エッチな本編に目を眩まされることなく、本質情報を書いておこう。
強い権力を持った生徒会というのは、よくある設定だけど、
決闘広場に影絵少女と「少女革命ウテナ」へのオマージュがあるね。
これは世界を革命するような話かもしれない。エロに騙されるな!?
エロ要素を除くとかなり地味なお話なんだな。でも、そういうの嫌いじゃない。むしろ好ましい。
孤独な冒険者。ソロプレイも悪くない。でも、早く、ロクサーヌが仲間になるといいね。
Amazonで《TV放送ver.》を観た。
エロ話なのだけど、主人公の心情にはおおいに共感できた。この展開ならこうなるわな、って感じ。
アニメ「世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する」の主人公は元ジジイで性欲ゼロっぽく感じたのだけど、
本作の主人公は、リビドー100%って感じ。ある意味、純粋だと思った。
2話も観れたら観る。
メルヘンっぽいと思った次の瞬間に粛々と残虐行為が行われたりして、相変わらず油断ならないアニメだ。とても良い!
これで設定消化が終わった感じかな。次回からがメインストーリー。なれはての姫、登場シーンかっこ良かったね。
映画「パプリカ」とか最初のマクロスの「ファンタズム」みたいな夢のなかのお話。
冒頭説明なしだったので、面食らったけど、素直に前回の続きだ。
お話は嫌いじゃない。
夢のなかのワイスは目に傷がないのかな。
加速中のルビーの表現が大雑把だったのがちょっと気になったりしました。
重要ではないから端折ってるのかな。
みんなが「おパンツ回」って書いてるもんだから、捨て回みたいなものを想像してたんだけど、おパンツとテロが交互に積み重ねられていた。シリアスギャグ?
この作品も、生徒会が強大な権力を持っているのか。
ドラゴンライダーが強い。ほおほお。
そして、ごめん、遅いけど、やっと気づけた。
このアニメのメインヒロインは、アルト・ゴールドフィルドちゃん……。
みんなアルトの魔力と肉体を狙ってる。
氷魔法しか使えない単調な戦いになってるけど、健気度が高いんで許します。
そしてヴェルメイユよ、育ちが悪いのだとは思うが、下町ことばなのでかなりオバサン度高いぞ。
大人になったら丁寧な喋り方したほうが淫靡な感じになるぞえ。
3話までまとめて観た。これは良いアニメだね。相手の生命を大切にするの超越主人公の基本です。ヴァッシュ・ザ・スタンピードもやってた。
なんちゃって J* のリコリスが本当はガラ悪いの分かって、「そうだ。喧嘩をしなくてはな、ハハハハハハハ…」と抑制されるまで笑ってしまった。
千束ちゃんが弾丸避けられるのは、弾丸が当たらなかった世界だけを選び取って収束させるヤンマーニみたいな異能かと思っていたけど、身体能力なのか。むしろ、そっちのほうが怖いわ。
射つのをちゃんと観ていれば弾丸は避けられるって主張する元日本兵の方のドキュメンタリーを観たことあるので、意外でないとは言えた。極端だけど、これアニメだし、千束は主人公だしな。
もうひとりの主人公であるたきなの名誉回復もちょっとできたし、初期の設定開示は一段落したと思うので、次からが喫茶店を中心にした新しい日常描写になるのでしょう。
楽しみ。
すでにワイスちゃんはグリム:ナイトメアの手中にあるのか……。
展開早いけど、次回のサブタイでタイトル回収して最終回ってことはないよね!?
それにつけても目のまわりの傷が痛々しい。原作はそこまで感じなかったんだけどなあ。
本編と関係ないけど、冒頭の漆黒の宇宙を背景に金文字で「宇宙からの遺産」と出てきたところが、ちょっと宗教団体の作ったアニメっぽかった。
姫様を慕ってついてきた主人公に残酷な事実が告げられる。酷いよ、ひどいよ。富野アニメだよ。
でも、後半、立て直す。なんて強くて明るい主人公なんだ。まさに主人公にふさわしい。
ラライヤが復活したけど、カジュアルに精神をおかしくした人が出てきてたのやっぱり富野アニメらしいと思ったりした。今どきの作家だと躊躇しそうなところを難なくやってのける。世代の違いでもあるのかもしれない。
個々の描写はともかく、ストーリーというか世界のことはⅠからずっとよく分からない。総集編のために設定の説明を増やしたいうことだけど、それでも語られ尽くしてはいない感がある。でも、わからなくても面白いからこれで良い。なお、Gレコ世界は本気出せば技術的には何でもできそうな雰囲気ある。水の圧縮とかのドラえもん的技術もあるくらいだから。
そろそろ最後がどうなるかが気になりはじめてきた。暗くなりすぎませんように……。
とりあえず、泣いても、ないてもがんばる姫様が良いね。これだけで観る価値がある。
テレビ版は観てない。いきなり総集編で大丈夫か不安だったけど、楽しめた。
吉田健一氏のキャラデザイン好き。SF好き。軌道エレベーター好き。ガンダムわりと好き。
だいたい好きな要素ばっかりでできているので、本作は好き。
明るく元気な富野アニメで、続きが楽しみ。Ⅱへ進みます。
話は相変わらず分かりません。
用語もよくわかりません。
でも、噂の食用人類「クンタラ」来たぁ、は分かった。
分からないけど、つまんないかといえば、そうではない。わかんないけど、面白い!
主人公の母親が単身で宇宙へ――「これ、死ぬわ…」と思ってしまうのはZガンダムとVガンダムを履修しているからですね。
マスクはわりとテキトー言ってる感あるし、王子様もアレだし、主人公は恋愛感情だけで動いてる。
Ⅲに進みます。
今季アニメでいうと「金装のヴェルメイユ」から、おねショタ要素を引いて、かわりに往年のエロゲめいたヤンデレヒロインの要素を足したような物語だった。
魔力供給方法も接吻で互換性を維持している。ただし、本作の男キャラはクズ。清々しいまでのクズ。果てしないクズぅ……。
一話は分かりやすくて、元カノちゃんと今カノちゃんが競いあって主人公のとりあいをし続けるんだろうなと想像している。
今のところ、クズ主人公の長所がわからないので、不思議と女の子に好かれるエロゲ主人公の異能を持っていると解釈している(違うだろう)。
わりと普通の魔法学園モノって感じがした。
もう少しダークな展開していくと思っていたので拍子抜け。
でも、視聴は継続します。
ワイスの顔の傷はずっとあんな微妙な感じで残っていくのか。もっと記号的にハッキリつけてもらわないと、痛々しく感じてしまうじゃないか。
今回はチュートリアルで、チーム分けの回。原作とテンション違う気がしたな。ルビーがあまり幼くないというか、バカじゃない感じがした。
お姉ちゃん、原作版は割と苦手なんだけど、こっちは気にならない。ニュアンスが日本的にアレンジされてる感じ。日本のアニメだものね。
成人して力を失った元魔法少女たちと、軍人に向かない落ちこぼれ現役魔法少女たちが音楽隊を結成して、世界を勇気づける。
アメージンググレースを歌ってる時点で、完全に私の好みではあります。
使い魔とか新しい要素を入れ込んでいるので、どう整合つけてくるか、何か隠し球になっているのかも気になるところ。
期待しちゃうなあ。
日本版って感じかな。
会話は原作のほうが面白い気がする。
ワイスの負傷などの描写は日本版すごいって感じ。
楽しく観れそう。
ジェネレーションギャップ表現には、ひょっとして私が「異世界おじさん」なんではと思った。
とっても面白かったので、視聴を継続することにしました。
異世界おじさんの絵面が意図的に醜くくされているので、美形なエルフちゃん、早く来て!
私の好きなお話です。おねショタは好きですが、若いほうのヒロインが言うように、お姉さんは、「おばさん」寄りな気がしました。
でも、ちゃんとしたおねショタをやろうとすると、たぶん放送できないだろうから、許します。
文句ばかり言ってますが、期待作です。おねショタがんばれ!
少年向けアニメとして理想的な第一話。
大空魔竜のデザインは奇天烈だけど、カッコいい。
そして、ガイキングは王道のカッコよさ。
謎の美少女とか、海底二万里めいた大空魔竜の乗組員なんかも出ていて、今後が楽しみ。
『「この世界」の破滅をもたらす「波」と戦う』のが勇者の使命だとすると、Season2 の盾の勇者は、「この世界」の「波」と戦っていないので、勇者の使命を果たしていない。
Season2 まるまる大筋と関係ない捨て回だったのかもしれない(最初のガンダムにおける「ククルス・ドアンの島」みたいに)。
巫女ラフタリアちゃんやら、亀仙女やらの魅力的な要素はあったけれども、「この世界」は何も変わっていないような…。