これは初回一時間でやるべきだわという濃い内容。物語の導入として、内容に没入できるものになっていた。あらすじとしてはありがちなテーマだが、作りが良いから名作になりそう。
と思ったら、急に時代が飛んで現代に。平和な世界になったが、ここからどう展開するんだろう?楽しみです
当初2024年6月より放送予定だったが、制作の遅延により延期された。
懐かしさのある和風のダークファンタジーという感じで初回から鬱展開、横アニ制作で多少心配ではあったが1話目の完成度は高かった
あとはこの作画を維持できるかが心配な所
お世辞抜きで、今期トップの第1話でした
シナリオ、構成、演技、演出どれもレベルが非常に高い……。
特に互いの想いが行き違った末の惨劇というシナリオは自分が一番好きなパターンで、泣くしかありませんでした。そして、上田麗奈さんの演技の迫真さがすごすぎる。
導入としてはとても良かったと思う
作画も映画を見ているような感覚だった
甚太と白雪の思いを知らなかったのと鬼に誑かされたのがいけなかったとはいえ、鈴音が白雪を殺すことになるのは見てて辛かったな…婚約者の方を標的にせずに白雪を狙う、感情に身を任せるところが身体だけでなく精神も幼いままだったというか
甚太も鬼の腕を移植されたことで鬼になり不老になったのかな?
天保から170年後ってことは一気に201X年じゃん
いつき姫と巫女守、そして鬼。
鈴音だけ体が成長しないのな。赤い目が関係してる?
鬼は巫女や宝刀を狙って来ると。
当代のいつき姫(白雪)と巫女守(甚太)は幼馴染だから、こっそり気安い関係が継続していたと。
背景の藤の花は鬼避けかな。
白雪も甚太も慕いあっているのに役割を重んじて決めた道を進むために一緒にはならない。
鬼、強いな。戦いが壮絶。鬼滅っぽい。
鈴音は鬼の血を引いていて長命だから体の成長が遅いのかと思ったら、自ら成長を止めていた鬼神ってことか。こわ!最初から利己心の塊で、それ以外の心がなかった。
いつき姫が途絶えたから、村が鬼に狙われる理由も当面は無くなった感じか。
甚太は倒した鬼と同化したことで異能力と長寿を得て、170年後に現れる鬼神(鈴音)を倒すっていう話か。
1話からエグいなー。
1話からかなりハードな展開。想いを寄せていた白雪を実の妹であり鬼になった鈴音によって殺されるという、大切な存在を同時に失う、あまりに甚太にとって辛い展開。江戸から現代を跨ぐ展開になることが示唆されてるけどどうやって話が進んでいくのか楽しみ。
甚太は鬼になった?
鈴音はもとから鬼だった?
上田麗奈さんの狂った女の演技は格別
思ったよりも良かった。 1時間SPなのに、その長さを感じないくらいには、ストーリーの流れに惹き込まれた。
#鬼人幻燈抄
葬儀のシーンが幻想的でよかった。二人の将来を決めるところだよね。。。設定はアレっぽさがありますけれども。ぬ,次回以降は違う舞台になるのかな??
服を着たまま泳ぐのは大変だ。自主規制か。作画は不安定。
お、現代になるんだ。キービジュアルの5人のうち3人が死んだが…。現代でも抜刀による鬼との戦闘なのだろうか。
清正は振り回された間男。どこいったんだろうね、本当に。いずれ出てくるんだろうけどさ…。
何つー泥沼。鬼しか居ねぇ!?
最後現代になってるのが悪い意味で気になるけど、170年の話をしていくなら別に現代編始まる訳じゃないよね…?次回以降の進み方次第。
延期してもなお作画にどこか不安が有る。上田麗奈はすごい…。
男の人なら誰でもよかったとか売女とか散々な言われようである。
清正はどこへ連れてかれたんだろ。
先代を食べた鬼の封印は大丈夫なんだろか。
展開が全く読めない
8.5点
舞台は1840年
鬼滅の刃よりも70年ほど前
作画は今のところ良いが、「ささ恋」をダメにした横アニだからなぁ
まあ2-3話まではこの作画で見れるかな
その後は不安でしかない
第1話から1時間なのも、横アニという観点からしたら飛ばしすぎ
集落には、「いつきひめ」と呼ばれる巫女がいる
甚太はその「いつきひめ」を守る巫女守
集落に仇なす怪異を払いのける鬼切役を命じられていた
戦闘シーンはあまり迫力を感じなかった
途中で飽きてきたなぁ
自分には合わないかも
少し長めのプロローグ
やっぱり、そうなるのか
丁寧というより、メンドクサイ。ブンガクかよ。
鬼が長命というのは、吸血鬼=鬼とした鬼滅以後の流れなのか。
何の前触れもなく突然時代が進むから最初?ってなった。
時代劇かと思ったら現代劇なのか。
鬼人幻燈抄 第1話。原作未読。悪くはないけどまだ本番は2話目以降って感じなのかね。