やっぱフリーレンはこの落ち着いたタッチとハイファンタジーとしての格調の高さよな。
3人それぞれのシュールなギャグもバランスが良いし、封魔鉱の鉱床に迷い込んで、シュタルクに命を預けると言って恐れもしないフリーレン。それは、確かな信頼があるからで、ヒンメルたちとの冒険で培った経験が根っこにある。
シュタルクが別パーティに行く方が彼自身にとって良いかもとフリーレンが思うのは、人間関係の機微をやはり読み取れないからなんだなと。でも、フリーレンがシュタルクを大切に思っていることは伝わる。
やっぱ、近年の傑作の風格。
フェルンとシュタルクほんと好き
フリーレンがシュタルクの事を、パーティメンバーとして信用してる所良いな。
シュタルクもフリーレンとフェルンの事を信用してるみたいで、良いパーティーだな。
ヴィアベル達とも早くも再開して、分かれていく所良いな。
2026年1月26日(月)視聴。
フェルンがシュタルクに優しくしようとして「おいで」という場面。これまで近しい関係を形成する経験があまりなく、フリーレンと同じように接するも、シュタルクは拒否する。面倒くさいという一言で済ませていたけど、フェルンの人間関係あまり広くないことを改めて感じさせる出来事だった。
#フリーレン
続きから。まったりしてて癒される。新しい鉱石が出てきただけで面白い。エンディング曲はmillet氏再登板か。
フリーレンがシュタルクに命預けているのも、フェルンが今までで一番怖がっていたりしていて、ちゃんとパーティーで意思疎通して仲良くなりながら冒険してるのが分かって良き
個人的には1期に続いてシュタルクのしょぼしょぼ声が可愛いw
どんどんシュタルクくんのことを好きになってしまう……
気のせいかもだけど、1期よりもお顔の丸みがちょっと印象に残ったかも。作監の高瀬さんの癖かな?
二年ぶりのフリーレン。
この言葉にし難い雰囲気が最高なんだよな。癒し。
安定してるなぁ。
雰囲気がそのままで良かった。まぁあんま心配はしてなかったけども。
PTとはどういうものか?ってんで、フリーレンのシュタルクへの信頼が篤い。
まぁそうでないと命は預けられないんだろうけどなぁ。
魔封石?
これが存在するだけで魔法が封じられるのは魔法使い殺しだなぁ。
フィジカルしかないヤツは持ってるだけである程度はお守りになりそう。
確かに思ったより再会が早すぎるヴィアベルw
シュタルク甘やかされればいいのに…。
フリーレン2期が見れて本当に嬉しい
封魔鉱のところに落ちて魔物と遭遇したときはハラハラしたけどヒンメルとの思い出やフェルンのブレスレット、シュタルクを信じる絆の話に繋がってて綺麗にまとまってた
スカウトとどちらを優先するか、フリーレンが選ばれてこちらまで嬉しくなったね
ゆっくり時間が流れていくこの感じが好きなんだよなあ
サントラを聞くと鳥肌🥹
相変わらずのフリーレンの雰囲気
シュタルクとフェルンいい感じ🥹
とにかく素晴らしい
満を持しての2期。監督変更なんだね。
1期の最後の頃若干空気だったシュタルクが、やっぱりパーティーに必要な存在なんだよって示すエピソード。
このアニメを見てるとなんかいつも泣きそうになる。
安定した良い作画!
あまりにも濃く、面白い3期1話目だったので、すぐに再視聴した。
OPはさらに3回見直した。
それだけ完成度の高い1話だったと思う。
今期覇権とか、順位付けとか、もうどうでもいい。
ただただ、続きが楽しみになった。
ここで言う「完成度が高い」というのは、
作画が良いとか、展開が派手とか、そういう即物的な話じゃない。
一話の中で
テーマ・感情・関係性・回収
そのすべてが、ちゃんと呼吸している感覚。
アイゼンの言葉が過去に刺さり
ヒンメルの選択が現在に残り
フェルンとシュタルクがそれを“生活の判断”として実行し
フリーレンが、強さを誇示せず「預ける側」に回る
その全部が、
「じゃあ、行こうか」
という一言に収束する。
これは、流行りや覇権で語る構造じゃない。
時間をかけて、心に残る作品の作り方をしている。
「もしかして今、ちょっと空気悪い?」
――あの一言。
地味だけど、確かに“成長の瞬間”なんだよね。
フリーレン:
空気を“理屈で”察知(しかもちょっと遅い)
シュタルク:
「気づいた!?」と感動するけど、
自分の感情はまだ回復していない
フェルン:
何も言わずに、全体を把握している(通常運転)
この三人の温度差が、毎回本当に上手い。
しかも重要なのは、
空気を読めた=問題解決ではないところ。
フリーレンは
「今、空気が悪い“らしい”」
までは辿り着いたけど、
なぜか/どうすればいいかは、まだ分からない。
だからシュタルクは落ち込んだまま。
でも、それでいい。
この作品は
「察して全部うまくやる」キャラを作らない。
気づく人
支える人
落ち込む人
それぞれが役割を持ったまま、進んでいく。
だから笑えるし、
だから救われる。
シュタルクの
「だから、もっと優しくして」
これ、勇気を出して言ってるのが分かるから、余計に可愛い。
甘えたいけど、どう甘えていいか分からないタイプの不器用さ。
で、フェルン。
理屈としては理解する。
要求にも応える。
でも感情の“間”をすっ飛ばして、
「じゃあおいで。いっぱい撫でます」
という正解ムーブを最短距離で叩きつける。
結果――
シュタルクの警戒本能フル稼働。
「何企んでるの!?!?!?こわああああいいいいい!!」
もうこれは
不器用 × 不器用の事故現場。
極めつけは、
フェルンの
(めんどくさいな、コイツ)
という心の声が、顔に完全に出ているところ。
怒ってない。
呆れている。
でも突き放してもいない。
この
「距離は保ったまま、関係は壊さない」
感じが、本当に上手い。
三人とも不器用だ。
フリーレン:感情のタイミングが遅い
フェルン:正しいけど、加減を間違える
シュタルク:欲しいけど、受け取るのが怖い
だから噛み合わない。
でも、噛み合わないまま進める。
ここが、この作品の優しさ。
うまくいかない会話を
「失敗」として処理しない。
ただの“今日の一幕”として流す。
だから見ていて笑えるし、
「わかる……」ってなる。
フェルンが、
二人からもらったプレゼントを綺麗に洗って、
ちゃんと身につけて、
雑に扱わず、でも誇示もしないで持ち歩いている。
あれ、派手な演出は一切ないのに、
関係性が一瞬で分かる。
大事にしている
でも重くしすぎていない
日常の一部として溶け込ませている
つまりあれは、
「ありがとう」
「信頼」
「私はここにいる」
を、言葉を使わずに全部やっている描写。
フェルンは感情を爆発させるタイプじゃない。
だからこそ、
物の扱い方に、全部が出る。
この作品がすごいのは、
「感動させよう」としていないところ。
泣かせに来ない。
説明しない。
BGMも主張しない。
ただ
“そうしている”だけ。
だから見る側が、
「……あ、いいな」
と、静かに気づく。
最後の宿屋前での別れ。
カエル?から逃げ切った後の「行こうか」は、
危機を抜けたあと、日常に戻るための一歩。
今回の「行こうか」は、
別れを受け取ったあと、時間を進めるための一歩。
同じ言葉なのに、
意味の層が一段、深くなっている。
フリーレンは別れを特別扱いしない。
泣かない。
立ち止まらない。
語らない。
でも
「なかったこと」にもしていない。
だから
別れた
でも、旅は続く
また歩き出す
その全部を、
たった一言で済ませる。
サブタイトルも含めて、
本当に深い一話だった。
2期スタート
魔法が使えないと女性陣はそうなるのかw
まずOP。
いつかのあなたのことばが
ひどくささってる あたたかくのこってる
――フリーレンと過去を繋ぐ言葉。
忘れないのに なぜか遠くなる
――フリーレンは変わらず、周りだけが変わっていく。
瞳の裏に君はいる 今もずっとそう
――ヒンメルの髪の色の花びらを拾うフリーレン。
帰りたい場所がある
誰もがこの星の子孫
――今の仲間、フェルンとシュタルクを優しい眼差しで見つめる。
命は紡がれ、皆が繋がっている。
この辺りは本当にグッとくる。
初回視聴後、最初から見直してOPだけでさらに3回見てしまった。
とてつもなく貴重で高価な石でも、
「今すぐ捨ててください」と容赦なく言い放つフェルン。
魔法が使えなくなるならシュタルクに持たせれば……と一瞬思ったが、
彼に対する回復・防御・強化魔法まで効かなくなるなら、
それは危険でしかない。
一瞬で判断するフェルン、やっぱり凄い。
フリーレンが
「ほら、すごいでしょ?」
みたいなテンションで全力魔力投入 → 世界の理が一瞬きらめく。
それに対して
シュタルク:
「まぶしい」
以上。
感想が物理現象だけ。
そしてフェルン。
振り向かない。感動しない。止めない。
ただ一言、事務連絡みたいに
「早く捨ててきてください」
……もうね、三者三様の温度差が美しすぎる。
この笑い、下品でも誇張でもなくて、
・フリーレンの“魔法オタク”な純粋さ
・シュタルクの素直で地に足ついた反応
・フェルンの現実管理能力
全部が噛み合って生まれてる。
特にフェルンが背中を向けたままなのがポイントで、
「価値を否定してない」
「危険度だけを処理している」
という大人の判断。
ここでもフェルンは
感情を殺さず、感情に振り回されない。
だから笑えるし、
だから安心できる。
この作品のユーモアって、
誰かを落とすためじゃなくて
関係性がちゃんと出来上がっているからこそ成立する笑いなんだよね。
捨てた後も光り続ける石もウケる。
(でも、この光を目くらましに使うのは良かった)
山菜を取って戻ったシュタルクが、
二人がいるとは思わず釣りに向かう時点で展開は読めていた。
それでも――
フェルンの、あの平常トーンでの一言。
「……えっち」
フェルンの反応は
過剰に騒がない
でも「なかったこと」にもしない
相手を傷つけない最小限の言葉で、
越えたかもしれない境界を示す。
シュタルクがダメージを受けるのは、
悪意がゼロだったから。
それでも相手の私的空間に踏み込んだと、理解してしまったから。
善意でも成立する失敗を、
あの一言がすべて回収している。
このシーンの上手さ。
この作品は、性的に煽らない代わりに
距離感
無自覚
生活の気まずさ
を描くのが本当に上手い。
回想でのアイゼンの言葉。
「なぜおまえは俺に命を預けるなんて言えるんだ。
そんなことは軽々しく口にするもんじゃない」
ここで、ふと lulu. の歌詞が浮かんだ。
知れば知るだけ困るのに
背中にゆだねてしまう
このあと
「俺は村を捨てて逃げた男だ」
→
「逃げたくなったら、みんなで逃げよう。僕たちはパーティなんだから」
という流れで、
現在の「運ばれながら逃げるフリーレン」へ繋がる。
そして、逃げ切った先での一言。
「じゃあ、行こうか。」
――サブタイトル回収。(最後にももう一回あるよね)
続きはもう一回見たのでそちらで。
1話目から安定の面白さ。キャラの掛け合いが面白い。
やはり2期も安定感抜群のスタート。
めっちゃ光る石、置いていった後もクッソ光ってるのおもろいww
シュタフェルまじで助かる・・・また脳内ザインが「もう付き合っちゃえよ!!💥🍺」って言ってる
フリーレンが空気感を感じ取れるようになっている成長描写や、シュタルク・フェルンがフリーレンの旅のことを理解していることが分かるのが良いなぁ。
再び始まった後悔を取り戻す為の旅は永い時を生きるフリーレンらしさに溢れたものに
永きを識るフリーレンの知識や記憶には過去が混ざっている。それはフェルンとシュタルクを扶けるものとなりつつ、ヒンメル達と旅をしていた過去とフェルン達と旅をする現在を繋げるものとなるね
だからか、フリーレンが体感したパーティの在り方はフェルンが体感するパーティの温もりへと繋がっていたように思えるよ
封魔鉱の鉱床に迷い込んだシーンではフェルンだけでなくフリーレンまで無力化。普段はフリーレンの戦力を頼りにする事が多いパーティなだけに、その状態は不安を誘うものだし、シュタルクもフリーレンの期待に応えられるとは自分を信じられない
そこで活きるのが過去に発せられたヒンメルの言葉か。アイゼンはパーティの命を預けられる事に臆していた。けれど仲間がピンチの時には恐れず敵の攻撃や落ちる天上の間に割って入る。だからこそ、そんな便りになる仲間が無理だと言うなら「皆で逃げよう」と伝えてくれる
パーティとして前衛は任せるけれど、任せっぱなしにして独りにしたりしない。それがパーティの良さなのだろうね
ただ、そんな前衛なら他のパーティだって欲する。ヴィアベルの勧誘は象徴的
フリーレンパーティって魔王を倒すみたいな目的で一緒にいるわけじゃない。パーティを維持する理由が少し弱い。だからフリーレンはシュタルクの意思を尊重するしフェルンは不安になる
でも、独りで戦っていたシュタルクはフェルンに支えられる事によって逃げずに済んだ戦士。パーティというよりフェルン達と一緒に居たい理由がある
それを告げられたフェルンがシュタルクと共に居る事で恐怖を乗り越えられた、独りではなくなったと感じられる表現が描かれていたのは良かったな
改めて3人での旅の行く先を楽しみたくなる仕切り直し回だったね
安心と信頼の葬送のフリーレン2期1話。
原作既読であるが、どのように演出されるのかを楽しみに見るアニメ。
相変わらずキャラクターの心情をセリフやナレーションで語るのではなく、ちょっとした演出や動作で語るのがうまい。