近代的な兵器が登場すると巨人と立体機動装置のケレン味が際立つ。
巨人が背中に砲座を背負ってるのカッコよかった。ほとんどゾイド…。
そして、みんな切ない感じで、ううってなったよ。
以前観たときは退屈な映画だと思ったのだけど、雪に閉ざされた日に観たら、とても良かった。
観るタイミングや体調で印象が変わる映画という気はする。
映画全体がエピローグという感じ。さいごにはサービスもある。
これはこれで良いというのが今日の感想。
ん、この男、結局、ヒロインにパシらされてるだけな気が…。
人形の服が作れる人とコスしたい人が出会う物語でした。
もっと変な感じかと思ったけど、そうでもないか。
でも、脱落しそうな気はするなあ、私は。
原作未読勢です。
2期は前半辛くて脱落しそうになりました。世界の拡げ方が唐突な気もして。オズの魔法使いかよ、と。
ラストに現実への帰還というか、夢オチさえ感じたんだけど、それは曲解だよね。
3期楽しみにしています。
前半がダンジョンを攻略する英雄譚で、後半が武力をチラつかせつつの交渉のお話。
分かりやすいし、明るいお話。
こっちを本編だと思う人いるんじゃないでしょうか。
でも、マギはちょっとダークでスケールが大きいという良さがある。
「おジャ魔女どれみ」の後日譚ではなかった。しかし、これも奇跡の物語。
「おジャ魔女どれみ」は魔法少女が魔法を捨てる話(延長のため捨てた魔法を拾い直したりましていたが)。魔法がなくても奇跡は起きる。
スチパン好きなので街の感じは好き。最も知りたい謎が明らかにされないまま終わるお話ではあった。ミュージカル仕立てであることを差し引いても冗長さを感じた。作画が云々は分からない。私は作画アニメを必ずしも高評価しないので。私向きではない話だったのかもしれない。
「すごく面白かった!早く続きが観たい!!」というのが season1が終わっての感想。
おそらくキャラデザはもっと深夜アニメ風だったほうがお話のシリアスさと調和していたんでしょうけど、ミスマッチを狙った意図もよくわかる。
ゲームも買いたい。でも、steam でしかゲームできないので、steam 版待ってます。
コンシュマー向けゲームの売上が芳しくないというので二期が本当にあるのか心配もしていますが…。
ムジカートは楽曲の化身なんだから、もっと持ち歌(?)に合わせた戦闘シーンがほしかった。
大人の事情なのかポップスときどきジャズでクラシックが流れないのでストレスすら感じた。
「運命」なんて長い曲なんだから、部分を拾って必殺技っぽいのあっても良かったんじゃないかと。
音楽ゲームの宣伝アニメが音楽アニメでなかったことに不満を持っています。ゲームはしません。
ゲームの前日譚だったのか。本当のピンチは去った後でこの前日譚があり、舞台がベルリンに変わるというのでは、プロローブが長すぎな気がするんだが。
あと、私はクラシックの楽曲をもっとアニメでやってほしかった。作画が良いと言われていたけど、曲に合わせて戦闘シーンが繰り広げられたりしたわけでもないので、私はそんなにスゴイとは思えなかったな。期待が大きすぎたのかもしれない。
アメリカが舞台なので、ジャズをモチーフにしたムジカートでも良かったのではないかという気もしたけど、著作権の関係で使い勝手が悪いのかな。
全体として、何がやりたいかよくわからなかった。ムジカートの設定は好きなのでとても残念。ゲームはしません。
ふふっ、ってなる終わり方だった。最後まで暗殺者でよかった。
最初から最後まで主人公が精神的な清潔さを保っていて好感を持ったのだけど、それは前世の魂がすでにジジイだったからかもしれません。
目先の色欲に惑わされたりしないもん、こいつ。
トゥルーエンドが来た。今までのエンドも悪くなったけれど、これは最高の結末だわ。大満足いたしました。