キ、ラ、メ、キ!、☆...
すごいよかった。シャンデリアからガラスの靴は発明だと思った。会長の発言力強すぎワロタ。
そして俺たちには交通がクソでおなじみの旧西武ドーム!!!!w
20時開演とか誰も帰れんw
2期待ってまー!
キラキラ夢見よう
夢を見ることに 早すぎるも遅すぎるもないから 自分らしい夢を!
サラリーマンは大変だ(苦笑)
ひとまずの夢がかなって…
会長の鶴の一声で決まった、U149のサマーライブ出演。でも、それは決して職権に物を言わせただとか、結局は大人の力学だったとかそういうものではないと思う。会長が示しているのは、ありすのパパやママと同じように、「みんなの夢を影から応援してるくれる大人」であり、そしてプロデューサーのように「みんなの夢が夢な大人」なんだと思う。
そして、そこから一気に動き出す現場。ドームのステージという大きな夢に向かって、練習に励むU149のみんなも、調整に奔走するプロダクションの大人たちも、その姿は光る汗を散らしながら最高に輝いていた。決してスマートじゃないかもしれないけれど、がむしゃらにみんなが夢へと駆けていく光景は、どこまでもクールでカッコよくて、見ている人にも夢へ駆けるパワーをくれるものだった。
そんな夏のステージで披露する歌は、U149のみんなの夢を歌詞に込めることになった。特に、ありすは込めたのは「夢を見るのに、早すぎるも遅すぎるもない」という言葉。大人でも子どもでも、夢を願った時こそが夢を見て走り出す時という思いは、まさに「アイドル」という一つのシンボルに全力を注いで関わっている全ての人を表していたように思う。
そして、ステージは終わり、小さな彼女たちの大きな夢は一つ叶った。やりきったという達成感と充足感に満ちた夜。だけど、U149のみんなが上り始めた階段はまだ終わっていない。
だから、「夢を見るのに、早すぎるも遅すぎるもない」というように、みんなの夢はまだまだ続くし、もっともっと大きく膨らんでいく。さらに、その無限に広がった夢はU149に新たな仲間を誘った。それが暗示するのは、この物語を通して、その夢がぼくらのところまで広がってきたということ。ぼくらにもその夢の階段を駆け上がれ!と言いたげに見えていた。なぜなら、早すぎるも遅すぎるもなく、願ったその時こそが夢を見る時だから。
会長の鶴の一声で開演時間が早まり、U-149は念願のライブに出演出来る事に
根回しは大変だっただろうなぁ…
薫の家族がでかい会場で驚いてたwそりゃそうかw
皆が帰宅するED、なんか好きだわ
最高の最終回だった
わが子が晴れ舞台に立ったみたいな感慨……
鶴の一声で全部ひっくりかえして出演することになったことには社会のつらさを見てしまうけど、このステージはみんなにとって大きな一歩だったなあ。
新メンバーが来てさらなるワクワクが止まらない。
原作漫画が無料公開だったので読んだら良すぎてワロタ!その代わりにアニメと設定がごっちゃになって分からなくなりました…。
法律で20時までなら仕方ない…。
「どうしてこんなに遅い時間なんですか~?」本当だよ!!!!20時開演だったら終わったら22時とかで終電無くなる人もおるやろ!!!!ライブイベントはもっと昼に開演しろ!!!!(心の叫び)
何だ今のおっさ……おじいちゃん!?セミ先輩!?
[新規フォルダー-コピー(4)-コピー(2)][メモ(2)-コピー-コピー(2)←]やめろ!!!!!!
部長がとっちめられて最高^~~~!サンキューロリコン会長!今まで一緒に仕事してくれた先輩アイドルの皆が惜しげもなく協力してくるの最終回で激アツだ……
夢見よォ…?(喧嘩を売る)
後ろで課長が新曲ゥ!?てビビってるのかわいそう…頑張って…。あんだけ反対してた部長もやるとなったらちゃんとアドバイスとかしてくれるの流石や
ハイファイデイズってこんなに激アツな曲だったんだな、ロックなギターはカッコいい!
初ライブがクソデカドームはプレッシャーすごいよな
「笑顔なんて誰でも」と言っていた島村卯月さんのとびきりの笑顔で皆が笑ってくれるシーン見ただけでワイはもうちょっと涙ぐんでしまった
OPの入場シーンあああ!!!!!!!!演出が完璧です!!!!!
U149のダンス映像で皆が乗ってるシャンデリアにちゃんと4つの空席があってさ………
「皆の夢が、俺の夢だよ」って言えるのが大人の視点なのかもしれん。。。。。
話も映像も曲も全部良かった。。。。。
ライブの曲は「キラメキ☆」作詞高瀬愛虹さんで作編曲渡部チェル!EDはライブ回に続いて「グッデイ・グッナイ」作詞作曲編曲全部ヒゲドライバー!大信頼オタク…。
新メンバー4人!??!2期はどこ…?
Pくん世代の若者へ届たい。そんな想いを感じた。
ぎゃふん。
超時空ライブみを感じたと思ったら、ライブパート絵コンテ河森さんだった。
あぁ……………、、
卯月、……、
それはそうと公演3週間前に開演時間変更は……
ぎゃぁぁァァあ千枝ちゃんぎゃぁわあやいやあがさたさあらな
20時開演はしんどいなw
新旧主人公の邂逅アチイイィィィィィィィ!!!!!!!
駆け回ってヘトヘトのはずの課長・次長・部長たちもペンラ振ってるの良い
ライブ・・・みんなすっごい輝いてた・・・
これはもう続編決まったようなもんだな
シナリオの都合とはいえ現実的に考えて20時開始のライブは意味不明だった、加えて開催場所がベルーナドームと来たら帰れない人も出て来るんじゃ…?とも思った。急に開演時間が変わるとこんなにもバタバタするもんだなと、でもこのおかげでU149の皆が出れるようになったわけだから会長には足を向けて寝られない
ライブシーンの出来も素晴らしかった、楽曲の最中で衣装の色が途中で変わる演出も新しいなと思った。筆者もベルーナドームの現地でシンデレラガールズのライブを観た事があるが、その時の記憶が蘇ってくるようだった。彼女達を後押ししてくれたNGトリオの存在も大きかった、卯月の笑顔はやはりいい笑顔
素晴らしいステージにだったがこれはあくまでスタートライン、彼女達の物語はここから始まるんだと意味合いが込められたライブシーンだった
新メンバーが加入する所で終わり、今後に含みを持たせる終わり方にする所もいいなと思った。プロデューサー業もやっている筆者だが、言う事なしのアニメ化だった。登場アイドル一人一人にちゃんとスポットを当てて、しっかり掘り下げてくれた事でより愛着が沸く事が出来てよかった。シンデレラガールズというコンテンツが続く限り、U149の方も続いていってほしいと感じさせられた。叶うならば続編の方も観てみたい
既に決まって動いているスケジュールが会長の一声で修正とかどんな地獄…。おまけに書いたばかりの歌詞を楽曲にして披露……!?
さておき、子供扱いのままでは出られない舞踏会、成長すればいつかは出られる。だからってそれが本当に子供の為になるわけではないというEPだったのかな
U149をライブに出す為に通された無理。本当に関係者各位は相当な苦労をしたと思うのだけど、一方でそれは誰にとっても努力と成長の機会になっている
ありす達は曲を自分のものにする為に過度に大人に頼らずダンスを猛特訓。P達はステージを実現する為に奔走に次ぐ奔走…
大変だけど、だからこそ結実した際の充足感が素晴らしい
印象的だったのは、これまでの大人達に因る理不尽な押し付けにPが理解を示した点かな。彼だって本来は大人側だけど、これまではアイドルに寄り過ぎていたから大人が判らなかった。でも今は大人としてU149のステージ実現の為に成長した事で判るようになった
その上でアイドル寄りの視点も残しているからアイドルの目指す方向も語れるわけだ
そうしてアイドルはステージに立つ者に、Pは送り出す者に
小さな子供達の大きな夢が詰まったステージは終着点ではなく、発出所。ステージの幅が綻び、上下左右に広がる様はそれだけ彼女らの抱えた夢がこれからどれだけ広がっていくかを暗喩しているかのよう
デレマスアイドルの中で一種の特徴を持つU149だからこそ描けたお話であると感じ取れる最終話だったよ
はやくライブをやるんだ!!ベルーナドームでもいい。でも20時開演は勘弁してくれ
キラメキ☆の歌詞最高だわ。まさに今までの集大成という曲。楽曲と映像のセンスに関しては最初から最後まで満点だった。
卯月が笑顔を勧めるシーンで泣きそうになった。やっぱアイマスが好きだ
会長さん、彼女たちの夢の続きを見たいので2期をお願いします。
グッデイ グッナイ 今日も楽しかったね
U149のみんなのライブを心から楽しんだ。感無量。桃華の担当Pとしてもアニメファンとしても大満足の、至福の三ヶ月だった。スタッフのみなさんに、心から感謝を。
ライブパートの絵コンテがまさかの河森正治氏でびっくり。最初のカメラがぐーっと引いて入道雲がモリモリ盛り上がるところでもう心を揺さぶられまくり。衣装の色が途中何度か変わるのも、現実には(まだ)不可能な、フィクションならではのアイデアでとてもよかった。「AKB0048」ファンとしては、メンバが各々靴に乗って飛びながら歌うのを見て同作を思い出さずにはいられなかったり。
今回、前回までとは違ってありすが柔らかい表情を見せることが多かったのが印象的だった。彼女の確かな変化がしっかりと繊細に描かれている。
EDが、みんながそれぞれの家に帰るところだったのも、あたたかな終わり方で後味よし。
と思ったら最後に新メンバー四人のサプライズ! ライブのシーンでモブの中に紛れていたのは気づいたけど、こういうことだったのか! いつか、この四人も加わったU149のステージを見られたら、と強く希望。
絶叫