全体的にしっとりした雰囲気で主人公である比名子を演じるうえしゃまの儚い演技がハマっててよかった、比名子の心情というものを表現した海の中の描写もいいアクセントになっていたなと思う。そんな比名子の元にやって来た人魚の汐莉、それに加えて元からの友人である美胡との三角関係がどうなっていくのかも気になる。熟する時まで食べないというのは一種の焦らしプレイとでもいうべきだろうか
国すらもない世界、文明レベルも変わってもはや異世界みたいなものだから戸惑うのは間違いない。最初は聞き取れていなかった感じだけど、何だかんだで言葉は通じる感じなんだろうか
アキラがピンチになるも颯爽と現れて容赦なく相手をバラバラにしていくユウグレ、派手さとグロさを兼ねたアクションシーンの演出は流石だった。彼女とトワサとの関係はいかなものなのか
矢野くんみたいにいつも怪我する人がいたら心配になるのは間違いない、もはや呪いレベルなのでら…
そんな彼にとって普通の日々が送れるようになるのは吉田さんの頑張り次第なんだろうか、反応一つ一つが楽しいのが本作の良さなのかなとも感じる。優しい世界だと思って見ていきたい
普段はキツい感じに振る舞っているけどその名の通り不器用でポンコツな鉄輪先輩が可愛い、アドバイスを受けて即自己啓発本を買い漁って勉強しようとするとあたりが単純過ぎて純粋過ぎるのがまた微笑ましい
後輩を指導する際に確かに緊張するのは分かる、鉄輪先輩と一緒にランチ行きたい…ππに目が行くのはもはや仕様
今回の章は劇場版となったチェンソーマンの続編シリーズ、前半のデンジとレゼの出会いからのしっとりしたシーンから一転して後半の息をつかせる暇もない激しいアクションシーンで畳み掛ける緩急の付け方が本当に凄いという他なかった。レゼの飄々として美しくも怪しさを秘めた所をこれでもかというほどに演じてくれたうえしゃまの演技も流石だった、これにはデンジも惹かれてしまうのも頷ける。そしてやはりデンジはチョロい(確信)
最後は天使の悪魔に討たれたレゼ、あの終わり方を見たらデンレゼifを見たいという人が多いのも確かに頷ける…
レゼを待つデンジの元へパワーがやって来て湿っぽく終わらせないのもよかった、デンジのサポート役として奮闘したビームも改めて良いキャラもだったと実感させられた。花江夏樹氏の演技も最高!最強!!
keyブランドのゲームが原作のアニメで、日常生活の中でkey作品ならではのファンタジー要素や切なくて悲しい要素が盛り込まれていてひと夏の不思議な物語というものを描いてくれたなと思った。若き日の夏の思い出というものは特別なものであるというのは間違いない
各々のルートで各ヒロインの良さというものや島に住む人達の温かさというものも感じられて、後半のうみメインのパートにタイムリープ要素を盛り込んで来るというのも面白くてしっかりと2クールを通して描いてくれてよかった。羽入里としろはとうみ、彼ら家族の絆も素敵なものだったなと
かつての日々の思い出をポケットに入れて、前に向いて進む。その心を忘れずに日々を過ごしていきたい
しろはの膝枕を受けるうみ、前回同様泣き叫ぶしろはの姿が胸に刺さる…夏の思い出をポケットにしまい込んで前に進むという心は忘れちゃいけないなと思う
今までと同じく島にやって来る羽入里、しかし島の皆の様子もいい意味で違う。そしてしろはチャーハンの作り方を教えてもらう所での締め、違う形の出会いになったけどここからまた新たな未来が作られていくのだと。優しく微笑むしろはの表情もよかった
日常でお馴染みのあらゐけいいち先生による漫画が原作のアニメで、とにかくハチャメチャでカオスな日々というものをふんだんに描いてくれた作品だった。直接の接点こそは無くともこの街に住んでいる住人達の繋がりというものがあるんだなと感じさせられた、あの世界では皆が主役なのだと。それらをふんだんに動かしていた京アニのアニメーション力はやはり流石としかいう他ない、登場人物の個性はもちろんだけどあらゐ先生の描く特徴的な姿の動物キャラも個人的に好きだった。みみねこ愛でたい…
独特な世界観で観ていたら自然と笑顔が溢れて来る、あの街の住人達のようにエネルギッシュに生きたいと思うばかりである
えっちゃんとまつりの友情シーンが尊かった、飛行機を止めてた安達太良はGJ。2人の友情は離れていても変わらないと信じてる
しんみりさせられたAパートから1つ星を貰ったという洋食マカべパート、最終回を締めくくるかのような登場人物総出演のミュージカル調にして来てやはり最後まで抜かりないなと思った。貰った星が警官の星だったというオチには笑った、爆発オチなんてサイテー!!
ひょんな事から石に興味を持ち始めた主人公の瑠璃が凪さんとの出会い通じて石というものを学んでいくアニメであり、しっかりと鉱物や地学について解説していて教材のような作品だなと思った。鉱物に対する解説はもちろん背景美も本作の特徴で、水の表現や鉱石の光る様子なども抜かりなく描写されていて見ていて圧巻だった。最初は純粋に綺麗な石に興味を持っていた瑠璃が次第に研究者のように自ら動いていくようになって成長していく様子もよかった、中盤から硝子の加入があったのもいいアクセントになったと思う。余談だけど凪さんと伊万里さんみたいな人達のいる研究室で過ごしていたら理性を保てるわけがない、あんな大きいモノを毎日見ていたら確実に精神がおかしくなる…要所要所でスタッフのフェチズムを感じるカットがあるのもよかった
各々の点を鑑みても2025年夏アニメの新規作品では3本の指に入る作品だった事は間違いない、このアニメに出会えて本当によかった。一つの出会いから始まった物語、これからも瑠璃達の日々は鉱石のように光り輝いていくものだと信じて
ゲーセン店員の青年の蓮司と日本の文化をあまり知らない少女であるリリーの2人を中心に織りなすゲーセンを舞台にしたラブコメ作品で、全体的に見るとメインの2人に加えて周囲の登場人物も交えたわちゃわちゃ感が強くてひと言で言えばザ・ハートフルって感じの作品だった。ぶっ飛んだ作画や派手な演出といったものは無くとも毎エピソードの安定感はあったなと思う、かつてゲーセン通いをしていた身でもあるからどことなく懐かしさを感じる描写も感じられた。リリーの役に海外出身で英語が堪能な天城サリー氏を起用したのもGJだったと思う、本場の英語はやはりひと味違う
文化の違う人達を結びつけてくれるゲームセンターという遊び場、近年では閉店する店舗も少なくないがこの文化は残っていってほしいものだと信じてやまない
皆で行く夏祭り、根付いた祭りも元々は別の地から持ち込まれたものでありこれも立派な異文化交流なのだと
蓮司とリリーの2人でいい感じ…と思いきや告白まではいかず。風呂ではあんな感じに蓮司に話してくれてたのに掌返すように対抗意識?を燃やすパッパに笑った。これからもリリーのゲーセン通いは続いていく…continue?
伊万里さんの奢りでの温泉旅行、20代はまだまだ若いよ!色んな成分が含まれている温泉は考え方によっては石そのものなのだと、凪さんや伊万里さんでも悩みはある。湯気越しでも分かる凪さんと伊万里さんのππが眼福すぎる…
旅先でも研究出来るようにするのは研究者の鑑、隕石が思ったよりも身近なものだとは思わなかった。前の楽しいが終われば次の楽しいが来る、人生はそれの繰り返しなんだと思う。特殊エンドからの最後に成長した瑠璃の後ろ姿のカットで終わるのもよかった、何がとは言わないけど凪さんばりに立派に成長したんだろうか
舞台が高校から大学へと移り、登場人物のビジュアルも変わり新たな登場人物も増えた青ブタの新シリーズ。会話劇が中心のノリは変わる事なく見ていて安心感があった、一つの問題が解決しても次を気になる展開にさせる作りというのが上手いと感じさせられるなと。麻衣さんに危機が迫るという夢見る絡みの終盤の展開も緊迫感があり面白かった、野暮かもだけど麻衣さんという素敵な彼女がいるのにも関わらず周囲にヒロイン達が次々と集まって来る咲太が羨ましい…余談だけど毎回予告で皆が咲太をブタ野郎と称していたのが妙にツボっていたのは内緒
続きは劇場版との事だけどこちらも楽しみに待ちたいなと思う、不思議な物語はまだ終わらない
境遇の全く違う2つの学校に在籍している紬凛太郎と和栗薫子と周囲の仲間達が繰り広げる青春作品で今期の作品の中でも期待値が高かったけどしっかりとその期待に応えてくれたなと思った、2025年の新規夏アニメの中でも1、2を争うのは間違いない。綺麗に描かれたキャラクターや背景の作画はもちろんとても繊細に描かれた心理描写が特徴的でもはや一種の美術作品とでも言っても過言ではないと信じている
どこか不器用で過去に囚われがちだった凛太郎が仲間達と打ち解けていく様子も良かった、悪いレッテルを貼られる学校であっても温かい友人達がいる事は間違いないんだなと。何よりもヒロインの薫子がとにかく眩しい、あんな真っ直ぐな子がいたら絶対に惚れてしまうだろうなと思う。
13話という話数の中で付き合う部分までちゃんと描いてくれて、ここまでのエピソードでも十分に満足させられた。凛太郎と薫子、2輪の花がこれからも咲き誇るものだと信じて今後も見守りたい
四ノ宮長官が殉職してしまい、彼の娘であるキコルをはじめ防衛隊の主力メンバーの強化がメインに描写されていた印象が強かったクールだったなと思った。終盤に行われた東京襲撃の描写が恐ろしくて日常というものはこうも簡単に崩壊してしまうものなのだと
告知が無かったという事は続きはまだ何も決まってないんだろうか、あの終わり方で何も無いと打ち切り感が凄い…
トロフィーを目にして岩見沢の事を思い出した福山、自分が欲しかったものを手には出来なかったけど岩見沢には福山という存在がいる。そう考えられる事は確かに大事な事なんだなとは思う
麻衣さんの危機を助けるも自身が負傷してしまう咲太、サンタクロースの格好をしたモブがいっぱいいる描写がやけにシュールだった。今までの登場人物が全員登場しての最終回、気になる幕引きだったけど霧島透子の正体とは…?
着物姿で普段とは違う装いの薫子が可愛い、意を決して凛太郎から薫子への告白。凛太郎は意識していなかったものの既に薫子は会っていた、彼女にとって凛太郎は恩人だったのだと
Bパートで薫子視点で序盤を振り返るという演出を入れて来るのもエモかった、店に来る時に服や髪型も意識して何度も凛太郎に会いたいというその気持ちが甘酸っぱくてとても微笑ましかったという他ない。最後の告白に答えてくれた薫子の顔がとても眩しかった