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伝言ゲームの比喩がピッタリ
原作改変が問題になる度に要改善点として指摘されるのに、本当 放送、エンタメ業界の人は頭が悪いんだねぇ。
それとも、介在することで飯を食ってるから、その既得権益を外されると困るからか。
何れにせよ、そういう魑魅魍魎ぶりはお役所と同じ





エフェクトで誤魔化しているが、絵がヘタかつ雑
デザインや世界設定も古臭い
なにより魔王軍最強の魔術師にしては弱すぎて、
魔族の間で生き残れたストーリー設定に強く無理を感じる。
主人公と同族らしき魔物が出ていないのも不自然
この回で視聴を中止する。



良くない

なんかつまらん



















劇中のワイヤードは、WIREDではなく WEIRED。
(幽霊など超自然的なものを思わせて)異様な、気味の悪い、この世のものでない、変な、奇妙な と言った意味らしい。
この頃は、こういうテイストのアニメがちょくちょくある。
天使のたまごとか、時のエトランゼ(異邦人)のように、不思議な雰囲気を出せば
何となく作品ぽい物になると思われていたのかもしれない。
しかし、出口がちゃんと見えているのか疑わしかったものが大多数。
これはどちらだったのだろう。

でもこの手の作風は、当時は石を投げると当たるほど多く、
本作品が特別なわけではない。
ネットの拡張で何かが変わるとか、そういう可能性を感じてた頃だと思う。
確かにコミュニケーションの仕方は変わったかもしれないが、少なくとも
本作品のように物質とネットの境界が曖昧になるという現実離れした
妄想は、現在では通用しない。













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