それぞれの価値観倫理観も魔人と魔物の区別も生態系の事も、いろいろとわからん事だらけやな。寄生虫の中に居着く寄生虫とかなかなかにスケールがでかいけども、まぁ自業自得過ぎるなライオスは。追ってきたパーティーは宝虫を拾ったばかりに災難続き過ぎる。
とうとうアズール、もとい小夜がぶっ壊れちまったよ…。これには流石のうてなもドン引きものだったけども、それはそれとして魔法少女ヲタの拘りと面倒臭さが強かったなって感じる。
残り幹部もかなりの曲者揃いそうだけど、それはそれとしてキャスティングがどうかしてるぞこのアニメ!
先週ようやくヒロインらしくなったと思った側からまたこれだよこの女は、ホントもう頼むからこれ以上強くならないでくれ。まぁそういうとこも含めてどう転んでも学園長の掌の上だったんだろうけど、とはいえあんなのやるとは思わんやろ流石に。夏休みでスキップされたけども一応三馬鹿も成長の兆しはありそう、なのか…?
天音が脳内どピンク色に染まってなんかいるから、ってだけじゃ無いけどもこの一件は更にとんでもなく厄介な事になりそう。にしてもこんな色ボケしてしまうくらいに想いと存在感は強くなってるみたいだけど、やっぱりどう考えたってそれは恋だぞ!
翼はかなりのすけこましだし、先輩は何を考えてんか読めないし、四季家が抱えてるものはなにやら根深そうだし、いろんな意味で気が抜けない定期試験となりそう。とりあえず結果を出してなんとか黙らせないとなここは。
響は未だ未だ強くなれそうな見込みはあるけど智樹はゴミクソにダメそうかなこれは。にしても若の知らぬところで従者の方がこうも邂逅するとは、それが後々の展開にどう影響してくことか。
まぁ侍らせてる事には変わりないんじゃないのかな、仮にその言動が無自覚で本意でないとしても。ひとまず今回の一件で共存に向けた計画もようやく進みそうであるが、己が欲を満たしつつどう実現に向けて動く事になるかどうか。
結局どっちもこんなにもブラコンを拗らせまくった果てがこんな無様って訳か。いや無様は言いすぎやけども、それでもなんとか収まるところに収まって良かったってとこか。とりあえず懸案がひとつ片付きはしたものの、来週からの後半戦はどんな問題が噴出する事か。
加護だけでなく教会にまで狂わされて、お前が世界全ての悪の敵になると言うならそのうち世界全ての敵に成りかねないな現勇者は。ホントにスローライフやってる勇者とは余りにも対照的だけども、あっちはあっちで羽を伸ばし過ぎやろいくらなんでも。
立ち寄るとこの村民は大抵悪くはなさそうな人が多いけども、それ以外がゴミクソってのは何なのかもう。そんな出逢いに触れながら少しずつでも進んでいければなってとこではあるけど。
それにしても何があった捨てたゴミクソ田舎は、まぁあんなゴミクソなとこなんかどうなろうが知ったごっちゃねぇが。
タンクの評価がこんなにアレなのって何だろ、てかあんなのに司会任せたのは絶対配役ミスでしょ。それはそれとして大見得を切ったはいいもののどのまでやれるか、地元に戻ってからの方が気苦労しまくってるってそれはそれで何故にとか感じる。
場面転換が多い気がするのが気にはなるけど、それでも見るに耐えないまではいかないかな。こんな修羅と外道に落としてシステムがどうしたいんかってとこだけども、それはそれとしてなんかクソ過ぎやしないかなこの業界って。
いろんな事が分かってきて、それぞれが異なる手段でどう共通の目的へと競い挑む事になるかどうか、コンゴに向けて改めて決意を固める回だったなと。
にしても次回どーした予告を聞く限り大分ぶっ飛んだノリになりそうなんだけど…。
遂に開戦前夜のところまで差し迫ってきたけど、ここまで修羅場を乗り越えてきたとはいえどこまでやってきた事を出せるのかどうか。わざわざ貸しをつくって惨事回避を求めるのも気にはなるが、それぞれ動き出した以上はもう止まりはしないか。
まぁ相手も殺る気を出してしまってるし地雷を踏む言動もしてるから、そりゃまぁ殺られてもしゃーないわなと思わなくもないけども、にしてもちょっと凶悪じゃないのかなって思わなくもないなやり方は。
試合イベントが中座するのはまぁ定番だけども、それなりに個々の強さは高そうだからあとはどう連携できるかなんんかな。にしても恋を知った乙女はもう止まれないけど、次回一体ふたりに服従された褒美がどうなる事になるか…。
間違った使い方シリーズその3、ピッキングツール編。本当まともに食をとる事の重要さがわかる回だった気がするけども、てかそもそもミミックって甲殻類なの?つか宝虫めっちゃ強過ぎねぇか?この世界の生物って謎だらけだななんか。
にしてもまさかライオスが一番の歳下だったとはな…。
ロリおねプレイに堕ちたはるかの癖がどうなる事か、加入前から滅茶苦茶に武闘派だった薫子、小夜はやっぱり安定の駄目さ具合。何やかんやあったけども3人の人となりに迫れた、のかなこれは…。
なんかパトリックと絡み始めてからユミエラのヒロイン度が高まってきたな。いろいろズレてるところはあるとはいえ自分が普通じゃないあって、同時に普通でありたいとどこかで思うこの気持ち、少しでも報われればなって。にしても殿下はやっぱりこのままじゃダメそう…。
どこまでおもしれー男と女なんだよこのふたりは。そしてこの想いは余りにも重症そうで、サブタイの通りふたりの関係の転換点となりそうな回であった。
ホントもう自分も言いたいけどもこれってもしかしなくても
それってもしや恋じゃない?
アァオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
a gift for you!!!!!!!!!
【引用:ギフト(歌:オーイシマサヨシ)】
定番イベントの悲喜交交、そして不意打ちの連続って感じだったかな。もうどの関係も義理には収まらないものになってそうだけど、一応それを意識してはいるもののより強く想いを抱き伝えるのはいつになるか。