犬子、なぜここに?マウンテンバイク...
パンクしてしまって...しばらくゆっくり。
なでしこたちは花見巡り。プリンと笈形焼きも...
各々が充実した日を楽しめたようで...
ロードバイクいいなぁ。乗ってみたい。
血は争えないウソヤデー
各々が行動してたけど、だんだんと集まってくる感じ良い
ウソヤデー
自分が高校生の頃は、小さい頃の思い出を愛おしく思えるほど人間ができていなかったので、志摩リンが自然とそう思えることはすごく尊いことなんじゃないかなあと思いました。良いな…
ロードバイクかー。
しっかりいろいろルール守るんやで…実生活であんまりいい印象がないw
てかキャンプ道具は?
って思ったら温泉入って帰るのかよw
大文字焼きとかはやっぱ京都が有名だけど、それ以外の土地でも色々あるのね。
オ焼きw
ロードバイク、いいっすね……!
鳥居焼きと笈形焼きの物騒な歴史。正直あまりキャンプ要素は強くなかったけど、この歴史の解説が中々に興味深かった。
あおいさんのロードバイク、自分基本的には普通の自転車と車しか運転しないからこんな早いと今回初めて知って中々驚いた。
様々なキャンプ場へ出向く彼女らにとって移動手段は道中の楽しみ方を左右するもの。そこへ一石を投じるアイテムが
ロードバイクとはオートバイ等に比べたら一段劣る印象を抱いてしまうけど、あおいが自由に乗りこなす様子を見るに、これはこれで道中を楽しくしてくれそうな印象を覚えますよ
一般的にイメージされる自転車とは乖離した性能を持つそれは使用者を興奮させる物のようで
最初は近場のコンビニへ行くだけのつもりが、千明が居るキャンプ場まで向かわせてしまった
パンクやらお尻やらの反省点はあおいを辟易させるものにならず、むしろこれから味わう様々な道中を楽しみにさせるものになりそうな
合流したリン達の足はスクーターに車、軽い気持ちで離れた場所まで行動できる
遠くに見えた笈形焼きまで足を伸ばせば蘇るのは昔の思い出。小さな頃は親に連れて来て貰っていた。今では自分で来られるように
遠くに有った景色を楽しみつつ、遠くまで来れた自分の変化をも楽しんでいるように感じられたよ
移動手段の豊かさはそのまま次に訪れたい場所への想像をさせるものに
また明日会う約束、大文字焼き、レトロ電車、来年の花見…
なでしこ達がこれからの様々を楽しみに感じているように、視聴者的には次回描かれるお花見キャンプで繰り広げられるだろう楽しみへの期待が膨らむ回であるように思えましたよ
それぞれ別々に行動してたけど、徐々に交差していく感じ良いな。
次回でみんなでお花見キャンプ、早く見たいな。
嘘やで(変顔)は血筋だったか!
いつもやってるあおいちゃんがやられるとはオバチャン強し…。初めてのロードバイクで30kmは凄いねー!パンクはあるある…。停めれそうな場所探したり、鍵もいいものを使ったりと、速くて楽しいけどいろいろ気を使っちゃうのが面倒なところ。
父切れ痔、すぐ帰れ。電報ちゃうで!
りんちゃんとなでしこがスマホ交換して写真見合ってるのいいなぁ…。ほっこりする。思い出の景色を一緒に見れてよかったね!
次はお花見キャンプや!
自分もクロスバイク買ったとき、まさにこんな感じだった。
軽くて速いので無駄に走り回った記憶
そして、パンクもあるあるですね(基本チューブごと変える)
急に自転車アニメ始まるやん。イヌ子がそういうルートに行くとは。
なかなかロードバイクって単語が出てこないなー?と思った。
犬子がロードバイクに目覚めた。みんな何かに目覚めていく。ライトアップ鳥居焼き、こんなのあるんだな。落ち着いたいい回だった
貰ったロードバイクを早速乗り回す犬子の気持ちはよくわかる、買ってもらった自転車を一日中乗り回した幼少期の記憶が蘇って来るワンシーンだった
しまりんの幼少期の思い出の景色、それを今の友人であるなでしこと一緒に観る事によって新たな思い出として刻まれるのがいいなと思った。写真を撮ったアングルが悪く大文字焼きならぬ「オ」文字焼きになってしまったのは笑った、京都の大文字の送り火でも同じような現象は起こるんだろうか…
イヌ子はチャリをゲットした!
普通のママチャリじゃない自転車ってサドル固いからお尻痛くなるんだよなぁって共感しながら見てた
ロードバイクかっこいいな。パンクはアクシデントすぎるけど…w
やっぱりゆるキャンの魅力はりんとなでしこの関係性だなぁと感じるBパートでした。また来年が言える嬉しさね。