6話のサウラーによる母親消滅に続いて、母親がいつの間にか得体の知れないものに入れ替わってしまうという、ニチアサキッズアニメでえげつない話。
こちらの世界と鏡の中の世界というのも不気味。鏡の中の世界に移動できるアカルンは便利過ぎ。
せつなの産みの親っているのかな?ラビリンスの人間は人工子宮から産まれるのかな?
裸足多め。
協力が豪華で、何でもできる。
父親に会えなくても、新大阪駅で新幹線を見て、テンション上げまくってるハヤトが面白かった。
コウイチが半ひきこもり状態になった理由が、今までガンプラバトルを一緒にやってた仲間がゲームのサービス終了に合わせて卒業したというだけで、そんなに酷い仕打ちにあった訳でもなく、コウイチ君のメンタルの繊細さが心配。
ガンプラ屋のお姉ちゃんがコウイチを「お兄ちゃん」呼びするのが可愛い。
異なる作品の改造してない機体の戦闘シーンはワクワクする。
ASで校舎や街を壊しまくって、同級生の腹に大穴を開けて、宗介は学校に戻れるのかなと思ったけど、最後の宗介の教室でのお願いを聞くと、もう戻らない覚悟はできてるみたい。
ASには鳥が留まりたくなる何かがあるのかな?
1話アバンやEDでチラチラと見せるスパイクの過去エピソードの続き。
あれだけ大人数で待ち伏せして負けるなんて、ビシャスの子分は情けない。フェイのおっぱいプルンプルン。
サブタイトルに堕天使とか付けちゃう時代。
キャラクターが多くて、ふわ~と話が拡散して、群像劇にまではなってない感じ。競馬の知識がある人は盛り上がれる作りなのかもしれない。
ドーナツ大食いで皆ボテ腹は良かった。
リギルのトレーナーは良い人だけどちょっと不器用。
よく動いてるし、コミカルな変顔も楽しく、気合いの入った顔は美人で作画は良かった。
大輔はラブのことを心配した上での発言で、幼馴染みのラブも慣れてるみたいだけど、大輔の怒気を含んだケンカ腰の言葉遣いは苦手。
シフォンのことは忘れて、ピーチと大輔が浜辺で良いムード。
ウエスターの背中の上でプリキュア変身&決めポーズ。
前回、名緒の捜索に使用したのに続いて、航空祭にもまそたんを引っ張り出して、ノリの軽い自衛隊。
戦闘機パイロットはセクハラ連発の荒くれ者ばかりで、ドラゴン以外にもファンタジー要素が豊富。
ひそねは自分の意見を通すために「義務」や「責任」を連呼するけど、筋が通ってないワガママに聞こえた。
不格好な人形を作ってドヤってる名緒が可愛い。
Bパート。
UFO乞いなんてイベントにおかめちゃんが来てるのが意外。
悪人はメルヘンの国には入れないそうだけど、ブヒブヒの親玉は何だったんだろう。
美希ちゃん回は、ギャグよりも美希がエラい目に遭わされる印象の方が強い。
完璧主義者でプライドが高い美希が、顔を汚して、地面を這いずり回ってオルゴールを探す姿にはゾクゾクする。でも、オルゴールを無くした事情くらい説明しても良かったんじゃないかなぁと思った。
サウラー君はソレワターセ頼みで作戦も立てず雑になった感があるけど、オルゴールを人質にしてベリーを嬲るのはエロくて良い。
Aパート。
こころちゃんはここたま契約者の鑑やで。
「色鉛筆を使い切っても、色鉛筆の色は絵に残る」と万物流転を教えるアニメ。
Bパート。
容疑者にされた途端に悪人面になる黄色っぽいここたまが面白い。
Bパート。
普段は片付けをしない次郎をボコボコにするする次郎母が、息子が作ったキーホルダーを大事にするというほっこり良い話。らしくないとも言える。
プリキュアが特訓でパワーアップするのが面白い。おやっさんの特訓を受ける仮面ライダーみたい。
ミユキの真意が理解できず4人がもめて、プリキュア名物の生々しい女の子の口喧嘩も見られて満足。
作画が個性的で元気があって楽しい。
新合体技バンクで、リーフに頑張って追い付こうとするパインが可愛い。
不健康漫画家、夏を満喫する。
色んなカップリングがあったけど、かおす先生だけいつも傍観者側で可笑しい。
「海…水着…女の子の世界…可愛い…」と眺めてるかおす先生は病気。遊園地に行かない理由が「足が痛くて」というのも面白い。
おっぱいの揺れ具合・ボリューム感(爆乳先生も)や下腹部のバランスが良い。
小夢はドーナツばかり食べてるのに体型が崩れないのは若さのおかげ。
ひそね、くびれもあってちゃんと女の子の体つき。
正パイロットの座も、片想いのデザイナーの注目も奪われて焦るチビッ子ヤンキー名緒が可愛い。
ガラケーぶら下げた名緒がまそたんに飲まれてうっとりしてたのは、選ばれて嬉しかったから?それとも性的エクスタシー?
何だか無理矢理感動系の話にしようとしていて古臭い。週刊ストーリーランドみたい。
前半、東京に出ていった息子を薄情者扱いしてたけど、仕事の無い田舎に残るのは無理だし、化け猫退治をプロに任せるのは当然だと思う。
環境テロ団体は自分達だけは助かる手段を持ってるから、親玉を賞金稼ぎから取り戻そうとしたり、ヘマをして粛清されるメンバーが「猿はヤダー」と喚いてたのかな?自爆覚悟のウイルスばらまきには見えなかった。
人類絶滅を狙ったテロをやろうとしながら、ゲート封鎖を予想してないなんて甘い連中だと思った。
フェイって漂流中はトイレはどうしてたんだろう?
秋物に衣替え。
枝に付いてるドングリはまだ取っちゃダメとか、ソレワターセがどんなに強敵でもシフォンには微笑みかけるとか、ちゃんと子育てしてる。
ノーザさんの有能さを強調するために、陰湿サウラーが若干間抜けに変更されたかも。
レース内容やウマ娘の関係性も実際の競馬を知ってたら、もっと楽しめるのかな?
ゴールドシップがイタズラをしたら、目ばかりにダメージが返ってくるのも理由があるのかな?
スペの育ての親が遺影と一緒に娘のレースを見てるのは良かった。