うまくまとまっていたと思います。映画館でみれる8話のシーンはよかった。
とはいえ総集編ではあるのでやはりTVシリーズはみてほしい。
とてもよかったです。
大室家の日常がアニメでみれて満足。
映像が「とても良い」じゃないのは明らかに絵と声があってないところ、動いてないところが見受けられたので。
TVシリーズならたぶん流してもいいくらいではあるのだけど、映画としてお出しされると画面のデカさもあいまってちょっと、だいぶ気になりました。
次のではよくなってることを期待。
OPのなんというか古きよきアニソンという感じがよかった。
ストーリーはやっぱり1クールにまとめるためにところどころ改変があったが、
下手な改変はなく、1クールにまとめるという意味ではこの〆方もひとつとしてよかったのではないかと。
期待通り!変な改変もなく楽しくみれました。
気になったのはドラゴンのCGがどうしても浮いてるな~と感じたくらい。
音楽も「好きがレベチ」が最高によかった。
待ちに待った響け!シリーズの続き。
3期へのジャブという感じで、短めの構成ではあったが、部長になって四苦八苦しながらも久美子の成長を感じれる内容だった。
惜しかったのはアンコン最後の演奏をフル尺とって描いてほしかった。あるとばっかり思っていたところがなかったのだけはちょっと拍子抜けでしたが、
全体としては最高の内容。
かわいい夏紀先輩もみれて満足。
原作の良さを消してしまったかのようなアニメ化で残念でした。
アニメオリジナルの箇所が何を狙っていれたのかがわからないようなものばかりで、それでいて原作を削りまくっていたのが・・・
キャラはよかったです。好きなキャラたちが動いているのを楽しみました。
コレットちゃんの髪とか作画も微妙だし、構成が微妙だった。
出だしを適当にカット、装備を備えるシーンはカットなしのくせにその装備を使用する狼退治シーンは雑に全カット、
どう考えてもカットする箇所が違うでしょとしか思えなかった。コストを少しでも下げるのを念頭に置いた構成なのかと疑ってしまうレベル。
どこまでやるつもりか分からないけど、もっとゆっくり丁寧に作って欲しい。好きな作品なので期待はしてます。
最高の1話だった。
キャラデザも、アニメーションも、脚本も文句なし。
アニオリ大量だったけどそれが全部いい具合に補完するストーリーになっていて素晴らしい。
アニオリ展開を随所に入れたのも1話の最後にアニスがユフィをさらっていくシーンをもってきたかったんだろうなというのがとても伝わった。
名前からしてそうだろうなと思ってましたが、メイドモノではなく、極道任侠もの。
テンションそのまま最後まで突っ走っていったのは凄かった。
ただやはりサイゲのオリジナルってことでゾンサガと比べてみてしまっていたこともあってか、そこそこって感じでした。
最高。
日常もので久々にヒットした。登場するキャラみんなが個性の塊で、各キャラ同士のかけあいだけでも癒される。
またほのぼのしているだけじゃなく、要所要所でぼっちちゃんが覚醒してきっちり見せ場があって緩急がしっかりしていて飽きない作り。
バンドものとしてもコミュ障ぼっちものとしても最高の1作でした。
全体通してよかった。1期に比べるとちょっと乙女ゲー、ラブコメに寄っちゃってたのはあるけど…