サービス開始日: 2022-04-22 (1124日目)
カレー屋贔屓にしないという建前のおあずけ兵糧攻め…なんてことするんだ、手元に完全メシしかないのに、、、
拡張現実すらも楽をするジオゲッサー世代め。
小佐内限定パルプ・フィクション
夜の公園で人を貶めたのちに、暖かな岐阜の風景の様相で、あんな晴れやかな睦まじい会話を交わせる、小市民として没落した二人よ。
あれで本当に、告白された時に関しては嫌じゃなかったのか。
原作をプレイしていないと、ついていけない構成になっていた第1ルートだが、終盤を一話に詰め込んでも十分、名ストーリーとして観られるのは、それまでの話数でじっくり鴎を描いていたのが効いているというように思う。
Aパートが短くなると、独壇場の予兆。
やはり小佐内は、瓜野をはなから見込んでなどおらず、相手が的外れな推理で糾弾する瞬間を「待望」していただけであった。
「ロボのもとは人情がない」
結局燃やすから、葉っぱ化の工程を飛ばせられたら確かに上達したと言えるな。
葉っぱ増えてるのに空気悪いな…
この物語はどうなれば終わるんだ?さとこが死体も物じゃないということに、いつの日か気づいて覚醒でもするのか。
せめて、日めくりカレンダーが余命じゃないことを祈るよ。
今回の話にそのまま当てはめると矛盾が生まれるから、別に直接そういう話にしているというわけではないんだろうが、本当にクルミのハッカーの地位は、一人だけなのかね。
こんなバーチャルYouTuberの紛失物は、パソコンの後ろにありそうだな。
もしかしたら、実は両声類の配信者で、ストーキングもしていたのが逆に仕返しで尾けられ、相手に突き落とされていたのか。
あとは、全部自作自演で、公私ともになりきりをするのが日課だったが、喉の持病で生きる気力を無くしてしまった。くらいしか思いつかないな。