いつもは自身に満ちた子ども先生も、今回ばかりはかな?
悪ガキの件はわかってそうな振りだったが、大丈夫なのかね?
鷹央先生と健太くんの友情いいな
鷹央先生人間味があったな
妙に診断に乗り気じゃないと思ったらそうだったか... 普通の人でさえアレなのに、対人障害持ちの鷹央にはきついだろうなぁ...
それはそうとして今回は作画が結構危うかったな。作画が安定していればとても良かったんだけどこれは惜しい。
こどものせんせい
入院してる子供達なのに、同じく入院してる仲間の事情に理解がないのやばい
そういえば数週前に週刊誌で見た実写化の噂は本当だった
小鳥遊の年齢感を変えてきたのが不満、やっぱり実写化は基本的には嫌い… だけど実写が本命でその販促というか相乗効果を含めたアニメ化だったのかな?この作画を見てると
8歳で末期の白血病患者は悲しいな。まあ医者なら救えないこともあるだろう。いきなり元気そうな悪ガキが死んだ
天久鷹央のキャラクターがあまり好きじゃないと思ったが、今回は割と弱さを見せてくれたので個人的には後編が楽しみである。そして最後、意地悪していた3人組のうちの1人の脈が止まってしまった理由も分からない……分かりやすく引っ張れていると思うのでまあ良かった。
大人を看取るのは多々あるだろうけど、子どもを看取るのは小児科でないとなかなか無いのかな?
実写化してるのか調べたら4月に連ドラ化、アニメ化直後に連ドラは非常に珍しい
主人公役は誰かと考えたら、見た目が若くて身長が低くて主人公役を務められる俳優…、「ほな、橋本環奈かぁ」と思ったら数時間前にハシカンさん主人公で発表されて草生えた
子供先生の全知識をもってしても助けられない生命もあるのは歯がゆいだろうな
今更だけど屋上の家はどうやって建てたのだろう?消防法とか大丈夫なのだろうか
自分より若い患者を看取る。医療の現場では当たり前に起こっていることなんだろうけどそれが当たり前になってほしくなんかないよな…。鷹央先生の脆さや若さがちゃんと描写されたのはこれまでの孤高の天才でのとっつきづらさとのバランス取る意味でも良かったかな。
後編の見せ方に期待。
天使が舞い降りた。小児科の1人の子どもと鷹央先生が知り合いだった。白血病の再発。もしかしたら助からないかもしれない。ふさぎ込む鷹央先生を見ているだけで辛いものがある……
鷹央が弱るの珍しいな、「大事にはならない」の後に急変したし適当に言ってた?
医療に関わる以上は嫌でも向き合わないといけない事だし、論理人間には余計もどかしいとこだろうけど、何をどうすれば少しでも救いになれるかどうか。て事で次回後編だけどもあんまトンデモな展開にはならんで欲しいななんか。
眉毛気になっちゃう
バラバラではないな・・・
鷹央ちゃんが絶不調で話が進まないなぁ・・・とか思いつつ、自身より年下の末期患者・・・考えさせられるものがあるなぁ・・・
その夜、お母さんは泊まり込んでなかったの?
窓を開けて何を確認したんだろう。影絵的なことなんだろか。
1回で終わらない話は他にもあるのに、今回のは前編なのね。それはそうと英字の方のサブタイトルでブラケット内側の余白が左右不均等なの気になる。
作画が終わり
部下にこれ言われる医者
感情が、ない
#08 25/02/27
助からない患者を前に落ち込む鷹央に人間味を感じる。不謹慎だけど
最後にとなりの病室でこども3人のシーン(一人は倒れたけど)は、天使が舞い降りたのは彼らのいたずらではないと言いたかったのか
ED
蓋の開いたピアノが映るけど、医局に埋まっているヤツなのか
感染症が怖い白血病なのにプレイルームなのは、緩和ケアだからなのか
小児科病棟に限らないけど、ベッドガードは絵面的に意図的に省略かな