内容が薄くて語ることがほとんどない。
作画は最初から期待してないから上下もない。ヒロイン枠のシュニーのデザインが良いことぐらいしかポイントがないな。
転生無双で完全に時期を逃しているのに、なぜ製作委員会はこのタイミングでアニメ化しようと考えたのだろうか?。
原作が古いから、もう8年くらい前だったら多少話題にはなったのだろう。
ささ恋は延期したが、この作品は完走した。横浜アニメーションが2本同時制作して、スケジュールかなり無理してるのだろうなと感じた。そしてこのパターン最近多い。同じクールに複数掛け持ちする制作が増えてるし、今後も増加傾向だろうし、その分質の悪い中華作画が増える。これもまた横に横にお金を流す製作委員会方式の弊害か、いい加減にしてもらいたいものだ。
それぞれの悩みや葛藤、過去の闇を徐々に晴らし、二人の距離が進展していく様が丁寧に描かれていて恋愛モノとしてトキメキを感じれて良かった。
ほたるは恋愛観ナシ、花野井くんはサイコパス気味で人を選ぶタイプ。特に彼の性格がこの作品の賛否分かれるところだろうね。
Sexy Zone初のアニメソングのタイアップそして、Sexy Zoneとしての最後のタイアップ曲。まさかオープニングにSexy Zoneなのは初見驚いたし、最終話までOPは飛ばさず聞いてた。OPED共に良かった。
パウロの性根はどうしようもないが、誠心誠意の忠誠があったからこそ妻と幸せな仲を保てた。
自分の両親が見本となっていたのはやはり家族だな。