ライブシーン圧巻の一言
ライブ映像、すごいの一言……
2番、それぞれの背負ってきたものをインサートしていく演出が良い…… ルパさん……
ダイダスのvocalとの関係性は今期描き切られるのか
間違ってないって、もうこのライブで証明できている気もするが、まだ引っ掛かりがあるような気もする
次回タイトルもちょっと気になるところ
タイトル元ネタは私も好きなTHE BLUE HEARTSの楽曲。幼い頃によく聞いた覚えがある。
フェスのシーンが基本だったがまずダイヤモンドダストのメインステージから。彼女たちも思うことがあり、トゲトゲのメンバー達に小指を立て、アイドル路線だけでは無いことをファンと仁菜達に伝えた。ボーカルがべろを出していたことも良いと思った。そしてトゲナシトゲアリ。ギスギス、イライラ、シクシク、トゲトゲ。様々な感情が交差する中で楽曲「空白とカタルシス」にて全てをぶちまけた。もはや最終回かもと思わせる熱量と楽曲のレベル。そしてほかのキャラクター含めた表情。1話のお姉さんが出てきたところも良かったな。
余談だがすばるが言ってくれた「メンバーを背中から見守っている」という言葉ドラムを叩いている私からしたら非常に響いた。自分もきっとそんな感じだと肯定できた。
両親を亡くしているルパに対して私がいると言ってくれる智が素敵だった、相当重い物を背負っているのに明るく振る舞うルパも気丈だなと感じさせられる
ダイダスのライブを前にして思いっきりライバル心を出す所、そしてダイダスメンバーも小指を立てて返してくれるのが良きライバル感あってよかった。これからも彼女達にはバチバチやり合ってほしい
ラストのライブシーンをMV風に仕立てるという演出がなされていて、その中で各々が歩んだ辛い出来事のシーンを入れてくる所から彼女らがその出来事を乗り越えて全てを音楽にぶつけるという事を表現していたんだろうなと思った、カメラワークを駆使したライブシーンもカッコいいと言う他ない。身内が色んな形で見守っていた所もよかった、トゲトゲは何もかもを忘れて彼女らが自由になれる場所なのであると
ダイダスのライブシーンで圧倒されてしまった
すばる、すごいよ
ラストの演奏シーンは目が離せなくなった
ライブシーンがヤバすぎる...これが東映アニメーションの本気か...
ライブだけじゃない、サウンドチェックのシーンも、こんな映像を見せられたら頭おかしくなるて。体でリズム取ってるルパさん、かっこいい。アニメだというこを忘れてしまう。
モブがそれぞれ動いてる!
いやぁ、おもしろいよ
それだけに、終わりが近づいてるのがつらい
仁菜は家族と一定の和解を見た。桃香はこのバンドでやっていくつもりだし、すばるも遂に祖母にバンド活動を伝えた。智の問題もいずれ解決出来そう。ルパも良い顔をしている
何も後腐れはない、正しい方向へ進んでいる、素晴らしいライブも出来た。なのに違和感を捨てきれないのは何故だろうね?
存在証明を示すステージは今の彼女らにとって破格のものに
かつて対立した人やら先輩にも認められ全てが好調。それもこれも彼女らが藻掻いて藻掻いて反抗して成果だね
負けるもんかという叫びが彼女らのバンド音楽の骨格を為している。その感性がトゲナシだけでなくダイダスにも宿っていたのは驚き
ダイダスは桃香や仁菜が手を伸ばしても手に入らない煌めきの具現。事務所に推されて輝く彼女らに反抗心は無いかに思えた
でも桃香との決別シーンに表れたように彼女らにも矜持があって。それがステージングに反映されたのは良い意味の驚き
思わず彼女らのファンになってしまいそうだったよ
世間に大人にダイダスに負けるもんかと反抗して鬱屈をロックの形で表明し、全ての感情をぶち込んだトゲナシのライブは最高の一言!
棘の表出だけでなく燃え盛る思いの丈を噴出させるが如きステージングはこれまでのどのステージよりもこちらの感情を揺さぶってぶち抜いてくる最高のライブだと思わせてくれるものでしたよ!
一方で言語化困難な小さな違和感が気に掛かる
ヒナは仁菜の友人だったのに何らかの理由で彼女を間違っていると責め立て別の道を選んだ
今の仁菜は間違いなど無く進んでいるように見える。それだけに「間違ってない」と言い切れない彼女の独白はヒナの件も合わせ、どうしても気になってしまう…
最高だよお前ら
前回父親とのわだかまりが解けて仁菜変わらず歌えるのか心配してたけど、間違ってないって証明する相手はまだダイダスやダイダスのボーカルが残ってるのか
ライブかっこよかった!!
ギター弾けません!
スッキリしちゃった仁菜と解決してないすばるちゃんをちょっと心配してたけど、なんか意外と良さそうになってる!
ダイアモンド出すとのみんなも小指立ててく!お互いに影響しあってるな〜。
喧嘩最高〜!
もうここまで来たらあとは展開も読めてしまう感じはあるけど、それでもなおアツいのは流石っすね……空白とカタルシス。
ついにフェス回。ここまでの紆余曲折があったからこそ、だいぶバンドらしくなってきたなと感じる。それぞれが葛藤を抱えたままではあるけどそれが彼女らしさでもある。
クレジットを音出し中に出しておいて最後は演奏に集中させるのいいね。ギター弾けませんクソワロタ。そのあとのMCからのパフォーマンス、痺れるなぁ。トゲナシトゲアリ、リアルライブいきてーー!
VOパワーで完勝だな。
ここまでのところ映像は好みではないけど慣れたら気にならないってくらいの感想だったのだけど、ここに来てこのライブ・シーンを見せられてびっくりしちゃった…。
家庭の問題がとりあえず解決して、
仁菜が丸くなっちゃうんじゃないかと思ったけど、そんなことなかった。
まだまだとがっている。
ダイダスへのライバル心むき出しで盛大にトゲトゲ出してたしw
すばるもついにおばあちゃんに打ち明けたか。
いつもみんなの背中を見ている。
ドラムというパート、彼女のキャラクターもそう。上手いなあ。
プレアではなく「すばる」と名乗ったところに彼女の覚悟が見えた。
最後のライブシーン、すごくカッコよかった。
それぞれの過去が挿入されるのもよかった。
ルパは一番重い過去を背負っているのに、いつも笑っているのすごいよ……
演奏前のやり取りも彼女たちらしくてニヤリ
仁菜のしゃべり始めはヒヤヒヤしたけど、最終的にカッコいいこと言いやがって。
ライブシーンの前にスタッフクレジットを流しておいて、
ライブシーンをじっくり見せる構成もニクイ。
しかし、次回は最後の一波乱がありそうな予感……
最高。最高のステージだった。
そして、いい最終回だった。(第10話以来3回目)
よし決めた、BD買うぞ。
ステージ本番がよかったのは言うまでもなく、サウンドチェックのシーンがまたよかった。本番への助走として、否が応でもテンションが上がっていく。
それからAパートのラストがね、もうね。夜のベランダで互いの体に腕を回す智とルパが尊過ぎて気を失いそうになった。
そこからトゲトゲメンバーへのインタビューへという流れ、あざといなあと思いつつ、でもこういうの好き。
ダイダスの描き方も、倒すべき敵ではなく彼女達もまた真剣に音楽と向き合っている負けられないライバルである、というところに持っていったのにはひたすら感心する。
てっきりフェスのステージは最終話になると思っていたので、意外な構成。もしかして、最終話は丸々エピローグ的エピソードになるのだろうか。そういうの、「魔法少女リリカルなのは」最初のTVシリーズ以来大好物です。
……と思いつつBD最終巻の仕様を見たら、第13話まであるのね。残り2話どういうエピソードになるのか、マジで予想がつかないな。
曲名出た瞬間声出た
映像も歌も、最っ高に良いわねっ!
…次回のサブタイが気になるわね……
(まだ最終話ではない)
仁菜の歌唱前の口上が最高………
「私の全てを否定した全ての連中に、間違ってないって叫んでやる!!」、刺さる