リフレクション時に煙に触れたヴィーがマイケルとの愛の奇跡パワーのおかげで人類のために戦っているのを見ると、煙に触れた人は強制的にヴィラン化した可哀想な人という訳じゃなくて、ある程度は本人の意思が介在した結果として人類の敵になったのかなと思った。それともヴィーはマイケルの命令通りにしか動かない肉人形?
エレノアのPCのパスワードが「WTHX-ON」(ウィズ・エクスオン)で、エクスオンのことが好き過ぎで可愛い。
最後にアイガイが威勢良く現れたけど、金属使いの能力者とは相性が悪そう。
日本の魔女っ子チーム、もっと見たい。
ブートモンをびっくりさせようと頑張るエリがたくさん見られて良かった。
リヴァイアサンに寿命がないとしても、ミネルバ開発者の孫を小学生の頃からずっとアンドロイドを使って見張るなんて、ずいぶん気の長い話だと思った。
レイは「気を付けろ」と言うだけで、策は打ってなかったのかな。
主の言うことを聞かず、自分の都合だけで騎士を辞めてしまうスザク。おかげでユフィは自分の無力感にさいなまれ(九州の対応でハッスルする兄姉と自分を比較したせいもあるけど)、その心の隙間にサイコレズの角オナ娘が入り込み、変な方向に覚醒してしまう。ドロドロの政治の世界に、「好きになりなさい」とか「笑顔が見たい」と少女のピュアな心で突っ込んで死にそう。
相変わらずスザクはエネルギー残量無視の死にたがり特攻を仕掛けて、「生きろ」のギアスの発動条件が分かりづらい。
ガウェインの滅茶苦茶な火力は面白いけど、スザクとの共闘はクサい。
「独立国を作る」と言ったゼロに瞳をキラキラさせる譲治が可愛い。
死にたがりのドM女にギャンブルを汚されて夢子激おこプンプン丸。
唇を尖らせて「ムカつくんですよ」という夢子の変顔と、それを言われての眼帯女のポカーン顔と「じょばー」が面白かった。
夢子は姉が入院中だから命を粗末にする人間が嫌いで、運任せのヤケクソギャンブルじゃなくて、何とかして生き延びようと算段をつけるようなギャンブルのスタイルが好きなのかなと思った。
ねねっちがリクルートスーツを着て、マナーを守って、志望動機をきちっと話して、普通に就活してるだけで可笑しい。
良い先輩になろうとグイグイ頑張るちっこい青葉が可愛い。
一対一でピクニックをすれば、相手もそれなりの事情がある普通の人間であると理解出来たと思う(これから殺し合いをするのは辛いかもしれないけど)。ピクニックのペアではないから、相変わらずスザクはゼロを自分勝手な極悪人だと考え、カレンはユフィを根性なしのお飾り皇女と考えている。
クエントの遺跡のような謎の力で訳の分からん島に飛ばされたのに、のんびり水浴びして、素っ裸でスザクと取っ組み合いをするカレン(乳首規制なし)はサービス要員の鑑。
最新機能盛り沢山のガウェイン、小型化出来てないところがカッコいい。
喫茶店娘が思春期らしく、イライラしっぱなしで毒を吐いてて良かった。でも、いくら毒を吐いても、返ってくるのが大人の自分語りというのが可哀想だった。
お祭り再興について、商店街全ての店に直接お伺いを立てなきゃならないって、何のための商店会なんだと感じた。
また由乃が「余所者の私達が勝手に…」と悩んでたけど、若い世代が逃げ切り世代におもねる必要は全然ないと思う。
由乃と早苗のピロートークは次回ですか?
妹が大好きな姉と、姉が大好きな妹がいて、妹が姉の将来の夢のことを心配するだけのお話なんだけど、こまちの優しさみたいなのがにじみ出していて良かった。
小説の感想を待つのぞみ達が小動物みたいで可愛かった。
あおちゃんは普段はアホで(勉強はできるけど)明るい子なのに、あおい回は何か辛気くさくなるなぁ。
エリシオに縛られて言葉責めされて堕ちてしまうシーンはエッチかった。
今まで洗脳されたプリキュア同士が戦うのは見たことあるけど、一般人に力を使うのは初めて?スゴく珍しい気がした。
あおちゃんのナルトみたいなサンダル良いね。
数学の講義中にローラが折紙なんかするから、出始めの頃の遅刻したりするちょいワルローラかと期待したら、日本文化の紹介という伏線回収に使われてしまって少し残念。
エルザの朝ステーキが久しぶりに見られたし、ゆめが後ろで小さくPPAPしたりと楽しい回だった。
普段でも露出度が高い八百万なのに、正座してるシーンはベルトを外していたのか見えない角度だったのか、更に露出が増えていて良かった。峰田頑張れ。
爆豪は品行方正に変わることもなく、内面の変化も今のところ見られず、無駄な職場体験だったみたい。
ヴィランの先生は死柄木を後継者にするつもりなのか、若い体を乗っ取るつもりなのか、ちょっと分からない。
腰ミノからかれんさんの太ももチラ見えが良い。
かれんさんと人間形態ミルクとの距離感が、妖精形態の頃と変わらないから百合百合しくて良い。
今回もホーラの策謀が冴えるが、肝の部分が他人任せだからまた失敗。
エルに続いてアコンもミンチよりひでぇ状態になってしまう。でもラグの切り替えは早くて、何でも3日でチャラになる世界だから人間関係にも執着しないのかなと思ったら、直後にアイアンギアに見捨てられたとシクシク泣いてて、えらく自分本位だなと感じた。
パンイチで寝るブレーカーと違って、エルチは文化的なネグリジェだった。
アホだけど恋バナ大好きのよし子。経験はないけど興味津々のピンク髪のギャルが可愛い。
想像シーンで、遠足のお菓子チョイスを誤り、ぼっちになってしまう希が可愛かった。
うららとシロップ急接近の巻。
前期はそんなに感じなかったけど、GoGo!になってからうらら回は優遇されてる。
風にそよぐ髪や目の演技、影の演出も豪華だった。戦闘もぐりんぐりん動くし、(どこに需要があるか分からないけど)ネバタコスもぬるぬる踊っていた。
のぞみやココ達はうららと深い信頼感で繋がっていて多くの言葉は必要ないかもしれないけど、いつの間にか一人で追い込まれていたということもあり、人間関係は難しい。
冒頭のうららの涙、お芝居の練習かと思ったらマジ泣きだった。
前回の田舎の兄ちゃんが教えてくれた「ツタを素手で切る方法」というクソ地味な豆知識が役立ったと思ったら、その直後に魔法で高枝切りバサミが出てくる無慈悲な展開が可笑しかった。
腹を空かした恐竜にそこら辺の草やキノコを食わせるところも可笑しかった。
おシャキの「不思議なことがあるものです」で一件落着。
意味ありげな雰囲気だった祖母には触れられず。
アンジェがジャパニーズ・スケバンになってしまうくらい設定にこだわったのに、プリンセス達はそのまんまだった。
前回のジジババばかりだった死体置き場とは打って変わって、今回の洗濯屋は若い娘ばかりだった。前工場長の趣味?
流れ弾、流れガスで工場娘の誰かが死ぬんじゃないかとヒヤヒヤした。
かれんは退院してもまだ本調子じゃないみたいだけど、自分の病気にも意味を見出だしていてしっかりしてるなぁと思った。
最後までメッシュ達があしゅら男爵みたいな日焼けなのが地味に面白かった。
トウモロコシ畑で兄に「ごめんなさい」と言ってる時のゆいがしおらしくて新鮮で可愛かった。
ライブの後にエスコートしてくれるダンプリには魂が宿ってない感じ。