最新作直前の再上映で改めて鑑賞
ほむらが自身が魔女になっていることに気づいたときの絶望を思うと……
TV版ではまどかが自らの身を差し出して円環の理となったが、劇場版ではほむらが自らの身を差し出して円環の理を断ち切った
まどかがすべての魔法少女に対する慈愛なのだとすると、ほむらはまどかひとりに対する偏愛なのか
最新作では、これまでのふたりの結末を超えた第3の結末が描かれるのだろうか?
兄弟のなかで、ひとり大皇帝がいるというバランスが歪みを生み出す
シタラたちや、第一皇妃のように、ひとにぎりだが、そのことに気づく者がいる
オゴタイの統治機構は隅々までめぐらされていてよくできているが、オゴタイの洞察力もほかの幹部たちには伝わらないのかもしれない
ララが人間との共生の未来を見ようとしている一方、リサは人間に対する過去の忌まわしい記憶にとらわれているという対比か
姉のお供をしているコータはあのとき助けたチョウチンアンコウだったのか おとぎ話の世界というかなんというか これはこれで愛の形だと思うけど
魔女の薬を研究に使わせて薬の模倣品を作って生き延びる、巧みな生存戦略、しかしそれでは不十分だった
魔女がララと一緒に暮らしているとは思いもよらないよな
そして運命の人との出会い、人魚に逆戻り……?
労働ってなんだろう
空回りしつつも徐々に職場に受け入れられ、にんげんというものを理解していくララ
写ルンですで切り取られたシーンひとつひとつが宝物
姉との対立、謎オブジェクトがコータを襲う
バンド結成、猛特訓、激アツライブ回……まさかのバンドものアニメーションの系譜か?
もうなんでもありだが、電気の夢を大勢の人々が共有した貴重な瞬間だった
ケイトの父は先生と呼ばれていたがどういう関係なのか
そして清六人形は何者なんだ
ヤニねこのせいで世話焼けない相手が恋愛対象外になってしまっている妹子ちゃん……
ヤクねこ、お勤めご苦労様でした……
獣人たちの社会での扱いが垣間見える獣人生ゲーム
虹を掛ける者
兄弟といえども思惑は複雑に絡み合うか
月日は痛みや憎しみをも薄めてしまう
妃にまで成った人物が、実は国への憎悪を燃やしている……
ふたりは手を組むのか
喜八が描いた空想の裏に、書き置きが残されていたとは……。全然偽物ではなかったですね。
目録を一目見て偽物と決めつけた洋輔と、信じた稲子たちの差が、電気満月の実装という形で現れた
喜八の疑り深さは、科学の観点だと、より良い条件はないかという探求心につながってむしろ良いのかもしれない
目録のほかのページにも、もう片方の目録にも、何が残されているかが気になってくるところ
目の前で見せつけられた洋輔が次にどのような行動に出るか?
ソルコクタニが知恵の重要性を語ろうとも、それは故郷を奪った敵の言葉でしかなく、憎悪を増すだけでしかない
それを表向きひた隠しにし、器用にふるまうシタラのしたたかさ
皇帝が交代し、新たな時代を迎えるに際し、ソルコクタニはシタラに何を求めてスパイをさせるのか?