カニを食べるのにウキウキなアトリが可愛い、水菜萌を脅迫したキャサリンに対して飛ばないロケットパンチをかました所には笑った。彼女が抱えている借金問題が深刻なのはよく分かるが何があるのか
夏生も自分を売ってもいいと言ったアトリに対して情が湧いていて、彼らの関係性も変わりつつあるんだなと感じさせられた。本来なら廃番となっているアトリだけどそれだけ人にとってリスキーな存在だったのだろうか
機織りの件からゆいの正体が鶴なのではないかと思ったけど、実際その通りだったという。自身を救ってくれたきんたの事を思う純真な思いが素敵だったなと
ゆいに対してぶっきらぼうに振る舞っていたきんただったけど彼女にあげる櫛を作っていて、ちゃんとゆいの事を思ってくれていたんだなと思った。2人の相互関係の良さを感じられた回だった
オールフォーワンが全盛期の身体を取り戻すとか絶望感しかない、かっちゃんの心臓となるエッジショットの自己犠牲の心には頭が下がる
ミリオが作ったほんの僅かな隙の間に死柄木の元へやって来たデク、やはりヒーローは遅れてやって来るものなのであると。この状況で尻出すミリオはまさかのまさかだった
リムルと同じ転生者、マサユキのスキルがただ巻き込まれるだけのもので笑った。CVが松岡禎丞氏なのはある意味狙ってるのだろうか、この勇者メンバーとテンペスト一行が相対する所が楽しみだなと思った。マサユキ達をメインにした短編も出来るのでは…?
コスイベに参加して色んな仲間達が出来てよかった反面、下着を貸してくれたエルフのお姉さんがコスから身を引くという残念な事もあってリリサにとって大きな出来事となったイベントになったなと思った。職場近辺でコスをやってる人はリアルでも後ろめたいものもあったりするのだろうか
リリサの早い告白もあくまでコスプレの「パートナー」として、正宗とのすれ違いコントで締める所には笑った。ツッコミ役が不在だとこうなるのだと言わんばかりに
合う服が見つからないというリリサとしては悩みがあるのだろうけど、個人的には全然アリのアリ。リリサのππ…
大人になったたまと再会すれどまた離れ離れになるのが寂しい、なんとまぁ美人になっちゃって…
戦う事をやめようとしても結局は戦いに身を通す、それが千夜の運命なのか。伊藤静氏を起用して来た狂神もあれで出番が終わりっぽいのが勿体無い
最後に出て来たメタ発言マンは一体何者?
ファミリー改め千代田食堂へジョブチェンジ、ジャンルが違うからファミリアとはちゃんと差別化が出来そうだなと。萌美の本体が和帽子なのは笑った
皆で行く温泉旅行、ヒロイン達のお風呂シーンがえちえちで眼福だった。白菊のππに顔埋めたい…
ドタバタ展開が続いた中で秋水の婆ちゃんが認知症という重いエピソードもありでギャップが激しかった。唯一の身内が認知症というのは辛い
栞さんと映画を観に行った後、即興劇で映画のシーンを再現してたけど「半年の命」というのがただの再現なのかそれとも…という感じで意味深だった。この手の作品でそういう事はあまり無いとは思ってはいるけども…
沙季と栞さんの邂逅、ここで「悠太くん」呼びをする所がまたあざとい。バイトの貼り紙を見てたから沙季もここで働く事になるんだろうか、2人が火花を散らす所も見てみたい
赤猫のメンバーだけでなくそれ以外のキャラも増えて来て楽しさが増して来た感じがある、好きな店に課金したいのはファンなら誰もがそう思う。そういうファンを大事にするのも店にとっては大切なこと
すごい量の注文をして、なおかつそれを全部食べてくれるのは店の方からしたら有難い存在なんだろうなと感じた。それが出会ったばかりの人というのもまた笑える
立場的にはライバルとなった政近と有希、そんな中でもコミカルな漫才のようなやり取りが楽しかった。揉めないEカップよりも揉めるCカップの方がいい、美少女のππに触れられるなら大きさは関係ないのはまさに真理
体操着姿のアーリャがフェチズムの塊だった、ポニテに加えて脇チラに咥えヘアゴムは至高。マーシャにタオルで頭を拭いてもらうシチュもご褒美すぎる、あのアングルで見るマーシャのππ…
生徒会に正式加入する事になった政近、更科先輩と会長のイチャイチャなやり取りも微笑ましかった。EDのモンゴル800の小さな恋のうたもGJ、お隣の天使様でカバーされていたのも記憶に新しい
240歳の爺さんというのがパワーワード過ぎる、力加減の効かないキスもミーナならではのものなのか。手へのキスはまた違う?
全身がバラバラになった姿でお出迎えは流石に心臓悪すぎるサプライズだった、貰ったものを夫婦で半分こ(物理的な意味で)
スーパーミーナから貰ったギフトでグレードアップするんだろうけどその間の2週間をどう過ごすんだろうか、予告のシーンで誰かがいたけど
父親を亡くして学校にも馴染めてなかった杏那にとってスタウトレコードはもう一つの家と言っても過言ではない場所、それが無くなるという話が出たら杏那にとって辛いのは間違いない。地方でレコード店をやっていくのは確かに難しいんだろうけど、時代の流れには逆らう事は出来ないのか。幼少期の杏那がカポエイラで豪快に同級生を蹴り倒してたのは笑った
その状況の中でかなた達がどういう形で「応援」をするかが楽しみ、余談だけど杏那ママも穏花ママも美人で素敵
カセットテープとCDで繋がる譜風と綾の思い、時代に沿って媒体というものは変わっていくけどどんな時代であれど歌を歌う事を好きな人がいるのは変わらない。綾と再会する事は叶わなかったものの、彼女の思いというのは人間とヴァンパイアという種族を超えてちゃんと伝わって譜風も前向きにになれたんだなと思った
フリーレンみたいに寿命の違う種族同士のエピソードはやはりエモい、ドタバタ感のある作風だったけどこういう話でホロリとさせて来る所も上手いなと
七悪の普段の姿と本当の姿のギャップに驚き、太陽には弟がいたからこそ今の弟である七悪を大事にしてあげたいという気持ちを感じられた。北里さんの首に蛇を巻いている所が某蛇柱っぽく見えたのは内緒
六美がまさかのメシマズ属性持ちというオチ、歌だけでなく料理もダメというのか…