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良くない

戦闘力系がGランクなのに、攻撃をかわしながら敵を倒すとは、早くも設定に矛盾が。
チートにも程がある。



クルト一人でなく、村人全てが戦闘以外がチート級
なのに この世界ではその存在が知られていない
どう辻褄を合わせるのだろう



確かにどこかでみたような設定。
スタートは、「Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。」にソックリで、抜けた途端にそれまでの最強パーティが弱くなるのも リーダがクズ野郎という点も同じ。
3話目でなんたらドラゴンを倒す時に言ってた採掘スキルで敵を倒すのも、「農民関連のスキルばっか上げてたら何故か強くなった。」風。



えらいいい話に持ってく。
少年時代の金髪になる前は、普通の少年っぽくて避けられてた理由が良く分からんが…。













とうとう2人が異端として処刑され、異端審問官の娘まで捕まる。
娘は疑問を感じた拷問官から逃がされたが、逃がした者は身代わりで〇される。
異端尋問という絶対の権力を自らの権力を更に強めるために、捻じ曲げて行使。
聖職者のくせに、なかなかの邪悪ぶり



とても酷いが、ヨーロッパの暗黒時代や植民地の布教時にやったことはもっと残酷。
そもそも宗教は権力者が民衆を手懐ける為に利用された側面が強い。
異端審問など、本来のキリストの教えには無いはずだが、権力の乱用の過程で生まれた。



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