やっぱり続きが気になる
人生は完璧な攻略がないんだよ
ただ重なった選択の結果
そして進む
頑張ってルディ
ノルンもアイシャも全然違うけどすっかり可愛い妹になってますな。
サブタイが3度目ターニングポイント
おめでたがと思ったが違いましたか。
救出のために旅立つことを決意したけど、ヒトガミが言う後悔ってのが何なのか気になってしまう。
旅の同行者はいるのだろうか?
そういえば、大陸に行かない理由はヒトガミの助言だったわ。思い出してきた。
妊娠!これが今回のターニングポイントか!!と思っていたら、そんな嬉しいことで物語が動くわけはなく。
ヒトガミが浮気を提案してきたの笑っちゃった。シルフィという心に決めた人がいるなら浮気はしないやろw……しないよね?
行くと決めた理由は、自分なら助けに行けるからか。うん、良い理由だ。シルフィとのイチャラブ生活はおしまいか…。次回からはエリナリーゼとの二人旅?楽しみです
おお、おめでた!アイシャは優秀なメイドさんだなぁ。
これは、たしかにターニングポイントだ。どちらを選択しても責められない。
にしても、ヒトガミの「リニアかプルセナと関係を持て」は本当に突拍子もなさすぎて信じ難いよなw
充実した日々、子供もできた。友達も相談できる人も。唯一家族の安否が危ぶまれる手紙が届き、迷っていたところノルンの行動により動くことを決意した。個人的に一年以上かかる旅とナナホシ、クリフ、ザノバ、そしてシルフィ達に頼られている状態で全てを捨てて両親のために行動するのは難しい。ここで彼は旅を選択した。成長ではあるけど残されたものはどうなるか。動きが気になるところ。
仲良くなって良かった…アイシャは天才だなぁ。ザノバが竜の像を作ったのか、信じられないな。これはTSTか。最高の平穏と幸せだからの、後悔と転落。ベガリット大陸に行くのに1年もかかるのか。ザノバいい奴過ぎる。最後はノルンに押してもらった
生前では出来なかった皆と過ごす生活、この当たり前の日常であってもルーデウスにとっては大きいもので如何に彼にとって幸せな事であるというのが伝わって来たなと思った。そしてシルフィがおめでた、やったね!
その一方でゼニスが危険な状況にあるという知らせ、幸せは長くは続かないという事なのか…この感じだと生まれて来る子供にも何かあるか不安でしかない、ヒトガミから言われたリニア、プルセナと関係を持てという言葉の意味は一体…?
助けにいったら何を一番後悔することになるのだろう。
サブタイで不穏さが伝わってきてしまうんだよなぁ…。こんなに順調な生活なのに…。シルフィの妊娠がわかったときの回想演出も良かった。
ゼニス救出困難。家族のピンチに選択を迫られるルーデウス。ノルンの姿を見て決意を決めた過程がこの地で築いた関係性を物語っていて良かったな…。
漫画版(単行本)を越えてこの先が楽しみ。
ヒトガミの助言に逆らい家族を助けにベガリット大陸へ。
平和な日常から再び非日常へ、初めてヒトガミに従わない決断、これを以てターニングポイントと。
ホント毎度ターニングポイントで物語が激しく動く。
手紙がギースからだったいうのもポイントだね。
この先が見たいような見たくないような、、、けど視たい。
前回でノルンとの関係もある程度改善し、今回でシルフィの妊娠も分かった。順風満帆な日々が続いてたけど、ここでゼニスの救出が困難だという知らせが来た。母親であるゼニスを助けに行きたい、けど家族の長としてシルフィとお腹の子ども、妹達を近くで守りたい、悩んで当然の二択だけど、最終的にノルンの一言で決断する展開に感動した。サブタイ通り、ルーデウスの人生にとっても、そして物語にとっても大きなターニングポイントになる回だった。次回から始まる新章が楽しみ。
救援に向かわなかったら師匠にも会えないだろうから、確かにターニングポイントだな…
面白くなりそうな展開
ノルンがここまで心を開くとは思わなかった。
前世の経験が活きたな
ターニングポイント2ってタイトルあったっけ?→あったわ。
ノルンちゃんと仲良くなったことでセリフが増えて嬉しいぜ!オープニングでシルフィがお腹擦ってたからデキるのかなと思ってたらデキたぜ!充実真っ盛りのところに救援求むのお手紙…迷うね。良き相談相手になるザノバに、ノルンの後押しのおかげで覚悟を決めれた!
ノルンの純朴でちっぽけな勇気に心打たれる