みんな大好き「お互いの素性を知らずに友情を深めたが、実は敵同士だった」展開をキレイにやってくれましたね。
飛行船を背景に正体を明かす七海。
星空を背景に歌う英子。
そして再び共に歌うこともあるかもしれないという一縷の「夢」を残して終わる、と思いきや孔明がしゃしゃり出てくるバランス感覚…。
AZALEAについては、とりあえず、売れてよかったじゃんと私は思ってる。
知名度があればできること増える。後で路線変更すればいい。
エンプレスやデッドマスター(デス)の名前は手にしたタロットカードからとったのね。
人型兵器としての役割を象徴的にあらわしたものかなと思っていたので、これにはちょっと拍子抜けした。
完成したエンプレスちゃんがアルテミスとアルケー使役しまくって月光蝶な戦いするかと思ってたんだよ。
ともあれ、今回もハクスラ要素があって嬉しい。強くなれよ、エンプレスちゃん。
ストーリー展開早いので今シーズンで結末まで行くのかもしれない。
ロードムービ―で異界に踏み込んでいく展開は大好物です。
今回はハクスラ要素もありましたね。もっとハクスラしていいんだけど。毎回、なんかアイテムを得て強くなるとかでも。
急にローファンタジーになる、というかSFになったような。
人造デビルマンでもあった。
第一話から規格外主人公だと思っていたけど、そういうことだったのね。
オフライン図書館回であり、「私を野球に連れてって」回。
エンプレスは日本語を使うのか(英語圏では英語を選択する画面に差し替えられている気がするが)。
分かりやすく、ヘーミテオスユニットの解説がされてしまうけど、いちばん大事そうな部分は黒塗りですか……。
あらあら、教育機関が……。
そして、やっぱり真の敵を倒す展開になる可能性あるなあ。
だって、二期が宇宙モノになるって、間延びして辛そうじゃん……。
今のところ、毎回、私好みのお話でごちそうさまって感じです。
特に人類側の半神《ヘーミテオス》ユニットが乗っているバイクやトライクみたいな乗り物がカッコいい。
みんな同じ型でないところも好き。
やさしい世界を作ろうとする魔王と勇者の物語(魔王は不在の場面が多いが)。
Ameba TV で改めて一気観したけど、やっぱり面白いね。
そして、勇者の圧倒的な戦力や古式魔法でもないと世界がやさしくならないことに絶望も感じた。
アマプラで再視聴。こんなにキレっキレな話だっけ? でも、当時のラノベらしさある。
いきなり始まってるし、撲殺されてるし、尋常じゃない学校だし、たぶん尋常じゃない世界。
今のアニメではできないかもしれない、グロとエロがスゴイ。
オスト=ホウライの存在がクローズアップされる回。
でも、今シーズンはずっと亀回なんだよね。
そして、本当の敵である「波」は止まっている。実は全体がダレ場とか?
前シーズンの最終話でいきなり登場してきた敵とも味方ともなりそうな連中たち、
今シーズンになってすぐには思い出せなかったし、
分割して放送されると休止している間に作品への興味が減衰するような気する。
前回、ドラゴンの謎が出てきたあたりから、ストーリーの軸が出てきた感がある。だけど、ストーリー消化だけで終わらないお楽しみがもりだくさん。傑作アニメなのでは!?
1話に出てきた兄妹を助け、教育機関を倒すのが DAWN FALL のストーリーみたいね。軌道エレベータがどう絡むのかな。
世界を取り戻すまではいかないんだね。まだ5話だけど、続編ありそうな感じ。
あのクソヤバいデッドマスターが…。
面白いんだけど、毎回、性的な話が出てくるのツライんですが、なんか意味あるんすかね?
第一話を観た直後は「ファンタジーにする意味ある?」と思っていたけれど、ファンタジーだったわ。
魔力ゼロの娘が測定時に計測器が3桁表示だったけど、他の女の子たちが測定した時には4桁になっていた。作画ミスだと思うけど、魔力が低い人用の計測器が別にあったとしたら、ホント、残酷で面白いね。
山ぐらいあるドラゴン早く観たい。
少年マンガにありがちなご都合主義な後付エピソードでお茶を濁すのかと思ったら、最後にもういっぺんひっくり返してきた。
またしても次回が楽しみです。
怒りのデスロード回。救出劇の結末があまりに悲しい。でも、こんなエピソードを待ってた気がした。
なぜ最強の自律型兵器が少女の姿と心を持たされているのか。なぜ女帝《エンプレス》という名を冠せられているのか。
復元された腕の生体素材は、あの娘の腕から摂取したものだろうし、もとはといえば人間に武器化改造を施すなんて違法もいいところ。
これからの展開にオラ、わくわくしてきたゾ!