人付き合い苦手な鷹央先生が人のために悲しんでいるところがすごく温かかった
薬の管理に関して突っ込んではいけない(戒め
自信たっぷりの医者は頼もしいけど、裏でこういうことと戦ってるんだろうな
事件の真相が思った以上に早く明かされた。どうして天使を見せないといけなかったのか。すごく胸が重たくなった……。からの、さらにしんどいBパート。
向き合った鷹央先生。医師がどう患者と向き合っていくかに焦点が当たっていたなぁ
子供たちが薬を盗んで静脈に打つのやばいな
普通にいい話だと思った。医者は自分が無力であることを理解して行く必要があるか……深いと思うし、今回は出てきた人間全員の感覚を受けてもしんどくなかったので良かったと思う。鷹央先生も大声で泣き、リセットできていたが彼の帽子を見て今日も頑張ることが出来ていることだろう。
(一旦薬の管理とか贖罪のために本を切り刻むとかその辺は見なかったことにしておこう……フィクションだし)
薬の管理ガバガバな病院やばい
この話実写化したら突っ込まれまくるぞ
淳くん達犯罪者じゃん…と思ったら贖罪だと…
淳くん役が川澄綾子さんな事に前話〜EDまで気付かなかった
自分より若い者の死はキツい
終末医療の話かな
脚本と声優はとても良かった
なるほどね。まぁ面に向かって謝罪できない時点で問題大アリなんだけど贖罪意識持ってるだけマシか。
あと病院の管理状態どうなってんだ(どうでもよい)
なんかええ話にしようとしてるけど、違くない?
小学生、、だよね? さらにその小学生に簡単に薬を盗まれる病院。患者の死に向き合えない副院長。さすがに設定が雑すぎない?
みんな無力
やっぱ結果に至るまでの過程が雑過ぎじゃないかな、いや結果が雑なのもあったけどこれまでの話は。
健康でいたいねぇ
ハゲって言っちゃった→贖罪しよう!
ほんまかよ
クリスマスだった
ある意味犯人かな
流石にもう少し説明を・・・
最後は演技力がすごい
釘宮さんの名演は卑怯・・・・・(号泣)
贖罪のために本を切り刻む...わけがわからないよ。
#09 25/03/06
静注=静脈内注射
入院患者の投薬は薬剤部(薬剤師)を通すけど、スタッフルームに在庫するのか
深夜以外で、スタッフルームに誰もいないとかありますかね。アンプルを開けて注射とか末恐ろしい子どもたちだよ
こどもたちが犯人を除外したわたしが間違ってました
贖罪のために絵本切り刻んだり心臓止めたりめちゃくちゃだし、犯人を動かすために薬の在庫管理もできないとんでも病院になってる。