どんな形であれ誰かがやられ手に掛ける事になれば10年前と何も変わらんし、だから如何にか時間を稼いで職員を逃がして観鈴と美上の負け逃げも許さない戦いになったんかな。狼星としては今が何者であれ好きで護りたかった雛菊が戻って来ただけでも感無量ってとこだろうし、結局あの子は戻せてないものの少しは今の雛菊も報われはした、のだろうか。とは言えあの子とオカンからもう一寸役目続けてくれと押し付けられた感がするのはなんか腑に落ちんが。一方で凍蝶になんてメス顔してやがるんださくらお前は。
まぁ終始四季の主従が酷い目に遭わされまくって、余りにもゴミカス過ぎる春の里は何も変わっちゃ無さそうだが、其れでも誰かの為に強くあろうとする姿勢は一貫してただろうか。にしてもノンケにレズにホモとこんなにも色んな関係が入り乱れるとはな。
そう簡単に事は進まんとしても確かに理想に近付きつつは有るし、周りだけでなく自分達自身も変わっていけば更に発展していきそうだろうか。でも力が全てな魔物社会で法治体制を敷くのはなかなか大変そうだな、まぁ人類側も何だかんだで人治な社会なんだろうが。
ホントもうナニをシてんだかって感じだったが、色々と弱々しくても全然程々じゃ無くてもそうはならんやろって展開になっても、内容は兎も角一つ一つの積み重ねは確かに想い出として濃く刻まれつつはあるのかも?まぁ違う意味で色濃く刻まれてる想い出は多々あるだろうけど。
つまりぼたんに負けず劣らずいぶきもヤる気満々だった訳だと、だからって焦らすような事をする辺り其れなりに悪い女やろ。てか互いに互いを傷モノにして絶対に手放さんし逃がさないって強く重く湿る想いを感じたが、つまりはセッッと同義でしょこんなプレイは、其れをシたくてシたくてしょうがなかったとかどんだけお盛んなのさ。
一方かなでとジンランの方は未だ未だ此れからって感じだが、でも互いに色々と相手を知りたいと想うくらいには結構一線は越えてそうだし、其れくらいの想いを向けて受け止めてる辺り互いに豊橋送りからは逃れられた、かも?然し此の二組が色々と強烈なのもあってあかねとやえかがやや印象薄だった気がするのが勿体無かったような、まぁ何も問題無い訳じゃ無いけど割と安定してるからなんかな関係性が。
てかぼたんといぶきはあの寮を愛の巣にしたんか?いや此処でそういうとこじゃ無いでしょ、一体どんだけ盛るつもりなんだ。
決して叶わぬものだと分かっていても今の儘何も変わりたくないと願うのが人間ってもんだろうが、いやいや遂に陽太の想いに気付いて仕舞いましたか美姫さんや。でも陽太の事は親しい友人としか見てなかったし、なのにそうじゃ無かったと陽太の一方通行の想いを無下にし続けて来たような態度は、そんな此れ迄の全てが反転しかねない事実は美姫にとって耐え難いものだろうが、如何此の想いに向き合い吐き出せる事やら。
一方小雪と湊は相変らずとういか日和ってばっかな印象だが、其れでも小雪は現状からの変化を望んで無いから一応は此れで良いのかも?でも湊は如何かって感じだから此処も想いの齟齬が露呈したらクソ面倒になりそうだな。桃香は湊への攻めを強めてそうだし、今回出番が無かった秋音は如何立ち回るか。如何なるにせよ此れ以上月子に心労をかけさせるんじゃないぞお前ら。
こんなに熱血もののアニメだったってか此れって。兎も角双方全力死力を尽くして戦いに決着が付き、未だ未だ道半ばそうとは言えハッコンの願いにも近付きつつは在るようだから、まぁ割と綺麗に終わった印象かな。一応人間態に変形出来るようになったとは言え元の自販機形態にもなってる辺り、どっちもハッコンでありラッミスにとっての大きな存在って事なのかも。
4人と1羽が家族になって日常という輪の中に入り溶け込み、新たな帰る場所が出来たから旅立ってもまた此処に帰って来るのは必然であり日常の在る姿なのかも。一応渡り鳥のクジマだから当然と言えば当然なんだろうし、劇中で渡り鳥の姿が映ってたのもそういうのを示すものだったんだろうが、新とあの日邂逅した駅前の自販機にまた戻ってくるのはまさに渡り鳥そのものと言うか、新にとってもクジマにとっても決して褪せぬ想いでの場所になってたのかも。
然し英が大学でロシア語を専攻したり真琴が料理の腕を上げつつあったりと、色んなとこにクジマの影響が及んでるというか其れくらい日常の輪に溶け込んでたんだって感じるな。
セラは兎も角ヴェーオルでも知らず仰天する事が在るとはな、まぁそう言う事により触れてかない事には真に共存共栄なんて出来やしないって事かもだが。
て事で本番は未だ先になりそうなものの二人が距離を近付けた一方で、祖国の方はなかなかに歪みきってそうだな東征の目的が、其れでも形すら無くなっても大義を貫く他無いんだろうが。そんな状況だからセラに芽生えた理想の実現は思ってる以上に茨の道になりそうだな。
結局とても全てを語り尽くせぬ程に広瀬への想いは膨れ上がり止められず、此れ以上の高望みなんて許されないかもだし広瀬が許容するかなんて分らんけど、其れでも広瀬が熱烈に好きという中村の想いはどんな事が在ってもきっと続いてくんだろうな。まぁ結局カノジョに告られ振られて広瀬もなんかやりにくそうだった辺り互いに踏み込み過ぎる関係を広瀬は望んで無いかもだし、程々の距離感を保てる友達の関係の方がきっと気楽そうかもだけど、例えそうであっても散々日和ってヘタレて迷走し続け乍らも全部が魅力だと言えただけでも、今の中村にとっては此れ迄の想いが報われたってもんなのかも。
にしもてラスト2年の組分けを見た中村の反応はまた広瀬と同じ組になれたものなのか其れともそうはならなかったのか、まぁどっちになっても広瀬への想いは変わらんのだろうけど。ってかまたも松村との予定をすっぽかすって扱い雑過ぎじゃねぇかな広瀬は。
つまりは創造主が諸悪の根源だったと。まぁ態々こんな回りくどいやり方をしたり使命を突き抜けて全力で滅茶苦茶やりまくったりと、ホントもう何なんですかの連続だった転生劇だったし揃いも揃って馬鹿ばっかだったけど、其れでも幾星霜の輪廻転生を経て漸く縁が繋がった、ってとこだろうか。
然し創造主の目的と狙いを考えると前回の薔薇化展開って結構女神に効果あったのでは?まぁ何だかんだで看過出来ない女神も馬鹿だったって事なんだろうな。
張りたい見栄も見られたくないみっともないとこも全部晒したいくらいには、クリスマスの一件を経て前原も朝凪も大分我儘になって来たというか、クラスで一番の天海っぽくなって来たってとこだろうか。其れくらい周りの目など気にしないくらいには互いに想いを強くしてるようだけど、そんな果てに互いの事も自分自身もより好きになっていければな、と思うとこで有る。
逃げたい自分と逃げたくない自分の矛盾がレプリカを生み出すなら、何からも逃げず全部と向き合う事が出来ればそんなのを生み出す必要は無いんだろうが、でもそうなるとオリジナルが望む理想像を振舞ってきたレプリカの人生や其処に居た痕跡は如何なるんだろうか。一度生み出した事のある佐藤はレプリカが叶えた理想を受け入れたようだし、生み出してもおかしくなさそうな望月も全部自分自身の人生で全部受け止める覚悟がそうさせなかったんだろうが、勿論逃げずに向き合うのがきっと良いんだろうけど其れが本当に四方丸く収まる事になるかは微妙そう、かも?
とは言え何れ全てと向き合う時は来てたんだろうが、佐藤は素直と秋也に何をするつもりなのか。どんな事になっても此の一瞬を覚えていたいとナオとアキが願う中で、果たして其々どんな自分になっていくんだろうか。