原作既読
2クールから視聴
ぶんなぐる描写えぐいかった
最後のほうで泣けてしまった
原作は途中までしか読んでなかったですが、ちょっと読み返してみたくなりました。
2期が楽しみ。
猫猫と壬氏様の関係が凄く良い。
2期楽しみにしています。
冬シーズンに後追いで見たシリーズの1つ
秋の時点で話題だったが追いかけていなかったこともあり逆張りをしていたが、
同僚に勧められたことと通勤時間をアニメ視聴に充てて見ることに
普段あまりアニメ見てなさそうな同期も話題にするだけあり、なかなかに楽しめた
途中で放送に追いついてラスト2,3話くらは配信が待ちきれなかった
羅漢が裏で糸を引いて壬氏をハメているのか、と思っていた頃が一番手に汗握る展開だったが
蓋を開けてみたらただ勘がいいのと親バカだったのには驚いた
花になって、あまりにもいい歌なのも好印象
2期待ち
コミカルな話とシリアスな話がいい塩梅でとにかく展開が面白いのと悠木碧さんの演技含め猫猫のキャラが良い
悠木碧さんの演技の幅も面白く、薬学だけでなく遊郭関連の知識も盛り込まれた大変楽しめた作品でした。
続編があるようならば引き続き視聴したい。
中華系の後宮を舞台にして、推理探偵要素を加えたといった感じの作品という印象を受けた。生々しいエピソードはあれど、適度なコミカル要素もあって上手く中和されていて2クールかけてしっかりと作ってくれていたなと思った
頭抜けた薬学知識を持っていて、どこか変人なイメージもあるけどキメる時はしっかりとキメてくれる。主人公である猫猫のキャラクター性の良さというものをしっかり描いてくれたなと思った、悠木碧氏の演技も言う事なしでこれ以上ない最の高のキャスティングであるという他ない。単発のエピソードが後になって繋がってくるストーリーの繋げ方もよくて、視聴者を離脱させない作りだったのも好印象だったなと
続編も決まった事は朗報オブ朗報、壬氏の殺害未遂事件の犯人が不明なままだったり、楼蘭妃も謎な部分が多かったためまた続きが観れるのはありがたい。漫画版も機会があれば手に取ってみたい、そんなアニメファンのひとりごと
すんごい面白い
架空の中華系後宮ものと見てたけど、実質探偵ものだった印象だなぁ。
猫猫のキャラが飄々としてて良い。
まだ謎が続いてたり残ってたりするのもあるので2期決定は嬉しいところ。
ただ関西での放送は全く関係のないバラエティとの抱合せ時間枠になってて不満。
これはアニメに直接関係あるところではないけども。読売テレビはこういうの多すぎるんよなぁ。
全体的にだれがじんしゅさまを殺害しようとしたのかという大きな謎は残しつつも猫猫の家族のはなしなどが一通り描かれてよかった。単発の推理も面白みがあり二期が楽しみだ
最後はいい話だったのかもやもやしながら、猫猫は完全に達観しきっていた。猫猫の低い声がとても良いですね。ギャグ表現もよかったし壬氏様との凸凹コンビも安定感ありました。後宮と妓楼、閉じ込められた世界の話、だからなのか、「薬屋のひとりごと」というタイトルが恐ろしく聞こえるね・・真相に気づいても他人には話せない、みたいな。羅門(ルオメン)なのに羅漢(らかん)なのなんでやねんw 時代設定は唐なのか明なのか清なのか、いやいろいろ混ざったファンタジーってことなんかなー。壬氏様の生い立ちが気になるところですが、続編とやらにお預けか。
不作の今期を支えた作品だった。
あまり多くない、中華ファンタジーの世界観が新鮮で、背景も美しかった。
主人公の猫猫の話し方と声が、落ち着いているがすごく耳に残り、キャラクターを良く表せていた。
壬氏と猫猫の関係性が絶妙で、恋愛要素はゼロではないが、変に関係が進展せずちょうどよかった。
あまりにも猫猫が賢すぎるのは少し気になった。薬以外にも詳しすぎるし、技術発展しすぎじゃないか?その割には一般人の知識はかなり低い。
コミックスの方を結構読んでたけど楽しめた。
2期も楽しみ!
元気な悠木碧を観ることができて良い
メモ
Date:2023/11/11-2024/3/24
Score:90.4 (互:94)
各話平均:9.04 /10.0
脚本:9 /10
映像:9.5 /10
音声:8 /10
全体:9 /10
中華風の後宮での生活を舞台とした作品。全ての要素が丁寧かつ綿密に作られていて素晴らしい作品だったね。1クール目は猫猫が新たな環境に馴染み才気を発揮していくまでの過程だったけど特に2クール目からは面白さがぐっと上がっていったよね。世界観への視聴者として適応できたというのもあるけど、猫猫が主体的に物事に絡んだりすることも増え、特に最終盤の実父の羅漢絡みのエピソードは素晴らしかったなぁ…。
基本はタイトル通り猫猫の”ひとりごと”から構成されるので集中力や理解力も必要だけど、壬氏様との関係性を基盤とすることでできる限りわかりやすく構成してしたのも良かったね。2期も楽しみ。
後宮で起きる様々な事件、そしてその背景にあるキャラクター達の思惑が交錯する所が面白かったし、その謎を解き明かしていく猫猫を見るのがすごく楽しい作品だった。後宮とか祇女とか、あまり馴染みのない世界を舞台にした作品だったけど、ある程度は作品を見ていく内に何となく理解できるし、ものすごく詳細な知識を要求する作品ではなかったから、ストーリー展開やキャラクター達の関係に注目しながら楽しめる作品だった。小さな事件を1つ1つ解決していく一方で、時には各話で描かれた要素が少しずつ繋がっていく展開もあって、どういう真相が隠されてるのかっていうのが毎週すごく楽しみだった。主に祇女絡みで結構ハードな内容を扱う時もあったけど、毒に目がない猫猫とか、コミカルな部分も多かったから見やすかった。演出面では、所々で挿入歌を流すことでそのシーンを印象深いものにしてたし、特に最終回の猫猫が踊るシーンは、挿入歌や猫猫を照らす月明かりとか、演出や作画によってすごく神秘的で綺麗なものになってた。謎解き以外だと、壬氏様と猫猫の関係性の描き方とかもすごく良かった。壬氏様が猫猫に向けてる感情とか、2人の関係性がどう変化していくのかっていう部分もこの作品の面白さの1つだと思う。1期では明かされなかった謎もまだ残ってるから、2期でそれらがどういう風に描かれるのか楽しみにしてる。
大分面白かった。基本的には架空の中華風帝国を舞台とした推理モノ。ただ推理モノと言っても色々な要素が混じりあっていて、それでいて最後に全てが一つに繋がるといった形。
それ以上は特に言うことはないけど、このシンプルな一文で十分な程面白かった。
★★★★★★★★★★
rated on myani.li
中華風だけど歴史と全然違う架空世界
推理、薬草、陰謀、ちょっと愛情?も込めた物語
色んな事件はまさか繋がってる
推理ものが好きなので、アニメ放送途中で漫画(二つのヴァージョンも)を全部読んだ。
2期とても楽しみ
★★★★★★★★★★
rated on myani.li
後宮的ファンタジーで懐かしい感じの物語。2期にも期待。
女向けかと思いきや、めちゃくちゃ面白かった。
内容はミステリーと恋愛?。宦官とか妓女とか出てくる昔の中国のお話。主人公の猫猫がどくタイプ最強で見た目もいいというお話。
ワンクール主題歌がかっこよすぎる。合ってないけどそれがいい。
3.9/5
背景の書き込みやクオリティは2024年時点では非常に高いレベルだけど、後半荒くなってしまったのが残念。
キャラクターは魅力的で声優も強いところを集めている。
話の内容としては数話で完結しているが、2周、3周と見る事によって伏線や発見があるような内容となっている。
全体としては良作。覇権を争うレベル。
https://abema.tv/video/title/19-174
https://ch.nicovideo.jp/kusuriyanohitorigoto
https://tver.jp/series/sr739q9u4n https://www.hulu.jp/the-apothecary-diaries
https://fod.fujitv.co.jp/title/b0i0/
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CHHCHXPY
https://www.b-ch.com/titles/8295/
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=26610
https://www.nicovideo.jp/series/437048
一応話は繋がっているものの基本数話完結の話を繰り返すタイプの作品なので、エピソードに当たりハズレはある。個人的にはシリアスになりすぎないエピソードの方が好み。ラブコメ的にはおもしれー女に惚れるイケメンという王道な少女漫画展開でなかなか良き。猫猫がもう少し壬氏を意識し始めると面白くなってくると思った。難点はキャラクターの覚えにくさ。キャラ数が多い上、普段中国が舞台の作品を見たり読んだりしないので作中で名前が出てきてもピンと来ない事がちょこちょこあった。
羅漢絡みの話があまり刺さらなかったが、全体としてはすごく良かった。古代中国の文化や人々の考えの描写が巧みだった。猫猫のキャラクターも魅力的で、自身の知識を人に説いたり、裏からサポートする展開が面白かった。普段は飄々と猫みたいな猫猫が、いざとなるとガチになるのもギャップがあって引き込まれた。
様々な事件、そしてその背景にあるキャラクター達の思惑が交錯する単話のエピソードも良かったし、各話で少しずつ描かれた要素が繋がって大きな山場になるのも面白かった。どんな真相が隠されてるのかすごく楽しめた。11話の阿多妃の話は思わず唸ってしまった。
ただ、2クール目の羅漢絡みの話が思いの外普通だった。羅漢がどういう立場なのかよく分からなかったな。なぜ壬氏にあそこまで絡んできたのか。結局、猫猫を手に入れられないことの逆恨みなのかなと。どうしても我が手中に収めたいという様子でもなかったしな。羅漢と猫猫の関係の決着もあっさり終わったなと。羅漢があまり魅力的に感じなくて、最後にハッピーエンドになっても個人的には心から嬉しい気持ちになれなかった。羅漢の印象は、なんかちょっかいかけてくるおじさんで終わってしまったかな。
あと、壬氏殺害未遂事件についても真相はまだ分からずモヤモヤしたかな。まあこれは今後だとは思うけど。てっきり羅漢が犯人だと思っていたけど、また新キャラが出てくるのかな?この作品の魅力は悲しいすれ違いであり、明確な敵役はあまり向かない気がするが果たしてどうなるか。
猫猫と壬氏で色物っぽい話にならないでほしいなとは心配だったが、そこはちょうどよい距離感を保ってて良かった。恋愛要素はこの作品には求めてない。
というわけで、単話の力や各キャラの思惑の交錯に見応えがあり、毎話毎話楽しく視聴できた。2期も楽しみです。あと、悠木碧さんが最高でした。
割とというか忠実にアニメ化しましたね。
ストーリーに変更も端折りもなく。
まぁ、一連のエピソードが裏で繋がって~という話ですからね。
最初は悠木碧さんに軽い違和感があったのだが、すっかり違和感もなくなり流石だなと。
画はずっとハイレベルで安定していて安心して見ていられたし。
どうやら2期もあるようだしね。
みてて楽しかったねぇ
評価:A
中華帝国後宮風、謎解きファンタジー。
薬屋の主人公・猫猫が後宮内で巻き起こる不可思議な事件を、持ち前の知識と推理力次々と解決していく。
単話完結のエピソードばかりで話の繫がりが薄いと思わせておいて19話で一気に回収するところは驚かされた。
自分を猫猫だと思いこんで、「これ、毒です。」とブツブツつぶやく女子中学生が大量発生してしまったらしい。
2期も見よう
推理とかミステリーものはあまり好みじゃなくて見てなかったんだけど、後宮とか出てきていつの時代か分からないけど中華風だったのと作画がとても良かったから完走してしまった
ストーリーは23~24話あたりの羅漢と鳳仙の話がすごく良かった
楼蘭妃のこととかまだ伏線回収されていないところもあると思うので、来年だけど2期でその辺りが描かれるのかな?
中華風異世界ファンタジーということは理解している。
でもそこには暗黙の了解で英語表現は外すべきだと思う。
気になるワードが結構な頻度で入ってくるから興醒めするんだけど、これは原作の問題なんだろうね。
https://abema.tv/video/title/19-174
https://ch.nicovideo.jp/kusuriyanohitorigoto
https://tver.jp/series/sr739q9u4n https://www.hulu.jp/the-apothecary-diaries
https://fod.fujitv.co.jp/title/b0i0/
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CHHCHXPY
https://www.b-ch.com/titles/8295/
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=26610
https://www.nicovideo.jp/series/437048
終始あまり好きじゃない話だった……。