突然キミは僕のものだってどうした何に気づいた瞳の色か?
20分でどんくらいだは笑う
登場キャラみんな良いんだが?
アクダマたちに指令の詳細が分かり
世界観の背景の部分が見えた回
黒幕がどこなのかまだ未知数であるし、カンサイとカントウの関係的なところが今後重要になってきそう
究極のアクダマでないもう一人の男の個性も分かり、敵対の警察の処刑課の登場によりミッションの難しさが象徴されどうするのかのワクワク感が止まらない
処刑課の和ペーストの登場も素晴らしいね
お約束な何故ばれない?展開ですね
首切られてるのに「医者だもの」で自分で治療しちゃうの草
一般人もう後に引けないぞw
猫の依頼でフェーズ2へ、移動して話を聞く。
フェーズ2の内容、処刑課と交戦。
師匠は声からして強い。
喧嘩屋がさっぱり相手になってなかったなぁ。
国内で戦争でもしてたのか。
この時代のシンカンセンはすごいね。
独特なカントウとカンサイの関係性だった。
単純な武力だと処刑課の方が強いとよくわかった。
関西と関東を繋ぐ新幹線の積荷を奪うミッション、関西警察執行科とバトル
登場人物の個性付がコロコロコミック並みなのはモヤるが、今後掘り下げられることに期待。
前回では不安視していたアクション面も見せ場があって、期待値アップ。
カントウが信仰対象なんだ
師匠さん一対一ならアクダマに普通に勝てそう
一般人ホテルからどう逃げ出したんだ
無力な警官は皆殺しとか、ミナミへの偏見とかの割り切り感は好き。
黒沢ともよのポンコツ声も好き。
喧嘩屋やチンピラ、殺人鬼はもうちょっとテンション抑えて欲しい。やかましい。
シンカンセンとやらが信仰の対象になってる経緯とかがわかる回。
主人公ちゃんもうあとに引けなくなってきたぞ。
あれ?1話の超スピードのテンションで見てたらちょっと普通になった?
【★★★☆☆】
殺人鬼から幼女の匂いがするし処刑課の人達がめちゃくちゃ強くてびっくりした
カンサイとキュウシュウの世界観、これでいいの?
殺人鬼に好かれた一般人の主人公ちゃん。
こうしないと “本当は無能力なら殺人鬼に殺されちゃうじゃん” てなるのを防ぐためか。
展開はまだ未知数だけどビジュアル面が好みだなー
処刑課の師匠と弟子もいい感じ。
いちいち世界観や演出がものすごく良き。シンカンセンが信仰対象になってたり、カントウとの対立などなど。二話も十分に面白かったから、オチ次第では今期個人的一番もありえる
演出は昔ながらでクセありだけど会話のテンポがよくて面白い。
主人公がどんな感じで話に絡んでくるのか楽しみ。
意外と見入ってしまう
「"カンサイ"の人にとってとても神聖な存在である新幹線」←そうか?
OPだ~!ラップのあるメタルロックみたいな感じ?SPARK!!SOUND!!SHOW!!が編曲と歌ってて、作詞はタナカユーキ、作曲はタクマさん。アーティスト含め誰ひとりわからへん…。もしアーティストのメンバーが作詞作曲してたらわからんのも仕方ないけど…
「カントウへ通じる」、なるほどね
バス襲撃時のBGM、Acid→Slapのベースが気持ちえぇ^~
カンサイは南から順に治安が悪い。キタの方は一応治安は良いらしい。
カンサイは昔カントウとの戦争で爆撃されて焼け野原になっている。自分で爆撃して復興の支援して崇められるってめちゃマッチポンプじゃん。
九州プラントはカントウ直属の研究都市、カンサイステーション経由でカントウへ貨物を運ぶ。
「医者だもの、セルフメディケーションくらいできるわ~」←首切れて治せるなら首輪も外せるんじゃ…?首輪は保険くらいの存在って黒猫くんも言ってはいたから闇医者は完全に興味本位(と報酬目的)で協力してるっぽいけど…。
処刑課の師匠のCV大塚明夫かよ!!!通りでめちゃ強そうなシブオジボイスだと思った~~~そら近接戦闘も強いわけですわァ!
EDチルいRapのやつだ!めっちゃいい~~ゆったり出来る横ノリのHiphop?みたいなやつ良いですよね…作詞作曲編曲はKEN THE 390とShin Sakiuraで歌が浦島坂田船。まあコッチの界隈何も知らないので全部初耳ですが…
映像も白黒静止画で兵どもが夢の跡…って感じっすね…。
3話のタイトル「Mission Impossible」とか!!1話めのSE7ENは7人なのと、2話(今回)のレザボア・ドッグスは意味優先の偶然と思ってたけど3話目まで続いたらコレ全部映画タイトルから取ってきてるじゃん(確信)ってなっちゃうな
新しすぎてついていけないらしく視聴脱落します。敗北、はいぼく…。