誰かの為に行動したって其れが本当に誰かの為になるとは限らないし、そう行動しても自分が在らぬ事を被ったりもするから、だったら自分の為だけに身勝手に行動していった方がいっそ楽なのかもしれないのかも。でもそういう押し付けみたいな身勝手な行動が巡り巡って誰かに刺さったり動かしたりもするかもだから、彼是と考えに考えて尚も何も分からない事だらけの中で何も考えず想い感じる儘に動くというのは、分からない事だらけな今の朝には合ってるようにも思うし、其れの繰り返しと積み重ねの果てにきっと何者かになれるかもかも。
中学の(朝から見たら)クソ教師共や実里に槙生だったり色んな人の身勝手に揉まれて求める答えを得られず分からん事だらけの朝だったけど、尚も全ては分からない中で徐々に何か分かりつつあって身勝手さが増していったという点では色んな意味で朝も人間らしくなってきたのかなとは思う。同様に槙生も自分なりに実里の事を分かりつつは在るようだから、受動的にも能動的にも何もしなければ何も生まず育たないという事なのかも。其の意味では身勝手な動機でも校内ライブをやったからこそ朝の中の砂漠に水を生んで人をよびよせられて、何かある特別な自分に近付けたんだろうと思う。
正直此の作品の全てを理解しきれてる自信は無いし浅はかな事しか語れないけど、劇中人物同様に全てを理解出来る事は無いかもだけど、でも自分とは何か、他人の為に動く事の善悪とは何なのか、如何分からない事と向き合い理解しようとするのか、主語デカめで言うならそんな人類普遍の課題に向き合い続けた一作だったかなと感じるところである。
心労祟って普段以上にクソヤバな多聞だったし、一方でうたげも如何にか一線引こうとして大分変な感じだったけど、そうやって逃れようとしても自覚して仕舞った以上は己が想いと向き合い続けていく他無いし、そんな一ファンとして抱いちゃいけない想いを抱き乍らも色んなものを受けとめつつ一線を引いてく他無いのかなって。まぁ一先ず現状維持で落ち着いたけども、ただ多聞と近付く為だけに仕事してた訳じゃ無いし、其れは其れで誰かの為に働く悦びは有った訳だから、そんな想いを再認識出来ただけでもヨシなのかなうたげとしては。
にしても結局倫太郎の素性は暴かれなかったけど其処は原作読めって事なんだろうか。
春が欠けた10年の穴は決して小さくは無さそうだけど、先ずは其の10年間の彼是を如何溶かし切れるか如何か、ってとこだろうか。まぁ神の如くな力を揮える分いろんな輩共にも狙われて全然穏やかじゃない情勢みたいだけども、そんな中で役目を果たすと同時に人並みに居られるかも気になるとこではあるかな。
取り敢えず大雑把になんか凄そうとは感じるけども其れが此の先如何転んでく事になるのか。
前回のヴァンに続いて今回はアルテが親共を理解らせる話と言えばそんな感じだっただろうか。まぁ此れを契機に四元素魔術こそが絶対正義で他はクソって流れが変わるのが最善なんだろうが、そう簡単に親子間問題が解決しなさそうだから仮に出来るとしても前途多難にはなりそうかも。
まぁタイトルに反して気楽になれん事ばかり起きるのは此の手の作品では常だけど、でも終わってみて振り返ると終盤3話の気楽じゃない出来事の方向性ってそういうので良かったんか?まぁ不遇等と言われる適性の真価を大々的に示すにとなると斯ういうイベントが必要だったかもだが。兎も角色んな苦難に遭いつつも色んな人や処で支えられての今があるから、其の意味では何だかんだ気楽でやれてるのかも?
互いに主張信念は平行線の儘、全てを再構築しても根本的には解決しなさそうだが、其処んところは如何するつもりだろうか。にしても幾らイメージさえ出来れば如何とでもなる世界観とはいえ余りにもデウス・エクス・マキナ過ぎじゃ今のシンラもとい森羅万象マンは、いや其れでもハウメアを止められてない辺りそんな万能なもんじゃ無いかもだが。兎も角如何転ぼうが遂に完結だが、果たして如何なる事やら。
架橋にしても鉱石にしても色んな人の想いが巡り巡って来たからこそきっと今がある訳で、そういうのを積み重ねていく事が遠回りになってもきっと人を理解したり何かを護る事にも繋がってく、のかも?
にしてもあれ程フェルンに釘刺されてるのに全然性懲りねぇなフリーレンは、まぁそんな事を諫めつつもフリーレンがヒンメルに大きく影響されたようにフェルンもフリーレンに影響はされてそうかな。そうやって広がり伝わってくのが想いってもんかもだし、其れはシュタルクにとっても同様かもだけど。
そんなこんなで人々の想いにより焦点が当たった印象の2期だったが如何なる事か3期は、てか覚悟と腹は括ってるようだけどデンケン大丈夫か?
東京以上にとんだ魔境やったな仙台、てかあんなクソヤバ共と渡り合う乙骨が世間一般で言う正義サイドに属してるとか異質過ぎじゃねぇか?んな訳で其々死力を尽くし全部出し切って戦い合ったけど、幾ら得点をもぎ取る為とはいえ奴らを生かしといても良かったんだろうか。
一つ一つの小さな波が大きなうねりヘと変わって事を動かしはしたが、でもつまりは此れってスカーレットが見た夢オチを現実にする為の戦いだったって事なのか?まぁ今度は確かに断罪されてから跳躍したっぽいって意味では全然復讐は果たせてないけど、何だかんだ嬉しくもあり頭痛と胃痛が加速しそうなコニーではあるかな。
にしても元々の性格がアレだし完全に自業自得とはいえコニーに関わったばかりに人生狂わされ過ぎやろパメラは、いや全然懲りても省みても無い辺り残当ではあるが。
まぁ初心な美羅からしたら如何にか耐えたんだろうけどご褒美は、にしても不倫車庫カー〇ックスを所望するとか京香の躾が足りないんじゃないかな優希は。とはいえ横浜戦を経てより戦力を上げてくのは至上命題だし、其の上で大胆に告白してくれた事への信頼も在るから貸し出してこうとしてんだろうけど京香も、でもやっぱもっと優希を躾けた方が良かないか?美羅だけでなく青羽派の拠点でマッサージしたり恋に飯を振舞って躾けられて、ホンマ京香大丈夫か?勿論七番組内部でも競争は激しくなりそうだが。
そんな訳で八雷神共も総集結でより状況は苛烈を極めそうだし、青羽派の方も未だ未だ糸口が掴めなくて全方位大変そうだけど、果たして何処迄目指すものの為に己が信念の為に強くなっていける事やら。
其れにしても恋って、総組長ってナニモンなんだ?今回中の人が別役も充ててた意味って…?
本当に此の儘突っ走り続けるつもりなんだろうか、色々と決着清算して普通の儘でゴールしても良いと思うんだが、其れでも有馬もあかねもルビーもミヤコも壱護も素性の分からん奴も何もかも誰も彼も利用出来るものは全部利用して復讐を遂げるつもりなんだろうかアクアは、まぁあの事件の時からずっと目的と願望は変わっちゃ無いんだろうけど。
でもルビーに自分が吾郎だと明かしたのもミヤコと壱護が鉢合うように仕組んだのも全部自分の計画の為だろうが、そうやって他人を其の気にさせて弄んどいて自分は普通や幸福を捨てるなんて事は本当に合って良い事なんだろうか。ともあれ如何なる事やら完結編は、まぁ超大雑把に結末を聞いてはいるが、アクア本当に此れで良いのか?未だ引き返せるんじゃねぇのか?
其れは其れとして吾郎にとっても地雷だったクソオカンだが、要は健康じゃねぇ子なんぞ要らねぇって事やん、だったらキッパリさりなを捨てた方が未だ慈悲は有ったんじゃないのか?
結局人は宝とは何だったんだろうか。まぁ自分しか顧みなかったクソ兄貴に対しても名誉を守ろうと最大限配慮したノアの方がしっかり人を見てたとは思うが、でもなんか違うなって漠然と感じるとこでもあるけど。あと幾ら口裏合わせとけば如何にでもなるとは言え、アレで自害したって言い張るのは無理なくないか?
リルイの状況を案じてはいたもののこんな時にも長い間他人を顧みれなかったハジメの良くないとこが出たけども、其れでも状況を全て知ったうえで如何にかしようと周りが動いてくれたから、そういう意味ではやっと村に馴染めたのかなと思うとこではある。まぁリルイも拾われる迄はそんな感じだったんだろうけど、今回の一件を経て少しは他人も顧みる事は出来たかもだし、紆余曲折を経てハジメも一つ夢に近付けはしたんかな。
とはいえ何かを得るには何かを捨てなきゃいけんハード路線な世界観だけども、其れでも最後に残ったものが真に得たく護りたいものだった良いなと、そう思うとこではある。
結局司教はとばっちりを受けた恰好か。んな訳で信仰の相違で生じた一大事だった訳だけど、未遂含め諸々犯した罪は兎も角として多神教文化で育った誠一郎と優愛が居なかったら無事じゃ無かったからか其処は救われた、のか?いや逆に死に逃げを許されなかったって意味では此の先生き地獄かも分からんけど、まぁ其れも含めて何が正しいかなんて人其々なのかも?
そんな状況でまたもアレシュに助けられたばかりで不甲斐無さを感じる誠一郎だったけども、浄化の新たな策を打ち出してなかったら優愛も如何にか出来てなかっただろうから、戦闘や魔法の力は無くともちゃんと頭脳で渡り合えてるんじゃないのかな、其処はもっと肯定感を持って良いと思うが。
とはいえ更に男塗れの誠一郎ハーレムが加速してくのは何なのホント、そんな状況に黙ってられないアレシュだったけど、其れくらいにもうゾッコンもゾッコン過ぎなのはもう言うまでも無いか。流石の誠一郎もこんな想いに触れて仕舞っては自分が完堕ちしてるのも認めるしかなくなったが、何だかんだ好きな人の前では強がりつつももっと熱く強く馴染んでく関係にはなっていきそうなんかな。
思わぬ事態が起きたものの一先ずCDが売れはしたという点では上出来だったかもだが、でも自分で決めて信じたやり方で結果を出せないのは堪えはするか、まぁ当の井ノ華よりも山吹の方が相当に堪えてたけど。とは言え結局はそうやって己が信ずる進み方で道を切り拓いて此れが正しかったと証明する他無いんだろうけど、其れが分野問わず蹴落とし蹴落とされな勝負事というものかも?
ともあれ何とかやり切った井ノ華初ライブだったが、結局最後山吹と良い感じになった儘で投げっ放しって如何なの、もうちょい何かエピローグ的なのが有っても良かったような気もするが。まぁ悪くは無かったけれど、ってとこかな率直全体としては。
幼馴染の儘で居ようとして滅茶キモい事になってた界だけど、結局飽く迄幼馴染の儘だけども4人全員を選んだのは界らしいっちゃらしい決断だったんかな。とはいえ実質公衆の面前で四股宣言しやがるとは大胆やな、其処んとこどう思うのよ同様に二股宣言した甘織れな子さんさぁ(唐突な流れ弾)。とはいえ幼馴染の儘で有る事に変わりは無いけど、そんな感情を抱いても構わないし関係無く、幼馴染とラブコメにならんとは断言出来なくなったくらいには先に進めたんかな界なりには。いや本人よりも別人格の方がなかなかに癖強かったけど、ソイツが無事浄化したから多少は率直になっていけるかも?
そうは言うても結局は当人共が一線越えて踏み入れるか次第だろうが、ホント大丈夫なんかなこんな調子で。
結局黒竜討伐はオルンが第一部隊の此の1年の想いと覚悟を踏み台にしてまたもワンマンプレーで倒したようにしか見えんのだが、本当に其れで良かったのか?でも其れで如何にか速攻で倒した裏で第十班の面々が如何にか耐え凌いでたから何とか間に合ったんだろうが、確かに色々護れはしたもののすっかり居なかった事にされてる監督官の扱いはあんまり過ぎやしない?
其れは其れとして幾ら続編をやるとはいえ適当に謎と伏線をばら撒くだけばら撒いて何もかも投げっ放しにして終わるって、幾ら何でも雑過ぎじゃねぇかなこんな締め方。そんな謎と伏線が或る程度回収されれば良いのだが、でも全然良いとは言えん最終話だったとしか言いようが…。