ザナック良い奴だったなぁ
アインズが直接会話した人間、大体は良い奴でアインズからの評価も高そう
ザナックの首と引き換えに命を助けてもらおうとした貴族たちはアインズの逆鱗に触れちゃったね…
あけのしずく
アズス
王子カッコいい
改めてカッコいい
破滅一直線になっちゃったな
やっぱり想定通りじゃなかったかー
アインズ様ブチ切れ
強大な力を持つが、理念や国家天下を語らず、小さな物語を生きる魔導王アインズ様と、
非力ながら、王族としての意志と覚悟を持ったザナック王子との対比が面白かった。
漆黒聖典はまだ参戦しないのね。かっこいい馬だなぁ。アインズ様流石にもう諦めてるのか。ザナック覚悟が決まってる。あの短い会談でもアインズ様の人間味は感じられたな。アインズ様の激おこ怖すぎる。
国が滅亡の危機に瀕する時、そりゃ権力の近くにいる人間が阿呆な事を仕出かすものだけど、それにしたってここでザナック退場か……
ザナックとアインズの対話はアインズの誰も知らない本音を引き出したという意味では偉業と言えるか。それだけに見終わった後はサブタイトルの重みが違うね
王同士の直接対話、考えるとアインズは純正の王じゃないんだよね。対してザナックは長子ではないけど生まれながらの王族
だから対話にてザナックは王位に有る人間として、アインズの選択の間違いを指摘できる
また、アインズの望む幸せは非常に卑近なもので有り、本質的に王ではないと示しているね
対話後の互いの評価が面白いね。アインズはザナックに理想的な王を見た。だけどザナックは成果を挙げられない自身を王ではなく、アインズを「中身は普通の人間」と評す
4期ではアインズに謹言出来る者の尊さが何度も描かれたけど、ザナックほどアインズの本質を突いた人間は居ない。だからこそ彼の死が惜しまれるね……
ああ、でもよく考えたら、あそこで貴族連中が謀反を選ばずとも魔導国によってザナックは死ぬのか
となると、問題はナザリックの幸福を最優先に考え過ぎるアインズに有るか…
立ち位置を見るにアインズは本質的には孤独な人間である為に判り合える相手を得られないとも考えられるか…
魔導王陛下最高すぎるだろ。
印象は良くないザナックだが
それなりに王国と為に尽くそうとした
ここでも貴族が愚かなことを
さて、冒険者側もクライマックスに向けて
見所ありそうだし、楽しみ
王族としての矜持をみせたザナックかっけえ
王子はもうちょっと生まれるのが早ければ、もとい長男であれば…
ニューロニストって誰だっけかと調べたら玄田さんのキャラか…尿管結石イタイイイタイ
やっぱり想定通りじゃないじゃないか!w
朱の雫はめちゃくちゃ強そうだけど、このまま王都侵攻して大丈夫なんかな?
OPみるにアルベドが戦いそうではある。
冒険者は冒険者でなにか企んでるなぁ。
朱の雫と蒼の薔薇。アダマンタイト級が揃ってどれほどの脅威になるのかなぁ。
イビルアイの評価も高いけど、イビルアイが前に話にならんかったことを思うと、そこまで考えなくていいんかな。
法国の漆黒聖典もアダマンタイト級なんだろうな。
てか、クアイエッセってクレマンティーヌと似すぎてるな?
兄妹、姉弟とか?
ザナックは世が世なら名君足り得たかもしれない。
惜しい人物を亡くした。
虐殺がはじまるよー。
ザナックにはせめて魔導国と戦って死んでほしかった。国をまともにするために動いていたのに、その民に殺されるとは…。本当に良いキャラだった。
アダマンタイト級冒険者・朱の雫は少なくともデスナイトを軽く倒せる強さか。
法国の漆黒聖典が勧誘しに来たけど、青の薔薇は断ったと。
アインズ様、やっぱアンデッドの思考なんだよな。博愛主義者ではないし、人間の命など何とも思っていないが、マジックアイテムや宝物には執着心がある。恐ろしや……。
ザナック王子は人として立派だったと思うけど、残念無念。魔導王に情けはなく、身内贔屓に基づく冷徹な合理性のみがある。モモンガは最初は人間のメンタリティを持っていたはずだけれど、アインズ・ウル・ゴウンとなってからアンデッド的感性が半ば無自覚に濃くなってしまった。視聴者としてはそこを楽しむ作品だとは思う。
分かってたけど、この作品は生者の正義とは異なる価値観で物語が進んで行く。死者の考える幸せの価値軸に沿っている。そこにたまたま合致するか、理解する者しか生き残れない。道理はあるが、生者のそれとは重なる部分と重ならない部分があり、後者の方が大きい。
青の薔薇の面々も無惨に散って行くのか、それとも魔導王に利用価値を見出されて生き残るか。
ザナック殿下が・・・
ニューロニストの元に送るとか、どうなるか想像したくねぇなぁw
ザナックがかっこよくて良い話だった。朱の雫との戦闘もアニメーションで見られるのは楽しみ。
あぁ~、ぽっちゃり王子…。
ザナックの、これが好き
なかなか良い対談風景でしたね。
で、王国貴族はやはりアレでしたが。
ニューロニスト・ペインキルは楽しみが増えてよろしかったのかな?
やっぱり想定外だったかw
[蒼の薔薇リーダ]と朱の雫の集まり、デスナイト討伐した[アズス]は[青の薔薇リーダ]の叔父なのか!...女癖が悪いんかいw
[アズス]は最悪自分が逃げれる前提で国を守る考えをしていたのか...聡いな
青の薔薇と朱の雫を集めたチーム登場。人としては強そうなメンツだな...魔導国が苦戦する要因になるのかな?
[ザナック]と[主人公]の対談。
[主人公]達の惨殺行動の理由「仲間の幸せのためなら」か...王としては最もらしいのかもね。[ザナック]が一瞬取り乱すも、すぐに謝罪する様子笑うw
[ザナック]の首を土産に軍門に下る貴族、[主人公]が[ニューロニスト]の部屋で「死なせてくれと言われても少しの間苦痛を続けてから殺せ」は笑うw、と同時に敵であった[ザナック]に対する敬意も感じられてよかった
降伏は許さず見せしめに殺すんだから、我が身可愛さに手土産持参しても意味なし
むしろ不興を買ってる
本当に生きられると思ってるんなら愚か者