後宮の烏

烏妃こと寿雪、CV：水野朔

1話から色々伏線というか謎をちりばめててよいな
主人公は皆殺しにされたという前王朝の血を引いてるのかな
鳥姫というのは代替わりしてるっぽい？

なかなか良い雰囲気の１話だった。視聴を継続します。

ちょっと探偵ものっぽさもあるのかな。権謀術数を潜り抜けて即位した若き皇帝と謎の力で後宮に住み着いたアウトサイダー烏妃のコンビでオカルト事件を調べるって感じだろうか（勝手に妄想が進んでいる）。包子買収ｗｗ

絵は綺麗だし、話も面白そうだった。次回にも期待

趣味じゃないジャンルかなーと思ったけど意外と好きかも。

今の時代は謎解きミステリーを作ろうとしても、設定とか色々工夫しなきゃいけないみたい。お化けとか妖しい術が存在する世界観なのか、それともそういう迷信を利用しようとする悪人がいるだけなのか。
無愛想だけど、時々思ってることが表情に出るウヒが可愛らしい。宮女の振りをしてる時のスッピンも可愛い。
イケメンキャラを見分ける難易度が高め。

字でみたらわかるんだろうけど、ターチェ(大家)とか聞くだけでは難しいな。
浅学なので妃嬪も調べないとわかんなかったw

包子は話を聞くための対価だから見てあげなくてもよかったのにw

今のとこ探偵ものっぽいけど、そこが主軸じゃないよなーやっぱり。
結構、先が気になる。

よくある中華系皇帝と後宮が舞台の謎解き
食べ物に釣られる寿雪、思ったよりかわいいぞ

ミステリアスなミステリー。
げに恐ろしきは後宮の権力争い。

なかなか引き込まれる話だけど、ちゃんと聞いてないと意味わからなくなるな。名称が馴染み無さすぎるので。

少し前にふと立ち寄った書店の新刊コーナーにあったな、これ
へえ、こんな話なのか、悪くなさそうだな
とりあえず視聴決定

雰囲気はいいね

なかなか独特の雰囲気
ぐぐったら累計発行部数120万の人気小説とのことで、楽しみ

好物で釣られる寿雪、ちょろい

動かすのが難しそうな絵だけどとりあえずヒロインの作画は良い、その他はたまに怪しいか…
クオリティを保ってくれると良いけれど

ジャンルは、中華宮廷×幽霊探偵だろうか？探偵部分は興味をひかれた。主人公が妃＆術の能力が高い所は少女小説の鉄板で良い。宮廷愛憎など、面白そうな要素は端々から感じるのだが、いまいちあか抜けない。宮廷の復讐物語と幽霊探偵が同時進行なので、メインが２つ走ってる状態で分かりにくいのかも。１話はメイン1本に絞ってもう一つは匂わせ程度にしといて良かったのでは。重厚な設定に対して、イケメン皇帝相手に低年齢向け作品の都合の良さがあるので、温度差を感じる。中華系の固有名詞やキャラ名が、相変わらず覚えられなかった

微妙

固有名詞が多いな

話はまだ全然分からない。とりあえず3話までは見ようかな

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これからの展開次第だけどあまりドロドロしないといいな

中華王宮ファンタジーで復讐モノとな
雰囲気は掴めたけれど、特に寿雪の力がどう発揮されていくのか方向性がイマイチまだ掴めないような
まだどうにも判断し難いところ
OPの女王は犬王で聴いた歌よりも妖艶さが出ていて、世界観ともとても合ってますね、良い

こういう作品を見るのは初めてだったから名称を言われてそれがなんの事なのか分からない事が多くて話が入ってこなかったな
登場人物の名前すら曖昧だから中々厳しい