ロックは淑女の嗜みでして

逆祥子で草。汚いモルフォニカ

こりゃ引き込まれた。茨を食いちぎって歯を食いしばり汗だくになって、邪悪な笑みを浮かべながらの演奏に超見入っちゃった。最初こそ音圧はそこまでだったが、どんどんどんどん迫力が増していって鼓動に響いてきた。ロックを叫ぶ演奏シーンは完璧だなこりゃ。
自分でやろうという気にはなれないが、ロックというテーマがほんとに好きなんよな。正直バンドマンはカッコいい。女の子×ロックは食傷気味になってきたが、やはり期待が膨らむ題材である。素晴らしい一話でした。

キャラデザが好み。
主人公の髪に驚いた。

女学生×ロックは数多くあるが、"令嬢"はたしかに無いコンセプトだね
品行方正とは裏腹に品性下劣な表裏的描写が面白い
3DCGはグラフィニカ、ロボとか機械系のCGを得意としている制作だから、他と比べたら少し見劣りはするかな

このナニクソ！！って感情はまさにロック。
今後来るであろうライブシーン楽しみにしてる。

LITE!?

最高ですわ。お嬢様たるものロックのひとつ嗜まないといけませんわ。
島袋さんすっごい。

形状記憶ツインテール
隣の席に座れない…

ちょっとマリ見て空間にドラムの音入ってましてよ
要約・ア◯マン目指せ
弾き語りでリンダリンダの部分熱唱したらそれはそれで面白い
おセッション
バンドアニメかと思ったらバトルアニメだったでごじゃる

お嬢ざろっく！
裏表激しすぎる2人のお嬢様の今後が楽しみ

いいなぁ。淑女とゴリゴリのハードロックのギャップ。
3Dなのもあるけど演奏シーンもたまらない。
音羽の最後の煽りも良いw
これは今後とも楽しみだぁ。

島袋さんは最近非常によく見かけるなぁ。まだ声で判断つかないけど。
関根さんもこと最近はよく見かけるんだけど、この方も声で判別がまだできないや。

すごい髪型だけど違和感無く溶け込んでるから不思議。
ただの庶民で本当は口も悪いのに、ボロを出すこと無く2番人気の座を物にしている辺り、すごい努力家なんだなとうかがえて好感の持てる主人公。声も耳心地がよい。
お嬢様とロック、美少女がいかつい武器を持つようなもので、相反する要素の組み合わせ面白いね。

いいね！中指立ててる。
ロックをやるガールズ、恐ろしいぜ。
人格の切り替えが早すぎる。

事前情報により期待度高めで視聴
鈴ノ宮と黒鉄の両家の設定も気になるところだが、関根さんとしまぶーさん絶好調だな

一本の薔薇。籠の中の鳥。演出がキマってた。
島袋さんのお淑やかなお芝居とお嬢様なキャラクターの親和性の高さが良いね……

面白いというよりかは、個人的にこういう作品好みだって感じでしたわ、1話は
鳥籠から鳥が羽ばたいていく描写は比喩として素晴らしかったですわね
鈴ノ宮りりさがそこまでノーブルメイデンに拘る理由と両親の離婚とロックとの関係、黒鉄音羽がピックを貰ったある人とは誰なのか、気になりますわね
あと、りりさの髪の横幅がデカすぎておもれぇですわ

面白そうなの始まったな

OPクレジットで優雅なBGMとロックBGMを交互に流すの惹かれる。
主人公の表と裏の態度に笑う。もう1人のメインお嬢様が黒髪なの、キャラデザ対称的でいいなぁ。
お嬢様とロックのギャップは黒髪お嬢様にも。やってやろうじゃない！　ってなる！！　

汗でぐちゃぐちゃな女の子っていいな

お嬢様とロックのギャップが新鮮

9.5点
お嬢様学校
鳴り響くドラム、音楽室で練習？

クラッシックを話題にフレンチ？を食べる学生たち
親の再婚で桜心女学園に入学、小中高一貫校、お金持ちが通うのね
裏表の激しい主人公、鈴ノ宮
犠牲と奉仕の精神か　この学園のレディは昭和みたいだ
ノーブルメイデンの地位を得るのが目的らしい

廊下ですれ違う黒髪お嬢様、黒鉄音羽
ピックの落とし物
車で帰宅、外を覗くと一般庶民

翌朝、何かを探す音羽、どうやらピックを探している？
放課後、音羽は旧校舎へ、後を追うりりさ
そこにはドラムを叩く音羽の姿が
衝撃を受けるりりさ、ピックを渡すことに成功

ロックを捨てたというりりさ
りりさを煽って参加させようとするのは驚いた
ギターとドラムの対決、心情の表現が素晴らしかった
音羽も裏表が激しいが、迫力が凄かった

お嬢様設定とその裏に隠された本音
上手く描写されていた