レゴシのうじうじっぷりがかわいい。
手慣れた感じだし種族の違いを感じているけどなんかいい感じだったのに、ハルちゃんルイ先輩ともそういう関係なん?
人間の方がAIのアバターでしかなくて、それを受け入れる社会か。シビュラに生活の大部分を委託していると違和感はないのかもな。
世界観が確立しているから各キャラにフォーカスしたスピンオフが見たくなる。
歓迎会に入りたそうにうろうろする腹黒たぬきがかわいい。
断片的だけど情報が出てきて手探りの中ぼんやりとだけど筋が見えてきたな。
謎の自殺を遂げた官僚の子と移民で兄を亡くした弟による被害者遺族と加害者遺族のバディ?にスラムを守るために犬になった執行官、都知事選候補者陣営の弾かれ者執行官、人殺し元監視官に元執行官のフリージャーナリスト、うーん公安側だけでも色んなドラマがありそうだ。
霜月課長の首を飛ばそう危機一髪ゲームはやめてあげて。
すごいとこで戦うなと思ってたら落ちてまさかのジャンピングキャッチ。
グイカーリンは人工妖精付製造のハコで妖精省が裏で糸引いてたりして。
琴でやっていけるほど甘くないって分かってるのに琴に人生かけすぎてる人多くない?
2年かけたのが一音でってのは相手の努力や背景を無視してて納得いかない。そこはそれだけいっぱいいっぱいてことで。
オヨルンの変顔変声満載とヒカララが見れて十分満足だったけど、ストーリーも泣ける展開で良かった。女児向けか?ってくらい楽しめた。
なんでもウェルカムなひかるとヘンテコリアクションポンコツ芸人ララ好きには最高だった。
ハグプリスタプリしか観てないし映画も初でなかなか劇場は勇気いったけど、完全貸切状態でめちゃいい環境で観れた。
大胆なスパイだったけど相手の懐もまた深かった。
ファミレスの呼び鈴もだけどシュールに思えるようなのもあればちゃんとした戦術で戦うシーンもあり面白いな。
日高あぁー!切ねえよお前。
前半の大野姉のインパクトも物凄かったけど全部吹っ飛んだわ。
脈がないのは分かってるけど好きになったからどうしようもないんだよってのが痛いほど伝わってきて苦しい。
しかし惚れてもいない相手に応えるのが優しさって訳でもないからなあ。
OPが最高にかっこよくてドキドキ高ぶったまま本編入れるの最高だよな。
野生をはらんだ殺陣の動きに舞台照明の効果もあって最高に緊迫感があった。
ビルが正しいかは別にして、自分の野生のままに振る舞う姿は野生を抑えて過ごしていたレゴシには受け入れ難いものだよな。
これで吹っ切れて何事もやり過ごす今までから変わるのかな?
弱者と分かった上で気高くあり続けるルイ先輩カッコいいわ。
この状況でケータイできちゃうの?すげーな。
司軍は数で押せるし司が判断間違わないから厄介。ケータイあっても局地戦で勝つために司の想像を超える何かが必要だよな。
外務省チーム!フレデリカがあの映画の後雛川以外の1係と狡噛をキャスティングしたの考えるとワクワクするな。
国内外で霜月とフレデリカが朱さんの遺志を継いでる感じ?死んではないけど。
サブプライムローンみたいな組み合わせると悪だけど単独だとシビュラが裁けないってのがテーマかな。
今回の潜在犯も人間味あっていい味出してるし毎回楽しみ。
各々思惑を持ってて騙し合いながら交錯するのが面白いので、正義を行うドロテアと正論を言い続けるマーリア主観だと微妙な感じになるな。
音楽一本で生きてるとこうもこれが人生のすべてみたいになってしまうのかねー。
利用してやろうって頑張ってる高校生の方がよっぽど大人だわ。
赤面する比呂だけが癒し。
日本刀ってそんなにすごい武器だったんだ。千空マジパネェ。
ゲンの小細工のおかげで対処できたけど武力で太刀打ちできなかったし、石神村としても千空と科学に賭けるしかなくなった。
妖精書集めてた男怪しいなとは思ってたが妖精書作者の末裔で、そこにも因縁があるのね。
ドロテア視点じゃないと話が分かりやすい。