こういうのすこ!!
何か役に立たないと必要性がないなんて、特に子供が思ってしまうのは本当に悲しい
一果の父親と和達一家との関係性はなんなんだろうか
どうせこの嫌がらせヤニカスだろ、これだからヤニカスは・・・
和菓子の描写すごいこだわってるなあ、おいしそう
OPのベースがしっかり入ってて良いアレンジとミックスだなぁと思ったら、作編曲が岸田繁、さすが。ベースラインを軽視しがちなランティスあたりとは一味も二味も違う。
京都が舞台で、関西弁のキャラばかりなのは好感が持てる。ちょいイントネーションに違和感があるのもいるけど。京都繋がりで岸田繁なんだろうなと納得。
主人公、広報に向いてるなぁw
喫煙注意された奴が嫌がらせで偽発注したな。この手の事案は被害届出してSNSで拡散される時代だけど、和菓子は日持ちしないからネットより駅前で売る方が良さそう。
ハートフルで良い1話。
和のキャラデザとタイトルから「ばらかもん」関連かなと思ったら関係なかった。
鴨川デルタに今出川駅。よく見た風景。
狼の被り物してるメジャーバンドあるし、栗まんじゅうも…ないわなw
一果ちゃんは出自が複雑。父親も本心ではないのかもだけども…。
面白そう。
[主人公]は親不孝?っぽいがなんか憎めないキャラなの良き(過去の思い出とか、1話最後の人当たりの良さとかのお陰?)
[主人公父]初見おじいちゃんだと思った。息子30代?ぐらいだからそんなもんか。
[主人公]は[主人公おじいちゃん]が継がせない方が良いみたいな発言を聞いてしまったから、別の道を探すようになったのか...。
[一果]は[一果父]に邪魔で捨てられた過去を持っているから、大人に頼らずに生きようとしているのか...。
よもぎ饅頭100個わざと頼んだ?のはタバコ吸ってた人達...?(←考えすぎか)
最後[一果]のために[主人公]が栗饅頭をかぶって演奏し、客を呼び込む展開、[主人公]の陽気さに和んだ
エンカレッジの追崎監督と吉田玲子さんとくれば、これはカレイドスターの直系と期待する。
そういえば、ママ役もさあやだし。「レイラさん、ご無沙汰しています」…などと、つい余計な挨拶をしてしまいたくなる。
原作は知らないが、放送予定のリストにこの名前が出始めた頃から楽しみにしてきた作品。もちろん継続で。
和は菓子には人一倍、病的と言っていい愛情を持っていた。
お客さんは微妙に引いていたけどw、この店番シーンで、いい加減なところがある様に見えた和への印象が爆上がり。いや自分だけでなく、一果の見る目も変わったような気がする。
饅頭100個の注文について、真相はわからずじまい。
これをただの悪戯と済ませてしまうのは不自然、何か大事な話とつながっているのではないかと想像。
この頃のツンツン一果が懐かしいw
原作の雰囲気とか出てるしいいね
一果の立場だとハートフルって
言葉は似つかないけど
和菓子屋を舞台でこの二人がどう
心を通わせていくか
凄くみていて面白く感じた
ノーマークだったけど予想以上に面白かった
二人とも出会いを通じて成長していくんだろうな和菓子美味しそう
和を父親と間違う一果。
バンドメンバーが抜けて実家からの饅頭が届き、
実家に戻った瞬間に殴られる和、
後継として挨拶する一果、
一果の経緯。
じいちゃんとの思い出、
お菓子に感情移入がひどい和、
和の思い、
注文を受け大量の菓子を準備し、
注文者が現れず一人で責任を取ろうとする一果、
ギターを弾いて助ける和、
菓子を食べて元気を出す。
実家の和菓子屋
跡継ぎ
100個の売り出し
兄弟弟子のような、親子(?)のような、微妙な距離感
兄さん歌うめえw 製品への思い入れが強すぎて出荷できないwしっかりしたお子さんである。ちょっと押しかけけて来た経緯が理解不能だが・・。ばらかもんとは関係ないらしい。
朝ドラみたい。
人情噺ものなのかな。普通におもしろかった。
初っ端、うどんアニメとうさぎドロップが頭を過ぎりましたが全然違うやつだと思います。どちらかと言うと花咲くいろは的な?(違うか
和菓子好きです。一果がどんな子になってくのか楽しみですね。あとはクズ親(CV松岡禎丞)が戻ってきた時を想像すると寝られません。
喫煙者撲滅!(笑)
連続テレビアニメ。このロリもかわいいな。饅頭売りの少女。
初話の短い尺の中で、一果の和に対する反発や自身への期待に対する過剰適応など、彼女が父に置いて行かれたことでどれほど傷付いているか偲ばれる描写、そして一果と和の距離感の繊細な変化の様子がしっかり描かれていて、人間ドラマとして安心して観れる作品だなと感じました。
あと和菓子美味しそうね…食べたくなる。これ重要だね。
ミュージシャンを目指し家業から離れていた和、小学生ながらに緑松で立派に働く一果
和は子供っぽい大人、一果は大人っぽい子供として描かれているんだけど、それによって一果は和に対してつっけんどんになっても、和の対応が全く異なるものになるのは印象的
小学生女子が跡取り扱いされている状況には驚かされるけど、一果はそれに見合うだけの働きを見せているね。店頭に立ち「責任」などと口にする。それは本来の跡取りである和の立場を危うくするほど
でも、一果には硬さが有るね。人を頼れない危うげな硬さ
だからこそ、ちゃらんぽらんな和との相性が良くなる余地があるのかな
和に責任感は見えないけれど、和菓子への愛は人一倍。また世渡りも上手いようで。だから難事に硬いまま挑もうとして失敗しかけた一果を助けられる。また、和菓子の魅力を改めて一果に伝えられる
和は一果の親になれない、一果は和の娘になれない
けれど和は一果から跡継ぎの座を奪い取るのではなく、彼女が彼女の望む成長を遂げる手助けをする事で共存が可能となるのかな?
それはまさしく一果が緑松を継ぎ、そして和が緑松の看板を守る道に繋がるのかな?
ちゃんと一話の中にこの作品はこのテイストで行くぞ、というメッセージが込められていて良かった。シリアスなテイストも混ぜつつ、しっかりと成長していく様を描いてくれそうで楽しみになる始まりだね。
頬がやけに白いのが気になる
見る予定はしてなかったけど、なんとなく見てみると雰囲気がなかなかよい。1話は綺麗にまとまった。言葉の問題は言い出すとややこしいが・・・父親ぐらいか。
話はまとまって、絵も丁寧で綺麗。作品としてはクオリティ高い。溢れ出る朝ドラ感。少女が「卑怯な大人にウチは負けん」と言い出す根性論に朝ドラヒロインを感じた。アニメだとどうしても演技がオーバー気味になるので、純リアル路線の本作品と相性がいまいち。ついでに、アニメの特性として会話の間が詰められるので、実写みたいな間を生かす雰囲気が出にくいんだと思った。舞台が和菓子屋で豪華な設備も不要だし、アニメで作る必要性を感じない。実写ドラマの自然な演技の方が面白くなりそう。映像化するにしても、もっとふさわしいメディア媒体があったのではという感想