久々に心が動かされたアニメでした。
新たな日常、結束バンドで動き出す。
王道っぽくて王道じゃない、ぼっちらしいバンドの話です。
随所に見られる拘りからスタッフの愛も感じられ、不快感なく見ることができました。
時間がかかってもいいので2期を待っています。
PV見た時から目をつけてたけどやっぱり面白かった!
ギャグの時に作画を変えてたり崩したりしたのがよりギャグを面白くしていた!
2期も期待してます!できれば、けいおん!みたいに2クールで!笑
覇権
映像の雑さも、あえてしている感じがあり、ぼっちちゃんの壊れっぷりが増長されていて良かったです。
どうしても、けいおんと比べてしまうのですが、主人公が真逆のベクトルなので対比しないほうがよいかなぁと。
全く前情報なかったアニメでは、ナンバーワンでした🎵
ロックやってる主人公が女子高生になってるアニメ。非常に丁寧に作品作りがされていることがわかります。
主人公の「ぼっち」ちゃん(あだ名です)の成長を描きつつ、各キャラとぼっちちゃんの関係も(原作の漫画よりも)丁寧に描写しています。(ライブも3Dを使っていることはわかりますが、作画は綺麗です)
ギャグも非常に多く、Twitterとかにも流れてくるようなネタなど、インパクトが強くとても楽しいです。
ライブの音楽とかも最高で、とても良いアニメだと思います。
孤独が育てたスーパーギタリストが世間に羽ばたくお話。
人の本質は変わらないけど、変わらないまま成長できる。
音楽が最高です。
二期希望。
友達が少なくて聴く音楽の9割がロックの自分には刺さりすぎる作品だった。
特にライブハウスをただライブをする場所として位置付けず居場所として描いていたのが凄く良かった。自分がロックとかライブハウスに救われたのはこういうところなんだっていう要素が詰まっていて、何気ないシーンの一つ一つに感情を揺さぶられた。作画もギャグのキレも良く実写パートも良いアクセントになっていたと思う。文句無しにきららアニメで一二を争う名作。
★★★★★★★★★☆
rated on myani.li
放送前から期待度が高かったけど全話それ以上のクオリティで最高だった。
今年放送の作品で1.2を争い面白さ、完成度の高さだった
実際に箱でライブを見ているような感覚にしてくれるのマジで凄いと思う
キャラもみんな個性があって面白いし可愛いし、ぼっちちゃんはきらら作品屈指の癖が強い主人公だと思う
何がいいたいかというとClover Worksさん流石です、2期待ってます
きらら枠、久しぶりの大当たりどころかきらら史上最高のアニメが誕生してしまったね。素晴らしかった。冷静に考えるとシナリオがめちゃくちゃ良いわけではないのかもしれないけど、とにかくこのアニメを見ると出てくるキャラのことが音楽のことが、ひいては作品のことが大好きになるそんな”観る娯楽”の原点を追求したアニメでした。アニメーション観点だと細かい演出を入れて視聴者を飽きさせない工夫が本当にすごくて、毎回笑いどころがあってハマってた。プロモーション観点でも音楽もめちゃくちゃクリエイター陣にこだわって作ってもらってたり、話題性の作り方もうまかったね。アルバム買います。
アジカン好きな自分としては作者のアジカン愛が伝わるような設定や各表題や最後のエンディングも沁みた。2022年、このアニメに出会えて良かったです。自分は全員好きだけど喜多ちゃんのことが大好きになりました。
テンポもよく、随所で挟まれるぼっちギャグがとてもおもしろかった。
実写を差し入れてみたりだとか色々と意欲的にも感じる。
音楽は詳しくないけど演奏、楽曲なんかも良くて魅力的だった。
4人やまわりのキャラも良かったなぁ。
とてもとても楽しめました。
続きを期待したい。
CloverWorks飛躍の年(個人の感想)だった2022年の最後を飾る快作でした。
製作委員会無しでアニプレと芳文社の2社提供だったこともあって、アニプレの資金力とこの作品に賭けてる感が伝わってきて凄いな~と思わされた。
印象に残ったところとして、やっぱり所々挟まれる実写パートが面白かった。ああいう演出を思いつく発想も凄いし実際に実行に起こしちゃうのもすごい…。
CloverWorks梅原班は寿命を削りながらアニメを作っているように見えて本当に凄い……今後とも応援し続けていきたいです。
最高のアニメが誕生してしまった。
音楽はもとより構図、美術、演出、脚本、演技...すべてが最高でしかも噛み合っている。
見ている間は意識せず楽めたが、見返すとどれもが一分の隙もなく組み合わさっていて、
どうやったらこのアニメを生み出すことができるのだろうかと畏怖の念すら感じる。
ただし4コマ原作にありがちだが、良くも悪くも原作とはかなり性質が異なる。
どちらも良いものだが、既にどちらかのファンである場合は注意が必要であろう。
100点
ぼ喜多
22年秋アニメダークホース、コメディアニメNo1
音楽良しはもちろんキャラ良し、映像良し、全体のバランスがいい!
正直いつものキララな作品だと思ってたから、ここまで面白い作品だとは思わなかった。
音楽、原作理解度はもちろんだけど、一番この作品で語るべきは、映像だろう、
ぼっちちゃんの顔面崩壊から実写や3Dでのトラウマ描写、指の動きや体の動きなどの
細かい動作の描写、これがかなりスバラシーボですわ。
キャラも濃濃でどのキャラも好きでしょうがなくなる!
僕は顔面崩壊ぼっちちゃんですねやっぱり。
今年の個人的ベストアニメの一本です。
きらら系苦手なのだが、完走したのゆるキャン以来。
先週、江ノ島行ってタコせん食べてきたくらいお気に入り作品になった。
是非2期をお願いします。
映像:ライブシーンもしっかり動いてて見ごたえがありました。しっかり音に合わせて動いてるの凄いと思う
キャラクター:もう全員好きです。キターン浴びて死にたい
ストーリー:ぼっちちゃん……😭
音楽:言わずもがな最高だし、歌がいっぱいあって楽しめるのがマジで良いです。どの歌も最高だけど個人的にはギターと孤独と蒼い惑星が一番好きかなー
総評:神
TOP OF 2022 ANIMATION!!
アニメ化決定で原作履修して、そこから1年半くらい待ってようやくアニメをみたときは最初原作のギャグ調の雰囲気とはだいぶ異なったもの仕上がっており感情が飛び越えて拍子抜けしてしまったが、1度冷静になって1話振り返っていったらとてもよく、よく素晴らしく、劇伴や独特な画面使い、時間の流れかた、雰囲気や空気感に馴染んでいき、完全に信者になった 画面のフォトジュニックな背景とアニメチックなキャラクター造形が絶妙にマッチしているのがとてつもなく好き 素晴らしいアニメをありがとうございました……… 2期待ってます
久しぶりに終わって欲しくないアニメに出会った
神アニメ
ぼっちちゃんの成長が良い
ぼっちちゃんの顔の崩壊がw
2期か作られることに期待ワクワク
ぼっち・ざ・ろっく! 4コマ原作とは思えぬ引力
■部活動の枠を超えたストーリー性
主人公は、頑張らないと人生詰むキャラとして明示されており、
『音楽で成り上がるor自分を変えていく』という大きな目標が存在する。
[中学の3年間で毎日6時間練習し、動画投稿で実力を発揮。]
[バンド活動で凄腕JKギタリストとして徐々に注目されていく。]
尖った設定だが、付箋だらけのギター本からも一定の説得力が感じられる。
■『陰キャVS陽キャ』ではない空気感
後藤ひとりは、重度のコミュ障として心配され盛大にイジられてはいるが、
そのヤバいネガティブ思考も、自分は《立派な個性》だと見ることができた。
山田「ぼっち、面白いのに。」という台詞や、歌詞作りへの助言からも、
作中では決して《本来こうあるべき》という描かれ方はしていないはずだ。
社交的な喜多の魅力もより眩しく際立って、良い関係性が築かれている。
■CloverWorksにおける演出
表現が柔軟かつ多彩。アニメならではの崩し方などでセンスが良い。
顔面崩壊や爆発四散など、その奇抜さ自体がキャラ性の一部に出来ている。
また〈妄想パートでの周りの進行〉〈コミュニケーションの成立度〉など、
会話の状況や性質にまで気を使い、脚本段階から構想を詰めていたそうだ。
視聴者を飽きさせない工夫やテンポ感が、映像面での完成度を高めている。
■原作者を活かした制作体制
[キャラデザ/背景美術/楽器設定/脚本会議/アフレコ/楽曲制作]など、
原作者が制作にがっつり関わることで、作品の土台部分が強化されている。
特に楽曲制作では、デモや仮歌、ボーカル収録にも立ち会い、
演奏シーンでは、キャラの細かい仕草にも意見が反映されているとか。
密な連携を図ることで、バンド作品として音楽面での完成度も高めている。
■原作理解度の高いシナリオ
6話〈路上ライブでの内面の変化と成長〉
8話〈仲間のピンチに駆けつけるヒーロー〉
12話〈ヒーロの復活を信じて待つヒロイン〉
このポイントをしっかりと決めきった脚本構成は優秀に見える。
「今日もバイトかぁ」とBパートを経て日常に戻っていく終わり方は、
《自分の居るべき場所》という小さな認識の変化が感慨深くて納得できた。
■物語とリンクした演奏パート
〝失敗しても互いに支え合う関係性〟それこそが《結束バンド》であり、
ぼっちのソロパート復帰を信じ、体で虹夏に支持を出す山田には感動した。
《ぼっちちゃんが作詞し、喜多ちゃんが歌う。》この発明が凄くて、
ひとりの内面だけでなく、お互いの双方向でも強い意味が生まれている。
この辺に感情移入できるかどうかでも作品の評価は変わってくるだろう。
■総評まとめ(86点)
力のある原作を、力のある制作陣が、力を注いで作った大成功作。
とにかく全員で良い作品を作ろうとする熱量がずば抜けていると感じた。
シンプルなキャラデザで目立たないが、全体的な作画や背景も良かった。
自分に刺さった曲も多く、直ぐにサブスクで聞けるのも良かった。
楽器ギターそのものや、想いを乗せるロック音楽にも興味が持てた。
名作です
前半は伝説級に楽しめたけど、後半あたりから前ほどは推せなくなってしまった。見直しても後半で落ちる要素は見当たらなかったので、大勢のぼざろ推してる声が耳に届き始め、圧倒されて推し方が分からなくなってしまったのだと推測…(メンタル弱)
でも確かに面白かった。
最初は「ぼっち本当は上手いんだからな~~正体はいつ暴かれるんだ!?」って視点だったけど、
そこは徐々にどうでもよくなってきた(上手さがバレだしたのもあり)。
曲がいい、自然体のキャラたちがいい、狂気のギャグ演出がいい… いいところはたくさんあるけど結局何を一番楽しんだかと考えると、ぼっちちゃんの挙動不審さのような気もする。自身も挙動不審である身としては親近感を感じたり感じなかったりして本当に良かった。萌えるオドオドに収まらない黒歴史感が私に刺さった。
それから何と言っても最終回!
MC、なんか良い感じになるんだろうなー仕方ないけど寂しいなーと思っていたところにあの黒歴史的展開。天才。あれ以外に正解はなかったくらい天才。やっぱり名作だと思いました
ーーーーー
1話
すごい良かった。合間合間のギター音ヤバい。リアリティーあるぼっち良い。現時点で実力出せてないという点でも、これからの展開が楽しみ。
きららアニメ。令和のけいおん!。そういった題材のため音楽は良い。きららアニメだが間のとり方や力を入れるべきところはしっかりとしている。聖地巡礼もできるアニメ。
演奏がかっこよく描写されていた。
アジカンの曲の転がる岩、君に朝が降るをカバーしていることにテンションが上がった。EDを聞いてアジカン曲をカバーしてくれた事実に嬉しさもあった。
主人公の性格や挙動が良かった。
ひとりちゃんの髪まじでちんこにくる
3.7/5
女の子達が仲良くきゃっきゃうふふするだけのアニメは苦手なんですが、この作品は最後まで楽しく見ることができました
変わった映像表現とかもめちゃくちゃあって良い!
程よく社不なキャラしかいないが、互いに駄目なところをやさしく受け止めてるのが良い。世界が優しい…
あと演奏もほどよく等身大な感じがして良い!
ギターをやってみたくなる良いアニメ。
いつもはダメダメなぼっちちゃんがギターを弾き始めるとカッコよくなる感じがギャップで良い。
ぼっちちゃんを始めとして、いい意味できらら系らしくないキャラ立ちがあり、キャラ通しの会話も面白い。
バンド仲間とともに少しずつ成長していくぼっちちゃんの姿を見てるとこれが親か・・・となる。
シンプルにぼっちちゃんが面白かった。
コミュ障の演出が多彩で映像として笑えるし、演奏シーンは胸熱ですよね。音楽も良き。
ぼっちちゃん以外がなんとなくありがちっちゃありがちかな?と思ったところが若干こんな感じになりました。みんな可愛いし好きですけど。ポジティブ苦手だけど、嫌味なところがないというか。
けいおん的な? って思ってたけど BanG Dream! に近いかも。しっかり音楽やってた。
ぼっちちゃんが顔面崩壊したり存在が消滅しかけたり主人公なのにやたらひどい扱いされてて笑ったw
陰キャとはいえ行動力はとんでもない。本物の陰キャは動画 UP しようとか学校にギター持っていこうとか行動できないと思う。
この辺 BanG Dream! のましろさんにも通づるかなー。内向的なのに行動力が化け物すぎる。
なかなか踏み出せないながらも周りに引っ張られたり周りを引っ張ったりがんばっててかっこいい。
文化祭ライブはトラブルがありながらもとっさの判断で乗り切っててすごい。まさかカップ酒がアレの伏線とは……。
どこかで見たけど文化祭ライブ成功して良かったねで終わらないのはすごく良いと思った。
まだまだ目指してるものにたどり着いてないもんね。いっぱいライブやってほしい。
偶然曲だけ先に聞いてたんだけど、アニメで聞くとビジュアルとのギャップでやばい。イケボすぎてたまらん……。
きれいに終わったなっては思うけど、続きがあるならまた見たいとも思う。曲も良かったので買おう。
ぼっちちゃんはなんというか表情とか動きとかが人間離れしすぎてて笑うw でも行動力の鬼。これからも楽しんでね。
喜多ちゃんいい感じにインドア派だらけのみんなを引っ張ってたな。一度逃げても影で頑張ってたのすき……。
リョウさんのイケメンだけどちょいアホの子な感じめっちゃすき。金欠はなんとかしなさいw 借りてばっかはアカンw
虹歌さんが引っ張ってくれなかったらお話は始まらなかった。夢が叶うまでぜひ結束バンド続けてね。
店長さんとかベースのお姉さんとかもなんやかんや後押ししてくれてて良い。
ベースのおねえさんすきよ。普段は酒クズだけどやるときはしっかりやるあの感じが良い。
BanG Dream! すきな人はもちろんすきだろうし、ぼっち・ざ・ろっく! から BanG Dream! へも流れてほしいな。
ギターと孤独と蒼い惑星みたいな鳥肌たつようなライブシーンをもう1つくらい見たかった気もする。
丁寧に作られてた印象
悪くはない
ただ原作のギャグに謎CGだの実写だの使って引き伸ばして最終話急ぎ足にしたのは正直疑問だ、1,2話のテンポが悪い
作画に定評のあるCloverWorksだが絵柄は正直原作のが好みだしライブシーンがCG?感強めだったのは正直残念だった(とはいえよく動くしアニメーションとしての出来は良かった)山田と喜多はアニメの絵柄合ってたけど、虹夏とぼっちは何か違和感
少し世間の熱が冷めた後に見たら個人的な評価変わってたかな
バンドものなので流石に音楽は良いです、とはいえアニソンロック嫌いな人には勧められないかも、個人的に分かりやすくピンと来たのはカラカラでした
すごい味の薄い飲み物を飲まされた気分。ストーリーは極めて平凡。
なぜこんなに世間で絶賛されているのか分からなかった。
アジカンが直撃したお姉さんの拗らせに女子高生というガワを被せてあるけどそのことの必然性みたいなことが感じられなくてピンと来ず。
ひとりちゃんと家族の間の距離はかなり有ったように見えたのに文化祭への出演で家族がころっとひとりちゃんへの対応を変えたことにも共感出来なかった。
作中の曲にも好きになれなくて、結束バンドがあの音楽的な傾向でなんで最後アジカンのカバーなの?とかSICKHACKはサイケデリック・ロックてことになってるのにぜんぜんサイケデリックじゃないと感じるなどいろいろと好きになれませんでした。
好き: 3
良い: 3
面白い: 3
12月23日 24:00
TOKYO MX / BS11 / 群馬テレビ / とちぎテレビ / ABEMA
振り返り特番「ごとうふたりのおねえちゃんかんさつにっき」
https://bocchi.rocks/news/
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これ、メインキャラの名字ってアジカンが由来なのか
なんかこういうノリっていうかキャラっていうか…
全然面白くない…
見る気が全く起きなくなったので中止