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良い

お金をかけないキャンプがホームレスみたい。
夜風でぼてっと倒れる体育座りのあおいが面白い。



良い

「ピンチ♪ピンチ♪」とぐるぐる駆けてる園児が全然ピンチに見えないのが可笑しい。
ケーキが崩れる度にショックを受ける様子も面白かった。



良い

無表情のアンナが滝壺に落ちる不吉な夢。手紙も来ないし不穏。景気も良くないようで、マルコの給料もしょっぱい。
ピエトロの仕事は貧民向けの診療所の経営らしい。理想は高いけど、雇ってる医者を酷使して、金策は不調で、安い物件に引っ越すことなる。まずいねえ。
アメデオは甘えん坊。



良くない

あ~あ、やっぱり。
最初から「今作は劇場版へ誘導するための作品です」と言っとけば良いのに。何が「ここからが本番です(ドヤ」やねん。やり口がさもしい。
炯の態度は敵を欺くにはまず味方からだと思いたい。じゃなかったら、灼にギャーギャー噛みついたり、奥さんを餌にされたら簡単に転向したり、イタ過ぎる。
都知事は口紅を気を付けたりして、灼と良い感じになればなるほど死にそう。
現代と大差ないガジェットと未来チックなブッ飛んだ建物のデザインがちぐはぐ。
普段はカチッとしたスーツだから、如月のラフな部屋着が好き。犯罪行為を細分化するから色相は悪化しないという話だったのに、如月にばっちり気付かれてる。



良い

大人は子供に愛情を注ぐけど、仕事のことになったら子供扱いはしない。ワインもちょびっとならOK。
奥さんが出稼ぎに行かなきゃいけないくらい借金があっても、食生活の質を下げないのはイタリア人の気質?



普通

エルザとひびきの演じ分けができてて、プロはスゴいなぁと感心する。
エルザ様がマイペースで可笑しかった。
らきくらい出たがり根性がないと、アイドルとしては大成しないのかな。
トップガンってトップクラスの人ということ?



良い

本戦はゲーム版という構成?
ジェッターの子の人格豹変はサブタイトルで予想できたけど、大人しそうなシューターの子の得物がゴツいガトリングガンなのは意外で面白かった。
最後の撃ち合いとラストスパートは勢いがあって良かった。
水龍會の子のお尻が最初から丸出しだったのは、重マシンだから少しでも軽量化するため?



良い

貧乏なマルコと大きな庭付き屋敷のお嬢さんのようなお金持ちの子達が仲良く同じ学校に通ってるのが不思議だったんだけど、やっぱり貧富の差から陰湿なイジメがあった。イジメっ子の顔色が悪い。多分内臓系の病気。
マルコがお母さんのことを真剣に心配してるのに、ピエトロを含め大人がまともに取り合ってくれないのが可哀想。
ペッピーノの人形劇の内容が酷くて可笑しい。愛想の良くないフィオリーナが可愛い。



良い

「上げて落とす」の多分まだ上げてる段階。
生殖に興味津々なココロがピュアで可愛い。
コドモとオトナは違う生き物なのか、またはコドモの脳か身体をイジってオトナにするのか。
9'sはパパによく教育された良い子というか、パパの威を借るチクり魔みたいでヤな感じ。
パパは自分のことを人間と思い込んでる他の何かなのかな。
頭の花飾りを「もっと見て良いよ」と言うゼロツーが可愛らしい。



普通

メンタルトレース発動!悪のビフロスト軍団をやっつけろ!!
外国人がわざわざ日本に入国して、日本人を啓発するために爆弾テロってエラい迷惑な話だなと思った。
「炯なら相手を簡単に殺せるけど我慢してる」なんて言ってるけど、炯は結構簡単に取り押さえられてるなぁと思ってると、舞ちゃんの方がステゴロ最強で可笑しかった。
灼は免罪体質だけど、人死にや炯と舞ちゃんのことになると感情的になるから、ちょっとらしくない。



良い

夾のようにカリカリして自分の脆さを丸出しにするのは青臭さを感じる。
紫呉のように内にどろどろ秘めてるくらいがちょうど良い。でも、はとりに心情をちょびっと吐露しちゃうのは、彼にまだ迷いがあるから?
編集のみっちゃん可愛い。



とても良い

青山一人原画。皆の変顔が楽しい。
ユニがバケニャーンとして潜入してた頃には気付かなかったけど、アイワーンはバケニャーンといる時だけはリラックスできてたのかな?
ユニとアイワーンお互いに被害者意識のままでは問題は解決せず、「赦す」という気持ちが必要だった。分かってはいるけど、現実で実践するのは難しいね。



良い

水着回。
前回はアンナが働きに出てからいきなり1年後の話だったけど、今回は直後の様子が少しだけ語られた。
兄弟ってこんな感じにじゃれるよね。
マルコが初仕事を無事に終えて海水浴に間に合って良かった。『フランダースの犬』だったらジメ~とした胸糞悪い話になってたと思う。
甲斐性なしピエトロは「マルコを医者にしたい」なんて大それた夢を持つ。理想家の女房は苦労する。



良い

意外なところで三角関係。ハルへの恋愛感情を確信するレゴシの顔が怖い。
ハルとルイの関係が意外とピュアだった。もっとただれたものだと思ってた。
ルイは角無しを隠したがってたけど、シカの生態を知ってる獣にはバレバレじゃない?ニセ角はバッハのかつら的な上流獣では当たり前のおしゃれなのかな。
ジュノは肉食の本能には疎そうだけど、生殖本能はびんびん。
この世界では魚や虫はどういう扱いなんだろう。食べちゃいけないのかな。同級生の卵を食べるのはちょっとエロい。



良い

男子三日会わざれば刮目して見よ。
クヌートは自分の使命を見出だしたかもしれないけど、策謀や政治、軍事の経験は無いから危なっかしい(ラグナルからの座学でどうにかなるもの?)。王との面談もアシェラッドが助け船を出してなきゃどうなっていたことか。
アシェラッドは母を侮辱されてもブチ切れず立派だった。父のことになると感情むき出しになるトルフィンは見習うべきだと思う。
クヌートは自分は特別で、自分が地上に楽土を作れると考えてるけど、若い頃のスヴェン王と同じ道をたどっているように見える。
アトリは今まで自由気ままに非戦闘員を殺して略奪をしてきたのに、自分は退職金をもらって地元で百姓暮らしとは都合が良いと感じた。ビョルン…😢、可哀想だけど戦士らしい最期かな。



良い

良い話風に見せておいて直後に酷いオチがあって可笑しい。
泉水のエリカへの「優しい人」イジりが毒気があって良い。
ホテルのシーンで先生が全く登場しないから、またどこかで犯罪すれすれ行為でもしてるのかなと思ったけど、そのまま翌朝になった。
「広島には射撃場以外必要ない」という暴論。



普通

やけにしっかりした園児だと思ったけど、ケーキを注文するという概念は持っていなかった。
皆お揃いのもこもこした服を着てるのが可愛らしい。



良い

画面一つ一つの情報量が多くて豪華。
何か知らん間にサルを飼い始めていた。
ワインの量り売りや隣からもらう火種、急須みたいなランプなどの珍しいものが見られて楽しい。
インテリっぽいピエトロの仕事や借金の原因が気になった。奥さんを出稼ぎに出してるけど、食生活を見る限り赤貧ではないみたい。



普通

目の前で盗るのはもはや傘パクじゃないような…。
電気屋のネタはイマイチ。



良い

順調にあんなが計画を進めるから、どこで悪いことが起こるのかとずっと冷や冷や。
ちょっとターンがぐらついただけでコーデに色がつかないなんて厳しすぎない?完璧主義は良くないよ。
メイドの名前がえりちゃんって初出?



とても良い

母と別れるマルコも辛いけど、甘えたい盛りの子と別れなきゃいけないアンナも辛い😭。
アルゼンチンでの雇用期間がとても長いのか、当時の感覚では南米への出稼ぎは今生の別れに近いくらい過酷なものなのか。
大きなお乳は母性の象徴。
楽しそうなピクニックだったけど、アルゼンチン行きをマルコに隠してるピリピリ感がちらちら見えて何だか緊張する。
予告がえらく詳細。



普通

街頭スキャナがザルなのか、免罪体質のバーゲンセールなのか。
灼がイライラし過ぎ。執行官より色相が濁ってそう。
全8話なのに第6話でこんな感じだと、様々な嗜好の視聴者に受けるよう登場人物をガンガン増やして、製作者が気になった時事問題をちょいちょいと散りばめて、その結果広げ過ぎた風呂敷を畳めなくなって、最後はカッコイイアクションと誰かを適当に死なせて感動演出することでお茶を濁しそう。もしくは劇場版に続く?



とても良い

子供のうちに教育で本能を矯正してヴィーガンにするけど、やっぱり無理があって遺体を流通させて大人は文明的な生活を営む。世界に表と裏があって、『新世界より』っぽくて面白い。
ウサギのエロ本を読んで、性欲と食欲の判別するのが正しいけど可笑しい。



良い

らき一行にいちごが着いて来て、らき姉も合流して、光るアイカツパス無しでも色んな世界のアイドルが交流し始めて、単調にならなくて良い。
エルザ様が年相応の可愛い系のドレスを着て、友達と一緒にニコニコしながらステージしてるのを見られて幸せ。
世界が徐々に融合し始めているのに、住人は全くそれに気付いてないという不思議な雰囲気にわくわくする。



良い

水浴び良いね。
ゼロツーは憑き物が落ちたような感じで、そんな彼女を皆は簡単にすんなり受け入れられてスゴいなぁと感じた。ミツルくらい素直じゃないのが普通だと思う。
楽しそうな共同生活だけど、オトナからの連絡は一切無いし、体も急速に変化してるようで、そんな不安を隠す空元気だったみたい。園庭での語り合いはちょっと恥ずかしい。
パパ達の会議では鍵的存在が二人いるらしい。ゼロツーのような個体がいるみたい。たぶんそっちは人間になりたがってなくて翼を失ってないのかな。



とても良い

大団円。
セーラの一件でミンチンは覇気の無い老婆になったけど、セーラから寄付をもらって元気になる。本当に現金な性格。モーリーとジェームスもサンタのコスプレなんかして気持ち悪い。
寛大な心で相手を赦すのがプリンセスとして正しいあり方。
ラビニアは学院という小さな世界で、セーラに劣等感を抱いて憎むことの意味の無さを理解したのかな。
セーラの慈愛の精神に影響されたとしても、浮浪者の娘を養女にするなんて、パン屋の奥さんも思い切ったことするなぁと思った。
セーラの見送りに貧民街の皆が来てくれたり、回想シーンに芋を拾ってくれた衛兵が登場したり、忘れちゃいけない人をしっかり押さえていたのが良かった。
貧富貴賤で相手を色眼鏡で見ないことと、環境がいくら変わろうとも自分の中で芯のような持つことの大切さが学べる作品だった。



良い

毒舌だけどキツい仕事もきっちりこなすヘルズキッチンが可愛い。
ピュアな凛とミサのいちゃいちゃを羨ましそうに眺めるエロギャルも可愛い。
お母さんのことを思い出して甘えん坊になっちゃう凛も可愛い。
神様とのつきあい方が真面目でしっかりしてて意外。



とても良い

ラビニアはセーラの不利益になるだろうと、セーラの行き先をチクったり、手紙の開封をそそのかしたり、小狡い性分は簡単には治らない。
ミンチンはセーラが隣の家に行った目的は、あることないこと並べて同情を買うつもりと言ってたけど、自分が市長夫人相手にそんなことをしてるから他人もそう見えるんだろうと思った。
クリスフォードはセーラをダイヤモンドと豪華なドレスで着飾らせてミンチンの前に登場させるなんて、ちょっと意地の悪い演出をするなぁと思ったけど、セーラをこき使ってたミンチンへの上品な意趣返しだったみたい。どんどん老けるミンチンが可笑しかった。
今回の見せ場はアメリアの豹変ぶり。ただセーラに同情していただけではなく、セーラを金づると見ている節もあるし、姉が弱ったタイミングで積年の恨みもぶちまけてるし、ミンチンも号泣して、狂気の世界だった。
セーラはラルフの弁護士から、父は共同経営者に騙されて破産したと聞いていたのに、クリスフォードに対して何も感じなかったのかな。屋根裏部屋へのプレゼントや実際に会った印象で善人と判断した?
このタイミングでインドの警察からの返信が届く。お約束。律儀な伏線回収。



とても良い

オチが分かっていても、セーラの辛い生活をずっと見ていたから、全てがピシっピシっとはまってセーラとクリスフォードが出会うと感動する。
船乗りに託したインドの警察宛の手紙は届かなかったみたい。それと物語が成り立たなくなってしまうかもしれないけど、この時代の戸籍の管理とかはどうなっていたんだろうと思った。
クリスフォードが誰にでも援助したい訳じゃなくて、財産を譲るなら隣の屋根裏部屋の少女みたいな子が良いなぁと願ってしまうのが何だかリアル。
ラビニアは外出するセーラの様子をジーっと見つめて、本当にセーラのことが好きな子だなと思った。また要らん邪魔をするのかとハラハラした。



良い

ヒロとゼロツーは雨降って地固まる。イチゴも仲間を巻き込んでイジメまがいなことをするより、思ってることをハッキリ口に出してボコボコ殴り合った方がスッキリするかな。でも、簡単にヒロのこと諦められるのかなとも思う。
空の上でゼーレごっこしてるパパ達はコドモやプランテーションを爆弾扱いするし、叫竜のコアから琥珀状の人間みたいな物がころりと落ちたりするし、叫竜の方が本物の人間で、地上の人間は本物を開放するための模造品?
文字で表示される台詞がちょっとクサくて恥ずかしい。



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