今までのシルさんが一部フレイヤおばさんだと思うと╰(ʃ╯ってなる。
異常なまでの執念だな。神様同士のルールはどうなってんだ?もうなんでもありじゃねえか。罰が下ること覚悟の行動なのかな?
さらっとリューさんが負けヒロイン確定して悲しい。もう何某のことはええやんか。どうせ出番無いんだし
分裂させた脚本的な理由は、やはり意固地な二人をかのん先輩が説得するためか。かのんちゃんほんと成長したな。ラブライブの主人公とは思えないほど常識人支柱枠。
冬毬は個別回での姉者に対する想いがすごく良かったから好きだけど、マルガレーテはやっぱり好きになれねえ…。ここで結局Liellaに入ったら行動理念がマジで分からん。どう決着つけるんだろう?
やっぱり可可×かのんなんよなぁ…。二期ではなぜかこの二人の絡みがほとんど無かったから、ここで補給できた。
可可は卒業後もアイドルを続けるのか。スクールアイドルが終わった後もアイドルを続ける宣言をしたのって、実は可可が初めて?(ラブライブにわか)
ラブライブの魅力として、青春の中での一瞬の煌めきがあると思っているから、ずるずる続けるのは少し解釈違いなんだが、まあ順当に行けばアイドルになるわな。あくまでμ'sを神格化しているオタクの戯言です。
あんだけ言っておきながら、本番で息ぴったりにパフォーマンスするマルガレーテちゃんに笑っちゃった。
魔法少女お仕事系アニメとして真っ直ぐに面白かった。ジャンプラ原作ということもあり、コミカルさもありながら、努力・友情・勝利と、順当に熱い作品でした。
職人のこだわりや、効率と美学みたいな、仕事に対する姿勢の描き方も良かった。特に好きだったのが9話。「好きなことを仕事にする難しさ」を描いた作品は数多くあるが、批評と評価という観点から説いてくれるのは新しかった。仕事だから批評もされるが、同時に評価もされる。評価をしてくれる仲間に出会うことでさらに高めることもできる。すごくしっくり来る観点だった。
あと、主人公がすごく良かった。真っ直ぐに頑張るカナちを見て、純粋に応援できる。カナちの成長を存分に発揮した最終回のバトルも良かった。他にもキャラ一人一人の想いが熱かった。
話の波を感じたい人間なので、もっと話に抑揚は欲しかったかな。単話で見たらきっちり起承転結描かれていて良かったけど、全体を通して見たら順当すぎて平坦という感想は正直ある。俗的に言うと、もっとピンチの展開がほしかった。
あと、もっと心に響く独自の力強さはほしかった。よくあるテーマをド直球に扱っている感は否めなかったため、台詞や展開の強さはあまり感じれなかった。
まあ、それらは二期に期待。二期も楽しみ
あと、EDめっちゃ好き
炎上案件を片付ける新人
最後にして最大の戦闘だった。1クールかけたカナちの成長を存分に発揮したバトル。良い最終回だった。主人公の真っ直ぐさに心引き込まれる良い作品。伝えたいテーマも真っ直ぐで、キャラの想いに熱くなれた。二期も楽しみ
白石さんほんと演技が幅広過ぎる。声優分かっても未だに信じられないもん。一番聞き分けができないかも。
話が進めば進むほど三女一択になるな。遠回しにからかいながら聞くの可愛過ぎるでしょ。普通に今期一番のヒロインかも。蛍の話はそこまで巧くは感じなかったけど。
男は魔法の出力が高すぎるから魔法少女しかいないのか。それは今までの魔法少女作品にない発想だな。女の子の特別な力が源になるのが通例だから。これはラスボスは男で無際限に力を解放してくるのかな?
魔法少女をサポートする職種、綺麗な声質、マミさんっぽいだなと思っていたら、ほんとにマミってしまった。人が死ぬような作品ではないと思っていたからびっくりした。流石に次回で復活するかな?それとも、ここから急に鬱魔法少女ものになる?白い悪魔と契約する?五感が奪われる?
「大企業みたいに一年かけて新人を教育できるわけじゃない。その代わり、望めばすぐに実践経験ができる」
それ絶対ダメなやつ!!!他にも大企業じゃ考えられないことだらけ
主人公が好きになれる作品は良い。真っ直ぐ頑張る姿に愛嬌を感じる。「業務実行!」の叫びも良かった。
魔物の倒し方は、大きなダメージを与えてからUSBに保管するポケモン形式か。保管した魔物はどうするんだろ?
正義の味方になりたそうな社長さんだな
順当に良い第一話。魔物退治株式会社系はいくつかあるが、その中でも戦闘とコミカルさの割合がちょうど良さそう。敵のデザインがガチの怪物感があるのも好き。楽しく、熱く、かつ感動的に、いろんな方向に心を揺さぶるアニメになってくれることを期待
レンちゃんたちがドンパチやってる姿を今回も楽しめた。まあ、レンちゃんが可愛いという感想しかない脳死アニメではあるが、画は良いし楽しかった。一期と評価はほぼ変わらずかな。(一期より戦略性やドラマは減ったので若干は下がる)
当たり前だけど、ゲーム性ではこの作品はあまり楽しめない。戦略がほぼほぼ力技で、結局毎回狂人が勝つという結末だから。途中、最強NPCが占拠する城に乗り込む展開も、結局全員で突撃するという脳筋。戦略で感心したところは一回も無かった(一期で、死んだプレイヤーを盾にするとこは面白かったけど)。あと、基本狂ったキャラが多いから、理にかなった行動をする奴がほとんどいない。だからこそ、この作品は脚本で楽しむアニメというよりかは、キャラで楽しむアニメかなと。一期と全く同じ感想。
あと、アマゾネスとレンちゃんの決着が無かったのは残念。ピトさんとレンちゃんの戦いも、すげえ無理やりこの場を作ったな笑、と。まあ、可愛いキャラが狂人な発言をするのは絵面的にも面白くて楽しかったです。
1クール目よりかは格段に良くなった。具体的には、1クール目が−100点だったけど、2クール目は5点の出来。105点のUP!駄作から凡作にはなったかなと。
良い点としては、虚無回が少なくなっていたのと、ライブをちゃんと描いてくれたこと。あと、追加のストレイライトとノクチルが良いキャラしてた。
原作の人気エピソードを何個かやってくれて、雑に感じる展開もあったが、毒にも薬にもならん虚無さは無くなった。反対ごっこなど、印象に残るシーンを生み出す力は感じた。ただ、無理やりすれ違わせるシリアスが雑なのと、結末をボヤッとしか描いてくれないから、すごく消化不良に感じる。原作未プレイなんだが、元からこんなストーリーなんかな?流石に愛依ちゃん回のあの締めはダメでしょ。というわけで、雑に山場を描いて、それをスッキリ終わらせてくれないから、名エピソードとは感じなかったかな。ただ10話だけは別。あれは変にシリアスに振らず、等身大の女の子の小さな悩みを描いた回であったが、むしろそれだからこそ、ちょこ先輩の心の機微を繊細に感じ取れた。こういうエピソードでの強さは感じたが、そればかりが続くと平坦になるからな。難しい。
ライブシーンは格段に良くなってた(というか、1クール目が酷すぎた)。4話のライブとかは、本物のライブ会場にいるかのような気持ちになったし、ストレイライトの屋上ライブは見入ってしまった。演出面で他の作品と比べ特別なことは無いが、単純に知ってるキャラが知ってる曲を歌うだけで盛り上がる。これはただのアイマスオタク補正だが。
というわけで、1クール目よりかは格段に良くなり(1クール目が酷すぎただけだが)、駄作から凡作にはなったけど、これじゃまだまだダメだなとなるアニメでした。単純にBGMやテンポも良くないんよな。楽しくない。気高く気取ってる雰囲気で多くの人を置いてけぼりにしてる感は否めませんでした。デレアニとかアニマスは最高だったんだがな…。残念です。
ちょこ先輩ほんと好き。コロッケに醤油かけるけど。
シナリオ的には今回が今までで一番良かった。うん本当に良かったよ。静かな場面が続く回ながらも、皆の気持ちの機微が繊細に描かれていた。
目の前を精一杯頑張ってきたちょこちゃんが、いざ「どんなアイドルになりたいか」と聞かれた時に悩んでしまう。夢を叶えるために一生懸命な仲間の中で、こんな自分でいいんだろうかと。その気持ちを正直に伝えた時に、アイドルになった経緯を踏まえて肯定してくれる皆。「一緒に夢を叶えていけるアイドル」。この言葉は感動しちゃった。まさにピッタリなフレーズ。変にシリアスに振らず、等身大の女の子の小さな悩みを描いた回であったが、むしろそれだからこそ、彼女の心にゆっくり寄り添うことができた。素晴らしかったです。
冬優子、お前がシャニマスの柱になれ
愛依がミステリアスキャラになった描写今まで一度も無かっただろwww。初見ぽかーんだわ。
原作で、ミステリアスキャラになったその後は知らなかったんだけど、やっぱり脱却するのね。冬優子が悩みを瞬時に察知して冷静なアドバイスするのは流石だな。会話はストレイライトが一番面白いわ。一番血が通ってる。
結末をぼかすの本当になんでなん???知らないけど、原作もこうなってるの???今回の結末を見せないのは流石にダメでしょ
うーん…前回はアンティーカのファン感謝祭、今回はアルストロメリアの「薄桃色にこんがらがって」と、シャニマスの中でも人気度が高いらしい(シャニマス未プレイなのであくまで伝聞)コミュを元にしたエピソードだったが、なんかイマイチだったな。川辺での反対ごっこなど、記憶に残る強いシーンを生み出す力は感じたが、そこまでの過程が雑なのと、その後を詳しく描いてくれないからモヤっとした。甘奈が選ばれた後のアルストロメリアの会話を見たかったな…。あと、無理やりすれ違いさせるシリアスの作り方が雑。
原作未プレイで、人気のコミュをアニメ化すると聞いて楽しみにしてはいたけど…。実は元のコミュもこんなもん?もしくは、もっといろんなコミュ読んでアルストロメリアに対する理解を深めないと良さが分からない?
とおまの!とおまの!ほ、ほーっ、ホワワーッ!! ホワーッ!!
ふわふわな二人が合わさってとんでもない回になってた。ここまで哲学的な話になると逆に好きになる。浅いシリアスと浅い感動をやるより、最初から最後まで訳わかんない今回みたいなやつの方が良くない?
オフボEDは口パクの伏線で草
透明で頭ジャングルジムのノクチルと、このフワフワなアニメが合わさってどうなるかと思いきや、むしろ雰囲気に合ってたな笑。俺はノクチルの背景を知ってるからいいけど、これ初見じゃいろいろ伝わりづらいな。浅倉がPと一緒になるためにアイドルになって、幼馴染の3人が着いてきたとか、小糸ちゃんが3人と離れた時期があったとか。まあ俺が楽しめてるからいいや。良かったです。
なんだこれ!?パーフェクトだったんだが!!!!
最初から最後まで本物のアイマスライブを味わえた。前口上とかまさに本物。本当に参加してる気分になった。やっぱりライブは最高だよ…。一期最終回のぶつ切りライブの5兆倍良かった。
最後が止め絵なのは、せっかく盛り上がっていたのにハシゴを外された気はしたが、まあ良いでしょう。本当に良かった。アイマスライブ行きてええええええ
相変わらず毒にも薬にもならんフワフワした話だが、真乃が自分のあり方を探そうとする展開は良かったな。ただ、それは一期でやる話なんよな…。仮にもセンターを務めたのにまだその気持ちなんか。
このアニメで一番微妙なところは、ぶつかり合う展開がない、もしくは、あったとしても浅いシリアスしかないとこなんよな。だからずっとフワフワしてる。デレアニで恐れたのかもしれないけど、やっぱり曇る展開はほしいな…。じゃないとカタルシスが得られない。デレアニは号泣したよ。