いいアニメすぎぃ
いつでも、何度でも探して、見つけ出して。という厄介な課題を与えられてしまいましたね。
車で走行中によく因縁の小鳩を瞬時に見分けられたなと思う所はあったかな
姉に同情する気も分からんでもないが、殺人は駄目だぁ
日坂家の家庭事情に踏み込みすぎたがためにこの顛末、タイミングが悪かったら殺されてたかもしれないね
これで終わりなのか、何か締まらないけどこの作品らしいっちゃらしいか
面白かったので大学生編と行きたいところだが、原作が完結してるのか…
ちゃんと解決して良かった
3期は京都大学でイチャイチャする小鳩くんと小山内さんが見たいです
結構サイコだな…昔の小鳩に対して事情に土足で踏み込んでいく彼が許せなかった。日坂君は家族の仲が悪かったのか…ヒサカエイコと共に歩くことを許せなかった。
家族を立て直すチャンスを小鳩が潰した。だから殺す…と思ったらショウタロウ君登場。彼の言葉によって姉であるヒサカエイコは止まった。
本気で中学時代の彼は日坂君の事件を解決した時に認められるし日坂君にも賠償金が支払われると思ったと告白。日坂君も殴って悪かったと告白。
小山内さんの目にも涙が。日坂君は苗字が変わって三浦君となっているらしいがそれを探したのは堂島と小山内。素晴らしい。何より日坂君が死んでいなくて良かったなと思った。
なるほど、日坂君を引いたのはコンビニ店員か。それならカメラを移し替えたりもできる。日坂君と姉を合わせたら面白いことになるって思ったか…小山内クオリティさすがだな。
小山内さんは自分を不安にさせた報いを受かった大学を教えないこととした。彼女らしくて良いな。
総じて良すぎるというかやはりみんな小山内さんに釘付け
小山内さん、怖かったというが、そういう感じはまったく見えなかった。
緊迫感のあるサスペンスを進行しながら過去の事件と現在の事件のつながり、そして事件の中心人物の顛末を見事に描く最高の解決編。
過去の事件があっさり解決したのも物語の雑味にならなくてグッド。堂島くんいいやつすぎない?
そしてすべてが終わったあとの小佐内さんのセリフは彼女らしさが詰まった完結にふさわしい締め方だった。
普通の人間は、赦せなくても私刑に踏み切らないんだよ。それはそれとして。素晴らしい動体視力ですわね。
別の日の映像とファイル名を入れ替えても、映像内にタイムスタンプ埋め込まれてるのでは? と思ったら時刻しか入ってねぇ... 第19話で違和感仕事せんかったわorz
今どきのNVRがどうしてるのか知らんけど。ユーザー権限ベースのアクセス制御だけではいかん気がする。現場では正しい運用なるものはしばしば存在しない。悪意があるときは特にそうだ。改竄を検知できる仕組みが欲しい。各ファイル名とサイズ、チェックサムの組一覧に電子署名してリビジョン管理? それTripwireでできるよ案件?
日坂家の家庭事情が複雑で闇が深かった、確かにこういう背景があるならあまり首を突っ込んではいけないというのも分からなくはない。日坂(現三浦)が生きていたのはよかった、過去のひき逃げ事件の犯人がコンビニ店員だったというのは割と拍子抜けだった所もある
小佐内さんにとって忘れられないのは今、小鳩に対する冷ややかな「良いお年を」は彼女ならではのものだなと思った。京都で待ってるというけど文字通りこのシリーズの映像化も待ってる
結局3年前のひき逃げ事件自体は特に深い事情はなく、単にひき逃げ犯がコンビニ店員というだけだった。
ただその際、小鳩が行った調査の過程で恨みを買っていたらしく今回の事件に繋がると。
見事な岐阜編の終幕。日坂君がメロすぎる。
復讐を終え愉快そうな小佐内さん。
春から始まったシリーズを回想する小鳩に対し「京都で迷路を作って待つ」と語る小佐内さん。
時計に目をやりながら、眠りにつく小鳩に微笑む小佐内さん。
「これは報いだ」の声の主や、最後のカットの解釈は視聴者の思考に委ねられている。
パリ、映画化せんかな。
3年前のひき逃げはそれ自体が陰謀めいたものじゃなく案外単純なものだった。
陰謀家のように扱われても仕方ないと思いますよからのやっぱり小山内さんは小山内さんだった。それだけに日阪くんとの会話を聞いて泣くとは思わなかった。
すっかり小山内さんに飼い慣らされてるけどそれもまた幸せなことだよ小鳩くん。
岐阜のホラーストーリー、ここに完結…。最後は思っていたのと少し違ったところもあったけど、小山内ゆきのキャラクターは広がりを見せた。できれば京都編を見たいものだが…原作がこれではあったとしても10年後とかだろうなぁ。
てっきりハンマーにはハンマーで応戦するのかと思ってたら、予想外れちゃった… 小山内さんの勇姿をちょっと見てたかったw
そして小鳩くんまで同じこと思っててわろたw
日坂くん生きてて良かったけど、いくら親が離婚してても姉が知らないものなのかな…それだけ姉弟の交流が難しかったってことかな?
ともあれ謎が解けてすっきりした。
それに反して最後は分かりづらい愛情表現… なんというか素直じゃないというか、奥ゆかしいというかw
向けられた明確な殺意。日坂家の複雑な家庭事情。小鳩が事件解決のために打った一手がきっかけだと言うけどまぁ逆恨みもいいところだな…。正面から弟に諭され自分の愚かさを自覚したかな。
数年越しにありがとうではなく、ごめんなさいを交わせたのは小鳩と日坂両者によかったなぁ…。小佐内さんの目にも涙。でも結局「そんなの思ったに決まってるじゃない」の薄笑いが彼女の魅力だよなぁ。2期面白かった。
大晦日の深夜に外へ出るのは拷問すぎるぞ……とても寒そうな小鳩くん。轢き逃げの理由、家族事情が絡んでいたのね。
約3年ぶり? の日坂くん。生きててよかった!
小鳩くんと小佐内さんの高校3年間の生活もこれで終わりなのかぁ、って。アニメも完結。京都のスイーツが気になる
スッキリした。犯行の動機も日坂(今は三浦?)君が生きていたことも姉の更なる強行も止めたことも過去に姉が轢き逃げ現場から逃走したことも1回目の轢き逃げの犯人も何もかもがとてもスッキリした。
京都にも良いスイーツはたくさんあるだろう。
そんなの思ったに決まってるじゃないw
映ってるべきものが映ってないなら、映像を差し替えられる人物ってことか、なるほど。
岐阜が燃えて、京都は迷路化されるのか・・・・・京都の皆様逃げてヽ(`▽´)/
私の次善さんと共に大学生編3期よろしくですよ(そもそも原作に大学生編あるのか?
アニメ第一期で小佐内さんのキャラに衝撃を受けて、原作小説を全巻読破して、アニメ第二期を迎えた「にわか」もいいところの自分だが、小佐内さんがあの姿と羊宮妃那さんの声を得た時点でアニメ版の勝利は約束されていたんじゃないかと思う。
もちろん小佐内さんだけでなく、原作への深い理解が伺える脚本、丁寧な芝居と映像ならではの表現に満ちた演出、美しい作画、と全てのパートが高いレベルにあった。岐阜の風景を鮮烈に切り取ったED映像は、第一期も第二期も忘れ難い。
轢き逃げ犯人との直接対決、原作では屋上庭園が舞台だったのが屋上ヘリポートに。病院も5階建てから11階建てへと高くなっている。背景として眼下に広がる夜景が欲しかったのかな。美しい夜景だった。
小鳩くんが日坂くんと話しているときに小佐内さんが聞いていたのは原作にない描写。小佐内さん涙が溢れてたけど、自分もあのシーンは涙ぐんでしまった。原作を読んだときはそんなことなかったので、涙はアニメ版が自分にもたらしてくれた情動。
冬編は全体的にかなり原作から削られてて駆け足進行だったが、ラストシーンをとても丁寧にやってくれて嬉しい。
互いの進学先について全然話していなかったらしいのがあの二人らしい。そしていつものように遠回しにわかりにくく告げられる小佐内さんの気持ち。
そんな二人の遣り取りを締め括る、小佐内さんの静かで優しい言葉。二人の表情も素晴らしかった。