レインそんな考えなしじゃないはずだけどなあ…って変に思ってたら、ちゃんと理由があって一安心。
そして王子も思ったよりまっとうな人物のようで一安心。かれが王位取ってユークの株がまた上がる展開が見えるw
目隠し風呂はご褒美なのか拷問なのか…w ここではレイン登場しなかったけど、反省文書いていたのか、前半で異国衣装で登場していたからバランス取るためか… 遠慮しなくていいのよw
ジェスかわ…(´ω`)
豚野郎の心の声やストーリーが面白くて、話もすっきり終わったかなと思ったけど、続きがありそうな終わり方になってたのが意外。
そしてかえすがえすも作画がねえ…
もふもふなでなで~とか言ってる一方で、ストーリーは種族間の対立という社会的なネタで、絶望的に噛み合ってなかった…
素材としてはそれぞれありと思うけど、組み合わせたらどっちもダメになってしまった感じの残念な印象。
とうとう破局しちゃったかあ… まあなんで付き合ってたのか分からなかったし、順当ではある。
むしろ、仲丸さんがちゃんと(?)恨みがましいこと言ってたので、小鳩ちゃんに比べれば十分普通の子っぽいなと。
そして瓜野くんも小山内さんへの疑いを固めていて、こっちも破局寸前かな?
あまりにもあからさまなので、ミスリードとみせかけて、実はやっぱり小山内さんが裏で手をひいてて、関係を解消しつつ瓜野くんをはめる魂胆なのかと…
ルーシーがかっこよくて胸がすく思い。おっさんともどもさすが年の功…ゲフンゲフンw
弟子以外のエピソード出始めたなあと思ったけど、これから弟子になりそうな雰囲気があるので、あまり変わらないかもw
ミュイを騙してたのは想像以上の小物だったけど、その裏についてたのは大物っぽくて、おっさんますます表舞台から降りられそうもないw
アストンの行動、見事なまでの様式美でワロタ…w
腰巾着の「さすがアストン」もちょっとおもしろかったw 一応あれでもパーティーのリーダーではあったんだなと。
ただ、冒険者でありながら、ヒーラーの能力について知らなすぎなのはちょっと不自然かな。
どうやってゴーレムを動かすまでに至ったのか気になる。
そして今回もりりかわであった(重要)
鴎かわいかったなあ… けどまだひっかかる点も…
「これで私も女子学生~」と言ってたけど、実は学校通ってない?もともとは内向的な性格だったというから、不登校 or 進学しなかったとか。
あるいはすでに学校を卒業している…ゲフンゲフンw とはいえ、ポリンキーは1990年発売だから、なくもないような。
あとはすでに故人説 or 意識不明で入院中…(原作未見勢の戯言ですw)
それと回想シーンでは羽依里出てこなかったけど、羽依里自身はデジャブがありそうなとこも気になる… うーん
フィリアサイドは今までの努力がようやく報われるターンが続きそうで、逆に言えば物語としては一方向モードになってる気がする(まあそんな単純じゃないだろうけど)。
それに対してミアサイドのほうは、どう転ぶか分からない面白さがあるよね。姉のところに逃げ込むか、とどまって復讐を遂げるか、このまま国が滅ぶに任せるのか。
タイトル的にはフィリア主人公っぽいけど、ミアのほうが話の鍵を握ってそう。
アズの好き嫌いの激しいところ好きw 最初はうわうっざと思ってたのに不思議w
ちょこちょこゲームネタが入ってたのも面白かった。
魔ポ泥棒した理由や、自分を小馬鹿にしているゆあに妙に懐いているところがまだ明かされてなくて気になる…
それにしてもルッキズムからの自己承認欲求ネタとは、かなり攻めたテーマ扱っててすごい…