う~~~やっぱり面白いと感じざるをえないな。結局ハルくんにはお見通しという分かりきってた寒いオチだし、ゲームクリエイターがそんなに報われてないことなくね?という違和感もある。ただ、やはりこの爽快感はピカイチだ。新しい事業を立ち上げ、どんどん成長させていくときのワクワクがすごく気持ちいいし楽しい。視聴意欲がどんどん掻き立てられる。ほんと楽しいねこのアニメ。
こりゃ面白かった。ガクが初めて会合の経験を積んだか。観覧車のてっぺんでの駆け引き。交渉して必要な材料をゲット。
ハルくんに頼るでなく、ホストの経験、自分で作ったヨリヌキを使うのも感動したな。でも実は裏にはハルくんや凛々さんという仲間の助けもあったという構図もgood。大味な面白さが魅力だと思っていたけど、今までの積み重ねから魅せる細かな面白さもできるんやな。
いやこれは流石に…w。今まではフィクションだけれどもファンタジーではないギリギリのリアル感だったけど、これは無理があるでしょ。ただの脅しやんけ。ご都合感を感じてしまった
今期もちゃんと面白かった。Dr.STONEの魅力は、科学のワクワクと熱き想いのバトン渡し。科学要素は正直だんだん弱くなっていると思ったけど(今回最大の発明は空母?今までに比べたらちょっと弱いかな)、人の想いというのは相変わらずピカイチ。瀕死の千空がクロムに託したところは粋すぎて絶頂した。あと、今回の敵が千空の師匠で科学者だったのも面白かった。二人とも、石化してもあきらめずに未来のことを考え続けたが、どこかで道を違えてしまった。二人の過去話を掘り下げてくれたからこそ、バトルに思いが乗っかり見ごたえがあった。
あと、常々思うのが、この作者は本当に科学が大好きなんだろうなということ。「巨人の肩の上に立つ」という科学者ならおなじみの言葉が出たときは感動した。ゼノが闇堕ちした理由も、当たる馬券だけ買えばいいという今まさに基礎研究界で問題となっているもの。ダイナマイトの時みたいに、科学のワクワクだけでなく負の側面もきちんと描いてくれて、感謝しかない。
最終回の和解があっさりだったのと(それで済むなら最初からやればよくない?)、みんなとの別れが唐突だったこと(ONE PIECEみたいなポーズしてたけど、みんな別れること承知だったの?)で、終盤は微妙だった。正直、今までのクールの中では一番下かもしれない。でも、十分に楽しめて熱くなれる。この作品の地力を感じました。夏の続きが楽しみです。
出撃シーンが嫌いな男の子いない説。でもリーダー二人乗せんなよw。というか、あの長さの滑走路じゃ着陸無理じゃね
やはり突破口はルーナだったか。私の直感を信じて良かったという台詞はグッときた。その後の告白はちょっと萎えちゃったけど
く ろ む
粋スギィ!!あーお互いに粋スギました!!
クロムが出てくるシーンはほんと全部熱いな。唯一託した相手がクロムなの泣きそうなんだが。ゲンの潜入が活きるのもアツゥイ!!
千空の銃撃を一瞬躊躇うが、理想の世界のために切り捨てる。完全に交渉決裂か。師弟対決、はたしてどちらに軍配が上がるか
いや〜すごい。面白すぎる。石化しても決して諦めず、未来のことを考え続ける二人の科学者。運命でもない、偶然でもない。必然、つまり再現性。それこそが科学。熱い想いを途切れさせない。まさにDr.STONEに求めている回だった。
なるほど、ゼノがなんでこんな好戦的なのかと思ったら、司みたいに闇堕ちした科学者なのか。当たる馬券だけ買えばいいという上の思想に絶望して、1から世界を作り替えようとしたわけね。道を間違えてしまった千空だったわけか。
「巨人の肩の上に立つ」という、科学家ならお馴染みの台詞が出てきたところも感動した。この作者さんは本当に科学が好きなんだな。Dr.STONEの魅力の二大柱である、科学のワクワクと人の想い。それが存分に発揮された回だった。
キラキラ目で直接尋問するの笑ってしまった。
敵は千空と知り合いなのはなんとなく予想していたけど、まさかの師弟対決か。NASAの人なら話し合えば分かり合えそうだがな。
ルーナちゃんポンコツで可愛いね。
ハーバー・ボッシュ法!!空気からパンを作る、人類の中で最も偉大な発明の一つ!!よく少人数でプラント建設できたな。でも復活液知らないのはマジか。とりあえず硝酸かけてみようとはならなかったのか?
空母作るとか、ほんと太平洋戦争になってきたな。制空権の話とかまさにそう。次回は役にしかたたないスイカを久しぶりに見れそうで楽しみ。
玉那覇さん、原作で聞いた声だった。
懐かしのあはれ。今期もライドウくんの妄想を楽しめそう。店内に蜂いるの笑っちゃった。
一期がすごく良かったからジャンプラで原作全部読んだんよな。ちょうど内容忘れてるからまた楽しめそう。1期みたいな爆発力のあるエピソードは正直無かった記憶あるけど、単純に日常回が良いんよな。楽しみです。視聴確定
ゴルフにはまる女の子のたまらなく愛おしい姿が堪能できる素晴らしい作品だった。放課後ていぼう日誌を思い出した。やっぱり女の子がおっさん趣味にはまるアニメは良い。
とにかく主人公のキャラが良かったな。表情豊かで、上達して調子づいていく姿がすごく好きだった。新しいことを始めるときの高揚感を巧く描写していた。楽しいことをどんどん突き進めていき、自分の中の「スペシャル」にしていく。キラキラした目がほんと好きでした。
少し暗い過去話もあるんだけど、そこを深堀りせずにあくまでスパイス程度に醸し出すのが英断だった。きちんと話の波は見せつつ、この澄み渡った空のような空気感は保つ。日常系作品のお手本と言っていい。「楽しむ」ということをずっと軸にしてくれて、明るい気持ちで楽しめた。
ギャグも面白かったし、キャラ絵も可愛いし、ほんといいアニメでした。放課後ていぼう日誌が好きな人には是非見てほしいな。
やだーーーーーーーー!!!やだやだやだ!!!!空色ユーティリティ終わるのやーーーーーだーーー!!!やっ やだ や やーーーーーーだーーーーー!!!!
最後はソロで。ゆるキャン△みたいに「寂しいも楽しい」で締めるかと思いきや、やっぱりみんなとが良いという終わりか。この作品にはこれが合ってるな。
日常系作品のお手本と言っていい作品だった。ゴルフにハマる女の子の姿がたまらなく愛おしかったです。
ゴルフのこと、嫌いになりたくなかったから…かな
うーん良い。素晴らしい。遥さんの過去話を掘り下げる方向もあったと思うのに、そこを深くやらずに暗い雰囲気にしなかったのが英断。少し闇を垣間見せて波を作るけど、あくまでスパイス程度で終わらせ、この作品の澄み渡った空のような空気感を大事にしている。日常系作品のお手本と言ってもいいかもしれない。駄々をこねるひなぴよも可愛かった。
あのゲームの話まだ続いてて草。あれはクソゲーだったから多少はね
ガチガチの闘争心にいきすぎないのがほんとに良いな。やわらかい話の中に波を作ってくれるのが好き。美波のキャラの良さもあるんだろうな。「遥さんに勝ってしまったら一緒にゴルフできなくなる…!」って最初から勝つ気でいるの笑った。始めたての素人が調子づいていく姿が愛おしい
やきうのじかんだああああああ!!!!!
試合見に行ける時間に帰れるのは社畜じゃないんだよなぁ…。ASMRまでしといて男の人と話すの緊張するのは無理な設定だろwww。Bパートは5話あたりにやっててもおかしくない感動話。
飽きるかもだけど、野球が好きだから見てみようかな。それにしても席ガラガラやな。暗黒期の横浜を思い出すわ(涙目)(当方ベイスターズファン)
春アニメ一発目はこれ。今期もハルカラの可愛い姿を堪能できそうで楽しみ。
結構好きなんよなこのアニメ。悪意を持ったキャラがいない平和な世界で癒される。あと、原作の魅力を最大限引き出そうとする製作陣の気概も感じる。2期は製作が変わったらしいけど、まあ大丈夫でしょう。視聴確定
うーん…なんか話が違う方向に行ってしまった感じがあって微妙だったな。もっと「朗読が好き」という気持ちに向き合う作品だと思っていた。
朗読を描くシーンはすごい良かった。朗読のテクニックとか、演技と朗読の違いとか、音読に関してのいろんな観点が新鮮で面白かった。朗読で領域展開するのも、主人公の声質の違いを表現するのに良い手法だと思った。みんな声が良いアニメの世界だから特有の強さは感じず、読むだけでは登場キャラみたく没入ができないが、領域展開があることで引き込まれる。領域展開なしでは、正直素人が判別できるほど別格の朗読は無かったけど、まあそれは仕方なし。音楽ですら生身で聴かないと一流かどうか判別できないから、人の声(しかも、まわりが声優だからみんな上手い)では区別はつけにくい。でも、主人公が楽しそうに朗読するシーンがすごく好みだった。クラムボンのとことかほんと引き込まれた。
ただ。途中から「勝ちたい。負けたくない」っていうスポコン系になる。登場キャラがみんな火花バチバチ。「朗読って楽しい」みたいな話でくるかと思ったのに、そこで温度差を感じた。主人公の朗読に対する想いも「私の特技はこれくらいだから」ぐらいにしか捉えられていなかった。二期で言及するかもしれないけど。主人公の心情変化の描写も雑だった。主人公ころころキャラ変わりすぎじゃない?って思った。一話での「部活に入りたいです」とか。主人公がなぜこの気持ちになったのかの土台作りをもっと頑張ってほしかった。
あと、いろんなキャラのバックボーンを描く話があるけど、そのキャラ造詣が単純だった。王道の強さはあるかもだけど、別にこの作品でなくてもいいなとなる。そのほかにも、ストーリーとしてはこの作品ならではの強みは感じなかったな…。
というわけで、朗読シーンの引き込みなどは良かったが、それ以外は平凡。この作品のテーマである朗読に対して、もっと「好き」という気持ちを伝えてほしかった。
詠唱バトルするのほんと笑った。しかもほんとにそれで解決したし
うーん…微妙だった。「朗読が好き」というテーマをもっとちゃんと描いてほしかった。各キャラのバックボーンは単純だし、別に面白くはなかった。最終回も中途半端だし
途中で出てきた謎キャラ、眼鏡ハメても誰か分かんなくて笑っちゃった。
子供に読み聞かせる朗読から勝つ朗読に切り替えたか。花奈ちゃんの良さが消える気がするけど大丈夫かな…?
戦闘民族が多すぎるのが気になるな…。だったらもっと最初からスポ根みたいに描いてほしかった。負けた時の涙姿みたいな。もっと「朗読が好き」というものに向き合う作品だと思っていたから、温度感に着いていけない。
海のそばにピアノ…あかん、それじゃ弦が死ぬぅ
ゼンシューの回。自分が今までやってきた普通のピアノが良いと気づいたきっかけが語られるかと思いきや、そんなことはなかった。
やっぱ主人公の心情変化が雑なんよな…。「勝ちたい」と叫ぶような子じゃなかったやん。キャラが唐突にコロコロ変わる。
杏ちゃんと友達になってにやける花奈ちゃんが可愛い+7億点
この顧問、今まで見たアニメで二番目に人ができてるわ。一番はもういっぽん。最下位はていぼう日誌。
キャラの造形が単純すぎるのは微妙。王道の強さはあるかもだけど、別にこの作品でなくてもいいなとなる。
「一番、自分の声に合ってるやつ」
うーん、これは"魔法少女にあこがれて"だな
勝つことと好きなことをやること。いろんな作品で言及されてる王道テーマだけどやっぱり良いよね。最終的には"好きなことで勝つ"という結論になりがちだが、それはあくまで勝者の視点だからな。声質というどうしようもできない壁に杏ちゃんがどう向き合うのか。王道な展開でも良いけど、何か独自の着眼点で締めてくれるのを期待したい。