元スピアーヘッドの隊員たちのかっこいい出番
あと久々のレーナの出番だね
彼女もかっこいいな
あと准将とのお別れのBGMは第一クールの第九話のお別れのBGMと同じだね
とてもいい
シンはもう危うい段階に来てしまっていたか
レーナとおじさんのシーン、よさにあふれてる
連邦はシンたちの奮戦もあってなんとかなりそうだけど、共和国はここをしのいでもつらそう・・・
久々の共和国シーン。86の一人が「ざまぁみろ...」って発言後、自害爆破するシーンは皮肉があるな〜。
そして、ヒロイン叔父が差別を甘んじて行ってきた自覚があるからの発言は重みがあるな...。
最後のシーンは急展開すぎ...
いやぁ〜…良いな。すごく良い。画面に釘付けにする力は本当に凄い。2クール目でシンたちが一番イキイキしているのがこの回というのが本当にもう…
レギオンたちが普通に喋り出すの怖いな。ここからどうなるんだろうね。反撃(防戦?)開始の合図はあがったがこの状況をどうひっくり返すのか。続きが楽しみ
戦闘シーンの凄さよ。
メカが格好良くも気持ち悪くもあって、とってもいい。
シンエイは踏みとどまったが。いい引きだ。
レギオンを指揮してる人の声か
👍
シン珍しく僅かに動揺してるな
30x113mmBってなんだ?アームに付いてるのは12.7mmだよな?ライデン機の頭に付いてるやつか!
ピザの配達…
シン達の連携すごいっすね
オマエヲミテイルゾ?
シン機の装甲抜かれたぞ!?
って装甲貫通じゃなくて貫通せずに内部装甲剥離かな?
久々のサンマグノリア側か
おじさん!
∠(`・ω・´)
お?Cパート
!?
シンたちはなんとか耐えたか…。
共和国は86以外は使い物にならんからなぁ。
准将の言う通りでもあるけどもどうなるか。
ものすごい戦闘シーン、なんて美しい爆炎...、なんて精緻な機械...
尖り過ぎたナイフはもう自らの命をなんとも思ってない、シンの戦う様は歪みすぎていてとても人間とは思えない...
そして、お久しぶりのレーナの面持ちは覚悟に満ちているようで
愚かな共和国の絶望的な状況でも、ただ座してぼんやりと死を待ってはいられない、そういう生き方をエイティシックスたちから学んだと言う
だが、彼女のおじはその先に無慈悲な現実が待ち受けていると肯定するような否定もするような言いぶり
最後のレーナのエイティシックスたちを共和国内に入れて敵を迎撃するという命令は、この愚かな共和国本当に土壇場だけどそれでもようやく変化をもたらしてくれそうなもので目頭が熱くなる
第2クール最初の神回でした。戦闘シーンの作画が相変わらずやばすぎるし、話も盛り上がってきた。レーナが特にカッコ良かった。もう誰も死なないでね。
熱い展開になってきた
ついにレギオンの大規模攻勢開始。さすがにギアーデ連邦が最大勢力か。戦闘シーン素晴らしいな。サンマグノリアどう滅んでいくんだろうな…レーナ誇りに頼るしかないか
今回は神回か!マジで迫力が凄すぎたんですが!
想定以上の大攻勢という絶望的な状況に対して、前線で縦横無尽の活躍を見せるノルトリヒト戦隊が格好良すぎる!
戦神と呼びたくなるシンエイの無双ぶりに惚れる。ただ、戦に呑まれておかしくなるシンエイに恐れも抱いてしまうが……
一般人にとってレギオンは屑鉄と呼ばれる程に無機質な存在。でもレギオンに宿る亡霊の声が聞こえるシンエイにとってそれは人殺しに似ているのかな。人殺しに塗れ過ぎたシンエイはそれこそキリヤと同じ
戦いの中で笑みを浮かべる彼は化け物めいている。雨によってその像がブレたように、人を辞めかけているのかもしれない
一方でレーナも重大局面に差し掛かったようで
共和国に迫る大攻勢。けれど、戦ってこなかった軍人は戦えないし、人間として扱ってこなかった86も信じられない。ジェロームがしたレーナのへの反論は国の総意と言える
生き残る力の有無ではなく誇りの面で共和国は詰んでいる
だからこそ86を信じ、この大攻勢に向け準備してきたレーナの存在が光るね
彼女は生き残る力を持っているからではなく、誇りの為に詰んでいない。8話において子供として見下されていたレーナは、子供でありながらジェロームと同じ目線に立ち理想を貫いた
誇りの為に戦いへ向かう彼女の女王陛下然とした振る舞いから目を離せないね
シンエイの闇が深すぎる。生きる目的を失い殺戮こそが自分の存在を正当化できるのかあれ程狂気に染まった笑い方ができるのか…。こんな顔をするシンエイさんは見たくない皇女様というのも納得。
レーナさんも本格的に久々に登場。完全に覚悟が決まり切っておりまする。迷いがない。叔父様もレーナさんには厳しくなりきれないのか守るのは大人の役目だと。二人ともカッコ良すぎか。
今回の戦闘は山場だね。シンの狂気の演出も凄かった…。
久々にレーナさんも登場、そして決断。中将はなんだかんだで支持してくれるの嬉しいね…。
誰だレギオンに指示を送っている奴は、羊飼いか?東西南北すべての国に彼らは撃滅を開始しようとしている。敵の総数は数えてほしいくらいとシンが言う程なのか、レギオンにとってもギアーデ連邦は最重要らしい。シンがきついというくらいなので相当な数なのだろうな。多分聞こえている声が多くてきついのだろう。やはり予想よりも多く最悪の状況、西部戦線が崩壊するかもしれない。
グレーテ中佐が言う前から出撃準備をしていた5人。レギンレイヴに乗って戦う5人は良い結果を残し第一線にいたレギオンは倒せたが、本体はその次の第二線ノレギオン。
ここからが本当の勝負。フレデリカはキリの居場所を自分の能力で見たが…シンにそのことを言おうと思ったがシンはなぜか笑っている…?そのまま戦ってはいけないとフレデリカ。何かにあてられてしまったのだろうか。戦っている間のシン怖かったな、フレデリカはキリと同じ目をしていたのか…。彼も危ういところまで来ているのだろう。久しぶりにレーナ目線。レギオンの大攻勢がこちらにも。エイティシックスが共和国のためには戦わない。そして共和国の軍人は使い物にならない。もう詰んでいる。確かにそうかもしれない、だが戦い抜いて散っていった仲間に合わせる顔がない。叔父さんもしかして死ぬ気で守ろうとしているのか…レーナの夢のために時間を稼いでやると言ってくれたのかもしれない、熱いねえ…
すべてはこの日のために準備してきたのだから…86を信じて、レーナは全プロセッサに指示を出したのだ。共和国内に入れて敵を迎撃する命令を出したのだ。最後のシーンなんだ!?キリがこんなところにまで?
レギオンの掃討作戦が始まる。
シンがみんなを起こして回り、
総攻撃を受け被害甚大、
シンたちが出撃し迎撃、
シンを心配するフレデリカ。
レーナも対応に追われ、
86を指揮するレーナ。
極まりつつある感じですね。
そして実に思わせぶりな後半…
どこいっても86以外は太刀打ちできなそうなの。
共和国はどうなったのか、と思っていたら、シン達の方にもキリが攻めてきた。いい引き。
ここに来てようやくスピアヘッドによるゴリゴリの戦闘シーン、機動力全振りでグラップル機能まであるの強すぎw
Cパートでの電磁加速砲型の強襲…
次回楽しみ。