ドレファスちょろい。6連星が強いだけなのかな? デルドレーさん!
バンのエレインへの愛情の深さが突き抜けてる。というか、ジェリコ盛大に告ったような。
日本は言い訳を咎める風土があるからなぁ。経緯や理由を説明して事情を共有することは大切。それを言い訳するなと上意下達で封殺する風土のために、説明せずに謝るだけが美徳だと勘違いする人が多い。美希もそういう性格で、それがある意味で長所のように描かれているように思える。責任感が強いという意味では長所だが、その責任感を周囲が利用できる構造的な危うさがあるわけで。勿論、プリキュア 達の関係性はそのような酷薄なものではないし、この回の脚本も悪くはないけど、日本の社会風土に根ざす病理めいたものが垣間見える点で興味深い。
そもそもプリキュア の力は訓練で身につけたものじゃないはず。そこでプリキュア に変身した姿でフィジカルトレーニングしても意味ないっていう。で、結局協調性を高めてメンタルのステージが上がることがトリガーになってパワーアップ。という回。
すごい。面白い。B組もしっかり熱いバトルをかましてくる。と思ったら、常闇の暴走。同時多発的に発生するバトルをスピード感を持ってしっかり要素を絡めて描く……圧倒的だ。これだけ実戦を分厚く持ってくれば、合宿による訓練要素をプロット上で置換して余りあるぐらいになる。これが今時の大ヒットする少年漫画のすごさかと。
熱い。
緑谷少年、火事場のクソ力で100万%って……いきなり1万倍の力を出すとは完全に予想外だった。このピンチの跳ね返し方が少年漫画のセオリー……恐ろしい。ただ、本当に100万%なら敵が跡形もなく消し飛んで自分の腕も根元から消滅するぐらいでもおかしくないとは思う。
コウタくんの伏線回収は予想通りだったけど、バトルの熱さは想像を超えてた。
パワーアップのための合宿なのに、そこにヴィラン連合が攻めてくるとか忙しないなぁ。合宿序盤で実戦を挟んで、訓練の成果を出すのはその後って感じかな。それとも、ここからはひたすら実戦……なら合宿するプロット上の意味がなくなるわけだけど。まあ、コウタくんの心の課題克服が設定されてるようだから、プロット的にはそれに絡めた合宿前半の戦闘イベントなのかなと予想。
一人でそんな種類多く料理作ると何時間もかかるのでは。アレクはドSだけど、最終的に伊集院とくっつくのかな。
銭湯で恋バナというかパイバナ……
10年も伊集院薫ショーを続けるなんて、本当に友達を大事に思っていないと、なかなかできることじゃない。
最後に現れた金髪イケメンは誰なんだろう。テレサの許嫁か幼馴染か、はたまた兄か。
2話から委員長が一番かわいいと思ってた。
幼馴染なのに正体に気づかないはじめちゃん、ハガシに連行されるはじめちゃん。警官に囲まれるはじめちゃん。
ひまわり急行恋する事件簿とは。
シフォンはインフィニティとして敵のラビリンス側にとって重要なキーであると同時に、プリキュアのパワーアップを促す存在でもあると。
ノーザは今までの敵幹部よりも上の最高幹部。戦いが終盤に近づいている。
ネットの世界だけでは癒せない渇きがあるのさ。
恒例の銭形と共闘きたこれ。
あのドローンは早めに石でも投げて落とせそうだった。
ルパンが一度死んだことになるパターンも様式美。
指輪物語のスメアゴルは、指輪への妄執の余り、指輪と共にあるためなら人を騙して殺しもする。孤独を意識しないし、他人の愛を求めることもない。というような者だったと思うんだけど。
デジヘッドはマトリックスのスミスか。
パラレルワールドとか小さい子にとっては難しい概念が。
せつながちゃんと勉強ができることに安心する。
今さらながら、キュアベリーはシリーズ中7人しかいない貴重なヘソキュアなんだよなぁと。
ナケワメーケではなく敵幹部達と直接のバトルは、終盤に向けての前哨戦か。
赤ん坊が物語の重要な鍵となるパターンは、このフレプリとドキプリ、はぐプリに見られる。
ヒナが安いツボ買ってくるの健気だった。
アンズはその暮らしが板についてしまってるけど、超能力使えない10代前半の女子が独りで真っ当に生きていくのは無理だよなぁ。瞳が異能者すぎるわけで。
俺たちに明日はない的な。
時計が0時で止まって朝が来ないのに人間が動けていたってことは、時間が止まったわけではなさそう。時計と地球の自転だけが止まったのだとすると不可解。
ハードボイルドだなぁ。
槇村が死ぬ回だから特に重いとはいえ、敵は全員皆殺し、敵ではなかったダンサーも無駄に撃たれて死亡。80年代のゴールデンタイム放送のアニメは残酷な描写が多いものもあったけど、これを超えるのは北斗の拳ぐらいか。
槇村兄妹が暮らす部屋は質素なアパートだけど、食卓だけがガラス製だったのが、バブル直前の洒落たインテリアって感じで印象的。
西斗月拳……得意の後付け設定きたこれ。
二千年も前の恨みを今の世代にぶつけるとか、大陸は恐ろしいなと。
世紀末救世主のケンシロウがKING軍の重戦車を素手でぶっ壊してたことを考えると、北斗神拳伝承者なら西斗月拳など敵ではない気がする。
新OPのノリはいいけど、旧OPの方が面白かった気がする。
斉木楠雄の面白いところは、冷静かつ高速でツッコミ入れるところだよなと。そんなもん即クビにしろ、そんなもん即出禁にしろ、とか。
バイト代をほとんど無駄食いに突っ込むチサポヨに幸あれ。
楠雄の親父、クズ編集者だったw
場所取りストw
高2を4回もループさせてたのかw
最後に現れたのは安土城天守?
孔雀啄には一矢報いた感じだけど、響サイドは成尋にいいようにされてる感じ。
妖しの術を使う忍者の戦いの雰囲気が濃いし、敵が強くてなかなか一人も殺せず、形勢が有利にならないところに、山田風太郎みを感じる。
ここで恒例のパジャマパーティー回。前シリーズのプリアラでは42話だったから、今回は序盤に持ってきたと。
ほまれのデジカメのシャッター音がかなりアナログっぽかった。
チャラリートはユーチューバーに転身。
はぐたんとハリハムハリーが未来から来たことには驚いた。このパターンは今までになかったのでは。ハリハムハリーにネズミモードとイケメンモードがあることも未来の事情に理由がありそう。
敵が偽装してヒロインに近づいてくるパターンは、フレッシュプリキュアの東せつな以来か。ただ、今回のルールーの方がかなり不気味に思える。