あれ、面白いな……あれ……なんだこのアニメは……
言葉が全く足りてないのに、それを等身大のような表現に昇華させているのは演出脚本の妙だな。すごいぜ。
ユイナの言葉選びにはドキッとすることが多い。刺さりがち。
1話で切らなかったのは正解だな。ちょっと今後が楽しみ。いきなりCパートが不穏だけど。
素の自分を明かす時は来るのだろうか
ラス不穏?
あやまれてえらい!
「努力せずともそれなりに見られる美貌を持ち」「それに無自覚で」「何にも脅かされることなく生きている」ユイナは、後ろ指をさされ続けてきたアズの天敵だったわけだ。そりゃ反発するのも当たり前か。
常に賛否を呼ぶ「ルッキズム」の話。いじめられた者の心に残り続ける傷跡。アズの嫉妬・憧憬・自己嫌悪描写には自分も思うところがあったので何度も頷いてしまったし、それを踏まえてアズが「(ただ太っていると言うだけで)常人がちょっと努力すれば得られるものが『贅沢』になる世界なんてムリ」と叫び、苦しみに慣れてしまった凛子にエールを送るというクライマックスは素晴らしかった。
ひぃ〜抉られる 虎に翼然り吉田さんの色が濃く反映されている、、、?素晴らしいな、、、
それはそれとして、個人的にはやっぱり全人類ユイナみたいなのであってほしいわね、、
時間は解決してくれなくてただ折り合いをつけてるだけだし、大人だから諦めてるだけだし。
魔法を使わなくても十分エールは届いたんじゃないかな。
履き古した靴を印象付けてたのはこの歩み寄りのためね。思ったこと全部口に出てるから分かりやすい。
それにしても後出しでしてくるあたりやっぱりキュウべえの類いじゃ。
扱いづらいテーマなのによくここまで踏み込んでくれたなあ。
かわいいものを追求したいというのも自然な欲求なのだから、頭ごなしにルッキズムを否定しなかったのは好印象。
アズが心を入れ替えていい子ちゃんになるみたいな不自然な流れではなく、アズらしいままで和解に至ったのは良かった。
でもまあケロッペも十分キュウべえ的なところがあったし、最後のシーンが不穏すぎて、今後の展開が怖い…w
もうめっちゃええ人やんお客さん
一応あの空間でしか体型維持できないのか
自然な流れで歌い出したな、ウンウン自然な流れ
天引きがヒデェ
ユイナの真っ直ぐすぎる主人公感好きだな〜
アズの件ひと段落したけど個人的には苦手。
てか3話で気づいたけど2話ではデブのお客さんが東山さんだと気づかなかった、やっぱ凄いな
5人の苗字はそれぞれ上毛電鉄の駅名から取っててアズとユイナだけ前橋市外の駅名らしくびっくり。ユイナも何か抱えてるんだろうか
1,2話がチュートリアルって感じで、
ここから始まる感じがする。
最後アズちゃんが笑うの好き
説教だ、説教
世界は厳しい
厳しい世界に武装して漕ぎ出すのだ
魔法でお店にいる間は美人で居続けられる上に、魔法使い続けて疲れるから実質ダイエットにもなってるし最強では???4万稼ぐ前に4キロ痩せろはそこまで理不尽な批判でもないし……
チョコちゃん、善行をちゃんと出来るタイプのバカだ!
街に出たら家経由でしか戻れないはずじゃ…!?どうやって集結したんだ?カエルの時空歪ませるやつで間に合った感じ?
シャボンテンションというタイトルとは裏腹に荊の鎧を心に身に纏うモデルのお姉さん。かっこいい
「持ってる奴の余裕みたいなので振り回されるのがウザい!」これホンマにマイナス側の人間にしかわからない恵まれた立場の優位性への苛立ちだよな……そういう気持ちが分かるが故に主人公が何も考えない能天気な振り回しタイプのキャラ(なのに環境やら運やらの『主人公補正』で上手く行ってしまうタイプ)の作品、イマイチ好きになれねンだよな…
同じ理由から逆説的にあずあずは応援していきたい。あと個人的には一番理知的な緑の子が好きかも。
EDのサビあたりで剣持ってる女騎士みたいなフォームのシーンがあるんだけど、そこで頭お団子にしてる青の子の私服バージョンが黒髪になってるのに気付いた!あの子も見た目を偽っている?デスゲームとかの頭脳戦みたいなやつでも偶に有るけど、皆初見プレイの体なのに初手のエンター時点からなにか設定を偽っておこうみたいなプレイングはアズみたいな人生の生き方に起因してるほどの部分がないとおかしくね?と思ってしまうんよなあ~!初手で念の為の予防線みたいなのを張っておくのは分からなくもないが、後半で何が起こるかわからない以上、信頼性を考えると初手は初期アバター的な風貌が正解だろ……と思ってしまう……。ということは経験者か?みたいな余計な邪念が出てくるし
むかつき解除完了
まあそういうことはあるか
説明がおかしかったりしたら返品することもあるでしょう
生々しいテーマ扱っててほえ~。
それはそれとして、ラストの感じこれやっぱ人狼なのか
面白そうな空気出てきた
肥満体質との付き合い方。何か見たこと無いテーマ取り扱ってるのが面白い作品だなと思う。
歌の聞き取りが苦手なので字幕表示が有るともう少し分かりやすくなるんだけど、ライブパートは雰囲気で見れば良いんだろうか。
重いテーマの話からのエモエモな挿入歌で楽しかったー
良かった〜、欲を言えばライブシーンの前のあずの件でもう一押し欲しかったが………。
とはいえ、去年の「ヨルクラ」っぽいテイストで響くものがあって良い
あんこしみしみチョコちゃんかわいい
凛子さんはデブと言われても表向きは気にしないふりをしていたけど本心は気にしていた、やはり体型というものは女性にとってデリケートな問題であるのは間違いない
アズもそんな彼女と同じ悩みを抱えていたからこその辛い対応になってしまったけどちゃんと謝罪出来たのはよかったなと思った、毒を吐くアズとそれを気にしないユイナのやり取りはもはや漫才だった。服をくれて少しは仲が深まったと言っていいのだろうか
太りやすいのは体質だから仕方ないと思うけどそういう体質の人どうしだと表情とかでこの人も自分と同じだって分かるんかな、今回は凛子の方がアズの気持ちを受け止めていてやっぱり見た目通り大人だったと思う
あれで凛子のことを応援したことになるんかなというのは疑問
Cパート今度は別の人が悪さしてる…
体型コンプレックスのリンコさん、大人になれば気にならなくなると先生からは言われたけど気にしてないわけではなく…。しっかりお客さん方面の深掘りしてくれて良かったね。
アズは自身のコンプレックスが一致してたからこそ強く当たってしまったんだな。色んなものを受け入れながら、それでも自分らしさをみつけながら、少しは素直になれたかな。