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    みんなの感想

    とても良い

    ロイドの過去回その2。

    友達生きてた―ってとこから今日離れるってので察するよね。
    フランキーとこんな形で出会ってたとは。
    戦争なんてのは自国民にはいいようにしか言わんだろうからなぁ。

    そういやアーニャのせいで気を失ってたんだったわw

    ボンド、生命の危機!w

    とても良い

    そうか、
    あのトニトからの流れだったのか
    シリアス過ぎて完全に忘れていた

    とても良い

    ロイドの家か

    OP、EDを見る限り、この過去編がまた来そうよね。面白いのでwelcomeです。父の行方とかまだ分からんしな。

    初めてついた嘘で心を痛めたが、その嘘で救われる命もあった。嘘の10ダルクのヘルメットも、嘘の祭りの手伝いも。嘘をテーマにした作品でここをきちんと絡めてくるのは、やはり地の力を感じるな。
    ◾️◾️◾️がスパイになるのを決意したのは、盲目であること、無知であることから脱却するため。果たして今のロイドは戦争の意味を知ることができたのだろうか。

    というか、今はめちゃくちゃ平和だけど、あれから何年経ったのかな?

    とても良い

    辛いことの連続だったんだな。
    この作品の世界観として情報戦がメインだが、その背景として凄惨な戦争があったことが直接的に描写されるとやはり痛ましい。

    とても良い

    その日人類は思い出した。これは国家間の紛争を題材にしたアニメだったと…(主語が大きい)
    家族をテーマにしたギャグアニメの皮をかぶっていたけど、根っこには重たいものがあるんだと釘を刺してきた回だった。この作品がいつか最終回を迎えるときにどういう結末になるのかはずっと気になっていて、ヨルさんとアーニャは政治的には偏ってないだろうけど巻き込まれる可能性は十分にあるし、ロイドとユーリに至っては巨大な力にどう翻弄されるのか予想もつかない…

    とても良い

    万事休す(犬語)好き

    とても良い

    せっかく再会したのに…

    とても良い

    戦争というのはフランキーちゃんと言った
    「彼らは噓をついてる。私たちは彼らの嘘を知ってる。彼らは私たちに自分の嘘をバレたことをしてるけども嘘をついてる。」
    たしかにどこかの本からだね
    そして人間というのはバカで、簡単に煽られる生き物
    だから洗脳教育やメディアのデタラメも簡単に信じる

    ロイドにとってこんな平和の日常は本当の現実なのか
    それと「戦争」こそ現実なのか

    年齢偽装とは世界大戦の時よくあったよ
    国の為に何とかしたかったとか
    軍になってかっこよかったとかって
    そして戦争終わった後
    やっとあんな非人間的な生活から逃げたのに
    一般市民に「あいつ殺人兵器なんだって」とか言われて
    よく戦争にかかわるフラッシュバックが悪夢のように纏われた
    本当に悲しい話だった

    ロイド今度こそ自分の居場所見つけるといいな

    とても良い

    ロイドの過去。辛く苦い記憶ではある。アーニャとボンドとヨルが居てくれて良かった

    とても良い

    避難先でも空襲があり、母をも失うロイド。外交の失敗を市民が尻拭いをしなくてはならない、フランキーの言葉は真理だなと思った。仲間達との再会も束の間に帰らぬ人になるのは残酷な現実だと言う他ない、ロイドが諜報員となるのも子供達が笑って過ごせる世界とするため。自分のような目にあってほしくないというその気持ちなのだと
    夢から覚めたロイドをよしよししてくれるアーニャのシーンがよかった、やはり彼女の存在は癒し

    とても良い

    偽りとはいえ、今の生活が一番ロイドが求めてた世界なんだよなと

    ヘルメットがなければ即死だった
    よくトラウマにならなかったなとは思うが、そのトラウマすらも偽ってるのかなロイドは
    フランキーと何だかんだ付き合い長いの好き
    タグしか戻ってこないの悲しいね…

    とても良い

    無知が人を殺すという話。
    人間は確証バイアスによって、偏見を増長させる。
    『仲間』には幸せになってほしいが、『悪人』にはなるべく苦しんでほしい。
    人間には『悪人』の不幸を喜べる感情がある。(シャーデンフロイデとも呼ばれる、原始的な感情らしい。)
    偏見は無知であり、無知の正義は人を殺すのだ。

    ■■■■はスパイになる目的を言わなかった。
    国家のためでも戦争のためでもないようだが、名前を失った戦災孤児としての背景を踏まえるとなんとなくわかる。
    会話中、無邪気に走り回っている子どもたちがいた。
    無知を憎んだ彼が情報を生業にすることになる流れはとてもアツい。天職かも。

    最後、寝ぼけながら不意に出た 「ああ…ロイドの家か…」 のセリフが、深層心理を表しているようで悲しい。
    平和な家だけど、あくまでも『精神科医ロイド・フォージャー』の家であって、■■■■の家ではないんだなって。

    彼のパーソナリティと信念が見えてくる、とても印象に残るエピソードだった。

    良い

    重たい話…原因(苦笑)
    誰がソファーの上にと普通ならなるところですが…

    良い

    昔、壮絶な戦争があったんだなぁ。情報部からのスカウト、まだまだ過去はあるんだろうな。

    良い

    フランキーとの出会いはこんな感じだったのか

    お友達達はきっと… (死んじゃうんだろうな) と思ったら即そうなってしまった

    この話を見せられてからのED絵はお辛いものがあるんですけど

    偽りを重ねてる状態ではあるけれど良い家庭・居場所を持てて良かったねロイドさん

    良い

    フランキーとの初回はそこだったのか

    良い

    黄昏の過去編もいい感じです!

    良い

    ヘルメットがなければ即死だった。

    良い

    いいヘルメットだ。
    もじゃもじゃとの初遭遇もあってよかった。
    初対面でも心理学を語るのはなんかイメージ通りな感じあったね。
    目覚めたときに自分の家か…ではなく、ロイドの家か…と思考を整理していたのが印象深い。
    アーニャに友達は大切にと言っていたが敵国の子で深雑。

    良い

    なかなか見応えがあった
    友達生き延びてたけど軍の作戦で戦死したのか…
    フランキーとは軍人時代に顔見知りになってたけどどうやって今の関係になったんだろう?スパイになってから再会したのかな
    イッヌ最後「万事休す」って言ってる?w

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