個性的なキャラばかり。まさか犬がマスターになる日がくるとは思わなかったな。今のところバーサーカーとアサシンのマスターが一番好き。
主人公選定のシーンで「群像劇的な話かな?」と思ったら、まさかの全く知らないキャラ。しかも、呼ばれるはずのなかったセイバー。続きが気になりすぎる。真礼たそのキャラの正体とか話としては分からないことだらけなので、TVシリーズでの放送が楽しみです
友達の過去の繋がりを見て、みんな地元はここなんだと改めて感じるみつみ。でも最後は4人で集まって、今の友情を再認識。この4人ってほんと凸凹なのに、最初は反発もあったのに、自然と仲良くなったよな。不思議な縁。でも高校生ってそんなもんよな。志摩くんとの恋愛はあと一話では終わらなさそうだけど、4人の友情の過程をアニメ内で見れたのはほんと良かった
家庭事情が結構シリアスそうなのに、ほっこりした気持ちで締めてくれるのほんと良いな。悪い人がいない。と思ったら、なんか明らかに悪そうなやつがやってきて…
飛行機のシーンで贅沢に尺使うの最高。餃子の時も思ったけど、こういうところで尺使って見せてくれるのがほんとセンス良いわ。帰省のシーン全部良かった
夏休み明けのみんなの絡み、志摩くんとの微妙な距離感も良かった
ミカちゃん一番好きかも。劣等感、嫉妬というモヤモヤを他人にはぶつけずに閉まいこんでる様子がすごく分かってしまう。そんな時にナオちゃんから大人のアドバイス。まだまだ青春はやり直せる
凸凹なのに不思議な縁で繋がっていく関係。それが今作の魅力なんだろうな
ここなと静香の関係をファントムになぞらえて捉えるのはドラマチックでもあり面白かった。舞台シーンは最初から最後まで良かったな
ただ、設定のわりには思いの外無難なシナリオだったなというのが正直な感想
初めて訪れたみつみのピンク色の世界。「志摩くんがいないとつまらない」と自分の中での志摩くんの大きさに気づき、そこから頭の中で繰り返し流れる幼馴染の言葉。恋を知らないうぶな女の子が「あれ?この気持ちは…?」となるシチュエーションが大好き侍の自分からしたらたまらん回だった。胸がこそばゆい。恋を自覚して蒸し暑い中走る主人公。六花(中二恋)や日代さん(ReLIFE)、まひる(WORKING)、ひそね(ひそまそ)みたいに、恋を初めて知る女の子ってなんでこんなに可愛いんだろ?
志摩くんに腕を掴まれた後の間も最高。なんも台詞無くても良い。アフレコも演出も素晴らしい。いやいいよこれ。等身大の恋愛を描いた作品としては久々の当たり作品じゃないか?
これは良いな…。基本、眩しくて瑞々しい普通の青春を切り取った作品なのに、良い人を覚えるみつみと悪い人を覚える自分みたいな心がギュッとなる要素もちゃんと見せてくれる。大袈裟な演出や展開を使わずにこの苦しさを伝えてくるのは流石。そんなモヤモヤも、ちゃんと前向きに解決してくれるのがこの作品の良いところ。視聴後の満足感が高い。悪い人がいないんよなこの作品。ちゃんとみんな自分の弱さを分かってる。優しい作品だ
二人の決着つけるべきじゃないけど、大会だからドローで終わるわけにもいかないし…どうするんだろう?と思っていたけど、なるほどそういうふうにドローで終わらすのか
スポーツものの熱さというのを詰め込みまくったアニメでしたね。2クール見続けて良かった
ゴルフってこんなに身体を犠牲にするスポーツなんか。もうゴルフは禁止競技にした方が…
確固たる信念は生命を奮い立たせる。熱い。二人の直接対決に命をかける。
必殺技に回数制限があるのは当然。と思っていたら、最後のライフをドライバーが肩代わりしてくれた。面白すぎるなこのアニメ
今までは一人で突っ走るゴルフをしていたのに、キャディーのことを信頼して機を待ち続けるの熱い。そしてそのキャディーから限界を超えろと託されるのも熱い。なによりも、ボロボロになってでも最大のライバルである葵に勇姿を見せつけようとするの熱すぎる。こりゃ面白いわ。今までで一番の回やわ。孤独なイヴが、仲間ができたことによりさらに成長していくのほんと良い