ブルーピリオド

ブルーピリオド

  • 視聴者数:2027
  • 評価数:346
山口つばさ・講談社/ブルーピリオド製作委員会
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  • 記録数 : 228
  • 感想数 : 26

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    みんなの感想

    とても良い

    絵を通して見えるもの、絵だから伝わること、それを体験できたことは羨ましい。心打たれた。
    先輩に渡した絵、絵を描くことを楽しんで祝福されているようで好きだな。
    自分の立ち位置が見えなくて頑張り方が分からない受験生も分かる。

    とても良い

    (´;ω;`)

    とても良い

    先輩卒業、展開早いな〜
    母の気づかない苦労を絵を描くことで知れたって話は感動。

    とても良い

    駆け足過ぎ

    とても良い

    藝大希望を説得するところ、絵を描きたいをああいう風に言葉にできるの、なんというかすごい

    とても良い

    サブタイの「全然焼けてねぇ」ってそういうw

    1話で半年以上が経過。ここはまだ導入か。

    八虎を絵の道に引き込んだ森先輩が卒業。
    ほんわかした感じで好きだなぁ。

    親に伝えるために絵を描くっていいね。
    ここだけに限らず、終始八虎の本気度がビンビン伝わってくる。

    とても良い

    クラスとかグループの友達の合格発表がある日、緊張で周りが異様な雰囲気になるの、中学時代思い出した・・・

    絵を書くことで、普段見えてるものが違って見える。普段伝わらない思いが伝わってくる。気づけなかったことに気づける。
    母親とのシーンは思わず涙が出ました。

    とても良い

    絵で思いを伝えるって良いな

    とても良い

    森先輩は卒業。
    EDの後に、さりげなく世田介がならんどる

    とても良い

    あまりの展開の速さにびびるけど、とんでもなく良かった

    冷静になんかなるなよ、良い台詞、良い台詞だよ本当に

    描くことだけで表現できるもの、ね

    とても良い

    めちゃくちゃ良かった…! 原作未読だけどテンポよく進めるのにも特に違和感はなかったし、やっぱり本作のテーマである「絵を描くことへの向かい方」がしっかり2話で落とし込まれたのは凄く印象的かつ、グッと来た。親を説得するという身近な目的に対してのアプローチの仕方やその際に選んだ矢虎の行動が胸にくる。泣ける。

    とても良い

    親を説得すると言って、その相手が母親なのがまたリアルというか。絵の上手い人って才能が大部分と思いがちだけど、日々の努力の積み重ねで上達してゆく、表現の幅を広げているという当たり前のことに気付かせてくれる。絵の基礎の基礎も知らない主人公の目線から見せてくれるから親近感もわきやすい。OPからEDまで雰囲気も完璧で、今のところ今期で一番好きな作品かも。

    良い

    これは、芸大なめんなって怒られたりしないのかな?
    いや、知らないんですけどね。大変そうじゃないですか。芸大。
    ところで、学ランの下、ネクタイって邪魔じゃないんですか?ネクタイはブレザーのものだと勝手に思ってた。
    なんか急にめっちゃ良い子。不思議。
    お母さん、ゆうちゃんだったの?珍しく主張しないゆうちゃん!(笑)
    とにかく、今のところ平野文さんのアニメって感じですね。やっぱ大御所のパワーを感じる。

    良い

    八虎の母親が普通に良い人そうで良かった。CV: 小林ゆうさんだったから、てっきりヒステリックな感じになるかと…。
    上には上がいることを痛感したときの八虎の気の持ち方が良かった。先輩また出てくると良いなあ。

    良い

    絵が時に、言葉以上に雄弁であると言う話。
    矢口の絵を受け取ったママも森先輩も、「ありがとう」と言った。
    人物画において、人間観察が行われていることを雄弁さの根拠としていることに説得力を感じた。つまりは愛か。

    先生の良指導者っぷりがすごい。平野文さんか、ラムちゃんか。存在感あるいい役。
    部活に夏休みの宿題があるとは初耳だがw

    良い

    学ランにネクタイがちょっと気になる

    良い

    前回は衝動に任せて描き続ける事で自分の中にあった複雑な感情を引き出し、それを絵にぶつけ心臓の鼓動を確かに出来た。
    今回は絵に感情を乗せられるようになった事で見えてきたもの、不足するものに悩む回だったと言えるのかな

    というか、今回の内容は母を前にした八虎の発言が全てだね。それ以外の解釈が難しくなるくらいに
    言葉や文字だけでは伝え切れない。美大への進学も進路調査票の文字だけでは理解されないし、巫山戯ていると思われる。森への卒業祝いも言葉だけでは足りやしない

    絵を見れば絵が好きなのだと伝わるが、学業的な進路と結びつかないし、八虎もそれを説明する言葉を持たない
    母へ請う場面でも学業として美大を選ぶ言葉は出てこない。代わりに提示したのは絵。それによって母の献身を知ったと、世界が広がったと八虎は示す。それこそが八虎の志望動機なわけだね

    森の絵を見た瞬間から美術の道を進み始めた八虎はつまり、森の絵から沢山の感情を受け取った。だから森の描く姿こそ八虎の美術の始まり。
    卒業祝いに渡した絵はキャンバスに向かう森の姿。これは八虎にとって印象深い姿であるとともに、美大へ進学できた森へのお祝いが説明しきれない程に籠もっているのだろうね

    八虎の絵を受け取り涙を浮かべた母と森。思えば、前回では八虎も自分の絵の感想を言われて涙を流していたっけ
    絵を知って単調ではない世界に飛び込んだ八虎が、絵を通して重層的な感謝を伝えられるようになった
    この技量が予備校で何処まで通じるのだろうか?

    良い

    アニメなので話のテンポが早いのはしょうがない部分はあるけど、絵の表現に関してしっかりと扱ってくれていてとても良かった。

    良い

    テンポ早い気がする気もするけど、それで良い。これが良い。

    あれだけ美術論をぶっておいて、卒業記念写真の構図はなんですか?
    森先輩が八虎の動機づけや指針にとって有用な人だった
    学費面なら愛知県立芸術大学や国公立の教育学部なんてのもあるけど、眼中にない?

    遠近法
    「最後の晩餐」とか消失点なんかも挙げた方が身近に感じるかと

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