敵の武器を拾うと武器化できるのかな
他にも生き残りいるのだろうか
ラストの友達云々はフラグにならないと良いのだが
凄い作画
うおおおおお1話の掴みがかなり良い
想像していたものと全く異なる世界観で驚き。
戦える少女たちの日常、ひとりぼっちの少女れんげちゃんと彼女たちの出会い。そして割烹。
災害時の食事の勉強にもなりそうだ。戦闘だけでなく日常のキャラの動きも細かい!
オープニング英文字幕
相変わらずの癖強制作、GoHands
冒頭の会話、まったく聞き取れなかった。
突然の戦闘、作画に目が追いつかなかった。
異様な設定、美少女と敵しかいないと分かった。
キャラがわかっていないので、美少女のひとりの過去譚かなと思って観ていたら、追加美幼女だったぜ。
唐突な料理教室。これは必要なのか? それともこれが本体であとはお飾り的要素? わからない。
追加美幼女は最強戦士っぽい。
次回予告。なんか鬱転してない……。
何も分かった気にはなれなかったけど、上級者向けアニメっぽいな、これ。
途中脱落しそうだけど、2話も観るだけはみてみようか。
いきなり本日の割烹とかいうクッキング編が始まってびっくりした。
あと、花冷え。のOP、ホルモン好きなんだろーなーというのが伝わってくるね。好き。
バトルアニメかと思ったらサバイバル割烹が始まった…呼んだら飛んでくる武器は便利だなぁ。アンドバリってなんで呼んでるんだろう。記憶喪失主人公。
GoHands製作ってすぐわかるなw
GoHandsが悪いわけじゃないけど、OPから線が細かく動きの激しいところは映像がブロックノイズとかで破綻してて「あぁmpeg2の限界だよな…」ってなる。
いい加減地上波放送の圧縮形式拡張できないもんかねぇ…。
めっちゃ揺れるやん…動くたび揺れるやん…。
人が消された世界かぁ。
この6人以外はほぼほぼ消されてるんだろうか?
キャラはみんな花の名前でキャラクターが濃い。
その個性ごとに話し方もあってキャラ付けはわかりやすいかも。
音響か話し方かかでちょっと聞き取りづらいなと思う部分もあったりはするけども
GoHands仕込みの謎カメラワーク正直すき
バトルモノなのか日常系なのか飯テロ系なのか
はちゃめちゃ過ぎてよくわかんなかったです
今言えることは、よくメガネ忘れてそうな緑髪の女の子がかわいいということだね
下からの画角凄いなw戦闘シーンも迫力あった
ただPV見たときから心配だった所々口の動きとセリフが合ってないのはそのままだったな
れんげは最大火力だけど記憶喪失で色々謎が多そう
6人の女の子は敵に近づいても消えないようだけど「友達にはなれない、消えたときに悲しいから」は戦死する危険がやっぱりあるからってことかな
れんげが主人公かと思ったがキービジュといいキャスト順といいゆりが主人公なのか
2025年1月6日視聴
いろいろ言われてるアニメだけど、今回はそんな変な流れに感じなかった。戦闘ものなのか、ご飯食べるのか、わからない印象があるかもしれない。でもそれがストーリーに大きな影響を与えそうでもないしなぁ、と思いながら見てた。
以下視聴メモ
カゲロウデイズ
作画カロリーすごそう
魔性少女的なストーリー?「一人はさみしい」
食物連鎖を想起させる
ひつまぶし→お茶漬け……クラスチェンジ
おいおい情緒不安定じゃん
最後不穏な終わり方「君とは友達になれない」
珍味佳肴
8.6点
作画やアクションシーンはよかった
ただ、何の目的で戦っているのかがよく分からないし、ストーリーにもそれほど引き込まれていない。
いろいろ詰め込みすぎていて何アニメなのかもわからない。
ガールミーツガールなのか、バトルものなのか、ご飯ものなのか
今後の展開に期待
#もめリリ
このメガネっ子は見覚えがあると思ったら「好きな子がメガネを忘れた」の制作チームか。広い意味では魔法少女ものか。どういう世界の滅び方なんだこれは・・・。背景は実写取り込みが多数でかなり高画質でないと見づらい。
とりまこまけぇことはいいんだよ!的なノリだったけども、今後のストーリー性には少し期待かな。まぁいつも通りのGoHandsだったわ。
ワイルドハントという化け物が現れて、そのせいで人々が消えたというポストアポカリプス的な世界観というのは何となく理解はできた。あのような状況下でも飯はちゃんと食べるのは大事、GoHands節全開のCGでぶん殴ってくるスタイルは嫌いじゃない。キャラの名前は植物由来なんだろうか、えりかの犯罪的なππが目の保養過ぎる…
予告映像とか特に見ずに見た為に動き過ぎと表現しても過言ではない本編にガチで驚愕。めっちゃ身体が動き回るし、めっちゃ髪の毛とか揺れてるね⋯
そういう作りだから動作にばかり目が引き寄せられてしまうけれど、本作はそうした賑やかさとなる「動」の表現とれんげの雰囲気に代表される寂しさの「静」が併せ持たれた作品に思えましたよ
敵は正体不明の敵、そしてゆり達が使う武器も未知のもの。トドメとして怒涛のように繰り出される台詞の数々は一つ一つへの注意力を散漫とさせつつ、それらの物事を大いに楽しむ準備運動としてくれるね
その対極として放り込まれたのがれんげの持つ寂しさかな
記憶も友達もなく街を彷徨っていたれんげに有ったのはゆり達が持つ雰囲気と全く異なるもの
意外に思えたのはそんな両者が合流し、ゆり達の賑やかさに当てられてれんげが楽しげな雰囲気を放つようになる点か。おまけにかっぽ~コーナーなんて始めるし
そうしてゆり達の「動」に取り込まれるかと思いきや、記憶を持たない非共通項により境界線が引かれた印象
ずっと一緒に居るけど友達になれないゆり達と、そんな彼女らとの出会いで一生の友達を手にしたれんげ。その認識の違いはこれからどう描かれるのかな?
なんのことかよくわからなかったです
作画はよくて、バトルシーンは動くけど、何を言っているかわからなさすぎてしんどい
Vtuberコラボ系かと思いました
頑張って2話見ますが、1話でユーザー獲得するつもりはゼロに思います
第一印象はなんかよく分からないアニメだったです
戦いの日々に食事は大事。
友達にはなれないって怖いなぁ。